縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

●御神紋●各家の家紋に近いもの

2012年12月01日 08時44分20秒 | 色んな情報
●御神紋●各家の家紋に近いもの
★神社の御神紋ってなに?(1) http://p.tl/eVyt
★神社の御神紋ってなに?(2) http://p.tl/AeNL
★神社の御神紋ってなに?(3) http://p.tl/0UhA
★神社の御神紋ってなに?(4) http://p.tl/_lW4

★御神紋 - 西野神社 社務日誌 http://p.tl/OWWu
 各家に家紋があるように、神社には御神紋という紋章があり、各神社毎に定められています。
 御神紋は、その神社の社殿の各装飾品や幕、堤燈などから、授与品や紙袋に至るまで、神社ではいたるところで使われています。

★今日は神紋について、少し考えてみる。http://p.tl/HaKx
 各家庭に「家紋」があるように、神社にもそれぞれ固有の紋、神紋がある。
祭などで引き出される神社の神輿に金色に輝く神紋は、神社のシンボルとして人々に親しまれている。
「神紋」はどのように決められているんだろう。幾つかの神社のパターンを見てみよう。

★三社御神紋 http://p.tl/rD9z
長崎の国幣中社、諏訪神社に合祀される三社の御神紋は、諏訪社. 「鬼立ち梶の葉」・ 森崎社「荒枝付右三蓋松」・住吉社「左三つ巴」を. 紋所として、諏訪社を中心に左( 向かって右)森崎社、右(同左)住吉社を. 正式な配置とします。

★諏訪大社の御神紋  http://p.tl/QvSS
諏訪大社では御神紋として、梶(カジ)の木の葉をモチーフにした紋を使用しています。
古い資料によると、梶は“穀”や、“栲”とも表記され、諏訪を治めていた藩主、「諏訪氏」や、関係の一族の家紋としても使われています。
上社も下社も共に梶の葉を紋としていますが、上社と下社のそれぞれの梶紋には微妙な違いがあります。

★御 神 紋 - 足羽神社 http://p.tl/o5rI
 足羽神社の御神紋は「三光(さんこう)の紋」といい、これは非常に珍しい紋章で、「日(太陽)」と「月」と「星」を組み合わせ「○」で囲んで標されています。
 ・昼と夜に全ての物を照らし、命と力を与える太陽と月。
 ・夜でも方角の導きとなり、その不動の輝きから天皇を象徴する
  星(北極星)。
 宇宙全体・大きな力、つまり御威光の壮大無辺を表しています。まさにご神徳を表すのに相応しい御神紋です。

★御神紋はマルにペケ?|まめ知識|大井神社 http://p.tl/HEcL
大井神社の拝殿屋根や灯籠には、マルにペケのしるしが付いています。
これは大井神社の御神紋で、一説によると前述の島田に流れ付いた際に御神体が2体あって、それがバッテンの形で河原にひっかかっていたのだそうです。

★信濃國一之宮諏訪大社 由緒略誌 http://p.tl/CNDt
上社の神紋(梶の葉) 上社の御神紋, 下社梶の葉 下社の御神紋

★神社などで使われている御神紋は、なぜ  http://p.tl/Z8bw
御神紋ですが、たとえば浅草神社あたりは魚をとる網であったり(海に近いから)、浅間大社という富士山を祀る神社は、天狗の団扇であったり(山岳信仰に天狗はつきものですから)と、その土地に根差したイメージを反映させている場合が多いかと思います。

★八幡造り御本殿 - 石清水八幡宮 http://p.tl/mGDb
巴は橘とともに当宮の御神紋であり、御本殿の彫刻を始め軒瓦など各所に見られます。当宮の巴は「流れ左三つ巴」であり、いつの時代に何故御神紋になったのか定かではありませんが、尾が長い文様ほど古いとされています。 幣殿の蟇股には4つの巴紋の彫刻が施されていますが、実は1つだけ右巴があります。★
★石見国一宮 物部神社の御神紋「ひおい鶴」http://p.tl/gbrX
この国見をされたおり、平和な穏やかな里「安濃郡(旧 大田地方)」と名づけられました。この鶴に乗って勝運を運んできた神にちなんで真っ赤な太陽を背負った鶴を全国で唯一この物部神社の御神紋と定められました。

