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【衝撃】 遂に立ち上がった地元住民たち!!!!

2014年02月22日 10時05分36秒 | 色んな情報

【衝撃】 遂に立ち上がった地元住民たち!!!!
    手登根 安則
宜野湾市にある普天間基地の大山ゲート周辺では、一昨年の8月頃から、ヘイワ団体を名乗る者たちが早朝に現れ、まだ暗い6時前からそこを通過する米兵や家族に汚泥のような罵声を浴びせかけています。
その場所に、なんと地元自治会の有志の皆さんが、実態を見ようと駆けつけてくれたのです。
...
その方々は大山に住む自治会メンバー十数名。
早朝6時の寒い中、大山ゲート前に集まっておられました。
彼らはゲートへ通じる歩道上で罵声を浴びせるヘイワ団体、さらばんじの会の姿を見て顔をしかめました。
「こんなことを許してはおけない」
そういうと、彼らに向かって足を踏み出したのです。
そして NO OSPREY と書かれた赤いプラカードを持ち奇声を上げる活動家に問いかけました。

元自治会長 「あんたどこの者か?」
活動家 「地元の者だ」
元自治会長 「地元?地元はどこ?」
活動家 「近くに住んでいる」
元自治会長 「私は地域の方は全て知っている、あなたのような者は知らないが」
「・・・・・」
元自治会長 「ほんとうの事を言いなさい」
「あの、浦添から来ています」
元自治会長 「はあ?」

そして逆ギレした彼らは、自治会の方々に向かってこう言葉を投げつけました
「この人たちはオスプレイファンクラブの人たちです、皆さん見て下さい、こうして私たちを取り囲んでいます」

元自治会長を始め、来て頂いた皆さんはかなりの猛者ばかりです。
そのような言葉にひるむことなく彼らに「迷惑だから静かにしなさい!」と迫っていました。

怯えた活動家らは口々に、「私たちは個人の資格で参加しており・・」と言い訳を始めたり、唇をブルブルと振るわせる者もいました。
最後には、「お願いですから引き取ってもらえませんか」とサブリーダーが懇願する場面も。

さて、ここを仕切っている京都から移住してきたプロ活動家のチョイさんですが、彼を知る地元の方が彼を見つけ、「あいつがリーダーだ、話をつけにいこう」と、彼のもとへ向かいました。
そして話をつけようと接近したところ、
「私はこれから用事があるので失礼する」と、その呼びかけを無視し、細い路地に逃げるように遁走、姿を消しました。
地元の方々に取り囲まれる己の仲間たちを見捨てて・・・・

平素は「地元住民の為にやってあげている」と吹聴し、表現の自由だと、己の行為を正当化するさら恥の怪の皆さんですが、とうとう地元の方々にその真の姿を見られ抗議される事態となっております。

ちなみに元自治会長やメンバーの皆さんのほとんどが、地元新聞は取っていないとのこと。
「あんなの読む気にもならんさあ(怒)」

もうこれで「地元からの抗議は一切無い」と、沖縄2大紙は書けなくなりました。
地域住民から迷惑がられる「ヘイワ運動」って、いったい誰のための運動なんでしょうね?
NHKさん、ここで電灯を振り上げ米兵に罵声を浴びせるマリーンアウトおじさんを、「沖縄県民代表」と取り上げていましたが、正気ですか?

ちなみに・・・・
彼らの破廉恥なパフォ-マンスはズタズタになりながらも午前7時50分に終了しました。
その直後の意気消沈としたミーティングになんと、遁走したッチョイさんが戻ってきました。
ミーティングのあとの「茶封筒」を受取りにきたのでしょうか。
子分を見捨てて遁走の司令官・・・
このままじゃあ、地域住民どころか、いつか仲間からも見捨てられますよ。
地元2大紙に「地元住民」としてチョイチョイ掲載されてますが、もう化けの皮剥がれてますがな。

※ちなみに、チョイさんは那覇市在住で、宜野湾市民でも名護市民でもありません。

※HCPと地元自治会とは全く別の組織であり、オスプレイファンクラブとも関係はございません。


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