縄文人の反乱 日本を大事に

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●たんき

2012年11月16日 20時10分18秒 | 色んな情報
●たんき
★たんき 1 【丹祈】三省堂 大辞林
真心をこめた祈り。
「―冥慮(みようりよ)にかなひ/平家 7」
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・たんき 1 【単記】
(名)スル
一枚の紙に一つのことあるいは一人の名だけを記すこと。
⇔連記
「候補者名を―する」
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・たんき 1 【単機】
ただ一機の飛行機。単独飛行の機。
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・たんき 1 【単騎】
(1)一人だけで馬に乗って行くこと。一騎。
(2)騎馬一騎。
(3)麻雀で、雀頭になる対子(トイツ)を作れば和了する牌の形。
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・たんき 1 【胆気】
ものおじしない気力。事をおしきってする意気。
「―をやしなう」
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・たんき 1 【短気】
(名・形動)[文]ナリ
気が短いこと。辛抱ができずに、すぐに怒ったり飽きたりすること。また、そのさま。気みじか。
「―を起こす」「―な人」「『其様(そん)な事を私が知るもんかね』と―に云ふ/はやり唄(天外)」
» (成句)短気は損気
» (成句)短気は未練の元
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・たんき 1 【短▼】
冬の日の昼の時間が短いこと。
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・たんき 1 【短期】
短い期間。
⇔長期
「―決戦」

★旦木 名字
読み方 たんき

★「単騎」に似た言葉»  単独 一人
★いちじん 2 【一人】
〔天下にただ一人の人の意〕天子。上一人(かみいちじん)。
「―の心をなやます/海道記」
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・いちにん 2 【一人】
(1)ひとりの人。ひとり。
(2)右大臣の異名。
» (成句)一人虚を伝うれば万人実を伝う
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・ひとり 2 【《一人》/独り】
(名)
(1)一個の人。いちにん。
「―の男が進み出る」
(2)その人しかいないこと。相手や仲間がいないこと。
「―で遊ぶ」「―旅」「―息子」
(3)独身であること。ひとりみ。
「まだ―です」
(4)(多く「ひとりで」の形で)他人の手を借りずにいること。他人の助けがないこと。
「―で生きてゆく」「―で学ぶ」
(副)
(1)(下に打ち消しの語を伴って)ただ単に。
「―日本国内の問題にとどまらない」
(2)ひとりだけで。
「幸せを―夢みる」「―涙にくれる」「―悩む」
(3)ひとりでに。自然に。
「―博奕はとどまるべし/仮名草子・浮世物語」
» (成句)一人口は食えぬが二人口は食える
» (成句)一人として
» (成句)一人ならず
» (成句)一人を慎む

★一人  歴史民俗用語辞典
読み方:イチジン(ichijin)
天皇。
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・一人
読み方:イチニン(ichinin)
右大臣。
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・一人
読み方:イチノヒト(ichinohito)
世の中で最高という意。
★一人  出典:『Wiktionary』
名詞
・一人
1.(ひとり)一個の人 他。詳細はひとり参照
2.(イチニン)
「ひとり」の漢語的表現。
右大臣の異称。
3.(イチジン)天皇、天子。
関連語
・一人会社, 一人当千, 一人前, 上一人, 上御一人, 一人区
・一人虚を伝うれば万人実を伝う
・剣は一人の敵学ぶに足らず
・小姑一人は鬼千匹にむかう
・責め一人に帰す
・天下は一人の天下にあらず乃ち天下の天下なり
・斗南の一人
・万人心を異にすれば則ち一人の用無し
・一人口は食えぬが二人口は食える
・二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ
・娘一人に婿八人
・両心は以て一人を得べからず一心は以て百人を得べし

★一人(いちじん、いちにん、いちひと、かずと、かずひと、ひとり) http://p.tl/zEZb

★たんどく 0 【単独】三省堂 大辞林
ただ一人または一つであること。他とは無関係に存在・行動すること。
「―登頂」「―飛行」

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