『宮沢賢治のちから』 山下聖美 新潮新書
宮沢賢治の生涯が、幼少期→盛岡中時代→盛岡高等農林時代→上京時代→花巻農学校教師時代→羅須地人協会時代→東北砕石工場時代と、非常に分かりやすくまとめられています。その生涯自体が37年と非常に短いものではあるのですが。
僕自身、宮沢賢治がエスペラントを習得しようとしていたことや、賢治が東京に出てきたときの暮らしなど、初めて知りました。
花巻農学校の教師時 . . . 本文を読む
今日で最後の時間講師の先生がいたので、今日は授業後に寿司の出前と宅配ピザをとって教室で食べてみました。
授業後にのみに行く時間もないし、せめてもってことだったのですが、普段授業をやっている教室で寿司だのピザだのっていうのも非日常を感じてなかなか良いものでした。
人としても実に良くできた子で(食料に関して遠慮というものを知らないけど)、別れたあとにちゃんと感謝のメールがきたり。
ま、卒業パーテ . . . 本文を読む