★熊野神社の御神紋 その1 http://p.tl/Enf6 熊野神社の神紋が烏だと思い込んでいたのでぇ
★熊野神社の御神紋 その2 http://p.tl/8LNc 熊野神職の家紋などもまた烏だったようですし。
確かに、熊野三山の幟や幕なんかには、本宮・速玉・那智それぞれ神使(つかわしめ)たる「八咫烏/やたがらす」のバリエーションが多く使われているんですがね。もちろん足は三本足。
ちなみに八咫烏とは、神武東征の際、熊野国から大和国へ道案内をした鳥である。なるほど、出雲系ではなく紀伊大和系と言っていいのかな。
 
ちなみに出雲の熊野大社の方は「亀甲に大の字」。さすがにこっちにゃカラスは出てこんのね。
出雲の神社の神紋には亀甲紋が多いのだそうで、同じく出雲国一宮(いちのみや:これが一国に二つあるのも不思議)たる出雲大社の神紋は「二重(子持?)亀甲に剣花菱」。

★(作麼生)永久講の御神紋と開闢栄心霊神  http://p.tl/EtGi
永久講の神紋は一心行者の「山三に日輪」であり、一心霊神の神紋である。

★出雲国二ノ宮 神在の杜 佐太神社  http://p.tl/GXZr
当社では「龍蛇神」と呼び、八百万の神々の先触、あるいは竜宮の使いとしてお上がりになると伝えます。この龍蛇神の尻尾には斑紋があり、それが当社正中殿の御神紋「扇」であり全身を覆う鱗形を左右両殿の神紋「亀甲」と「輪違」をあらわしたものであると云います。

★津島神社の御神紋 2012-05-29  http://p.tl/8ccu
天王祭りの提灯には、津島神社の御神紋が徴されています。
木瓜(もっこう)紋。

★《葵紋 賀茂神社がルーツ 203種類》 http://p.tl/JH-L
葵紋は賀茂神社の御神紋で葵紋の発生も賀茂神社のいわれによると言われます。

★諏訪神社 末 社  http://p.tl/PVQI
当諏訪神社の御神紋は、葉の数が一枚の「梶葉紋」です。諏訪大社の御神紋は三本梶とも呼ばれている根幹枝葉の三枚葉の御神紋です。

★神社御朱印帳 <現在57種類掲載> http://p.tl/SxAp

★撤饌・・・http://p.tl/g3Nh
 神様に献じる飲食物「神饌」を徹する儀式、また、その儀式後に頂くお下がりの飲食物のこと。古来、日本では、感謝や畏怖の念から神々に海の幸、山の幸、野の幸などを献じてきた。餅や酒はその代表例で、自然の恵みから得られるものやその加工品を神に供えることこそ、「祭り」の基本といえる。夜店や派手な山車を見物することは後で人間が楽しむようになったこと。神に食事を供し、神楽などを献じてくつろいで頂くことが本来の祭りだが、その中でも、最も重要かつ神聖なのが、神饌をお供えする儀式なのだ。
★撤饌 頁一 【あ】 蒼柴神社 http://p.tl/5YJl
 御神紋は、牧野氏の家紋「丸に三つ柏」。

★出雲系神社の御神紋は、二重の六角形の輪の中に自社の紋を入れる形式。「1のまわりの12」のデザインが投影される。中心の自社の紋を、12のポイント(二重の六角形の輪)で包囲することにより守護しようというもの   http://twitpic.com/adhqzk

★白山比神社(しらやまひめ)  http://p.tl/qVFF
正式な名称は「三子持亀甲瓜花(みつこもちきっこううりのはな)」。六角の亀甲の形を七五三に配した三つ子持ち、すなわち三条の構えをめぐらし、その中に瓜の花を描いたものです。亀甲はおめでたい長寿を表わし、また三つ子持ちは、親から子、子から孫へと、過去から未来へ絶えることのない家運長久を意味しています。また、瓜は古代においての珍菓であり、それを神に捧げて子孫の繁栄を祈るという神まつりの表現です。
白山さんのご神紋は、生命がますます栄えるめでたさを象徴しており、家運長久・子孫繁栄・神人和楽のしるしとして仰がれています。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