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●越前大野●飯降山(いふりやま)

2014年02月21日 20時40分40秒 | 色んな情報

 

●越前大野●飯降山(いふりやま)
◆名水のまち 越前おおの  
http://www.ono-kankou.jp/
 
◆越前大野駅-Wikipedia  
http://p.tl/sJnM
福井県大野市弥生町にある、西日本旅客鉄道( JR西日本)越美北線(九頭竜線)の駅である。
大野市の代表駅。
当路線単独の距離 としては、越前花堂駅からおよそ5分の3(全体で52.5km)に位置する。
 
◆久しぶりの我が故郷の自慢らしいもの
http://p.tl/7Bbm
 
◆越前大野市  
http://p.tl/jBn6
 
◆大野丸(おおのまる)越前大野藩  
http://p.tl/adX0
 

 
◆飯降山(いふりやま)
http://nipponmukasibanasi.seesaa.net/article/300656182.html
 
 
●飯降山(いふりやま)
福井県福井市と大野市との境にある山である。
標高884.3メートルで福井市としては最高峰になる。近隣の山は荒島岳(1523メートル)。
越前大野の町割りの山あての山であり、地元では五穀豊穣、治療の神の山と昔から言われ、通称は御岳さん(おたけさん)、6月には松明を持っての参詣登山の行事がある。
越前大野の地図や都市図によると、篠座神社の参道の延長は飯降山の頂上になっている。
篠座神社は大己貴命を祀る神社で、神苑の霊水は眼の病を治すと伝えられている。
この利益話は奈良の三輪山の御神体と同じで、飯降山の頂上の杉は大黒天の神木である。
・名前の由来
泰澄大師が、この山にいたときに、飯が天から降ってきたと伝えられる縁起からだという。
 
別の話としては、昔この山で三人の尼が修行をしていたところ、毎日飯が降ってくるようになったが、いつの日かこの飯を一人で食べようと考えるようになり、次々と他の二人を深い谷に突き落としたら飯が降らなくなってしまったという伝説から来ている
・関連項目
まんが日本昔ばなし - 放送話の中に飯降山の昔話が存在。演出と文芸を担当したのは『ぼのぼの』や『忍ペンまん丸』で知られる漫画家のいがらしみきお。なお、新作としては飯降山が最終回となった。

 

●篠座神社  神社名辞典
読み方:シノクラジンジャ
教団 神社本庁
所在 福井県大野市
祭神 大己貴命 ほか
 
●篠座神社(しのくらじんじゃ)は、福井県大野市篠座にある神社。式内社。近代社格制度における県社

 


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