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●松任谷由実 YUMI MATSUTOYA - 春よ、来い - YouTube

2014年02月22日 15時30分13秒 | 色んな情報

●松任谷由実 YUMI MATSUTOYA - 春よ、来い - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=CBwcteLZWgM
 
http://www.youtube.com/watch?v=Oe0OxdoMRWs
 
◆春よ、来い (松任谷由実の曲) - Wikipedia  http://p.tl/Iycc
 春よ、来い[歌詞]
淡き光立つ にわか雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼(マブタ)閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと待っています
それは それは 明日を越えて
いつか いつか きっと届く
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

夢よ 浅き夢よ 私はここにいます
君を想いながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする

春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く
 

 
◆春よ来い 早く来い ~春待ちきれぬ可愛い幼な子~  http://p.tl/YGkM
『春よ来い(はるよこい)』は、大正時代後期に作曲された童謡。

作曲は、『鯉のぼり』、『浜千鳥』、『雀の学校』などで知られる弘田 龍太郎(ひろた りゅうたろう/1892-1952)。

作詞は、早稲田大学校歌「都の西北」を手がけた新潟県糸魚川市出身の詩人相馬御風(そうま ぎょふう/1883-1950)。
 
歩き始めた「みいちゃん」って誰?
歌詞に登場する「みいちゃん」とは、相馬御風の長女「文子(ふみこ)」がモデルとされている。
 
「じょじょ(草履)」「おんも(表・外)」などの幼稚語をうまく取り入れつつ、「あるきはじめた」ばかりのみぃちゃんの視点を通して、雪に閉ざされた越後の冬で静かに春を待ち望む人々の強い思いが伝わってくる。
 

 
◆.はるよこい .
 http://www.youtube.com/watch?v=l-cIZl7qzmU


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