今月の２６日は新しい教室の後輩の女性社員の誕生日だったのですよ。
今年で２６歳になったんですけどね、全部の授業で○○先生って何歳だと思う？って聞いてみたわけですよ、趣味悪いから。笑
そしたら小５の女の子が、「絶対に３０はいってる」と言うので、何で？って聞いたら、「だってお化粧のノリが悪いんだもん」って……。
小５にし . . . 本文を読む
読売 ００１ １００ ００１ ３
広島 １００ ０３０ ００× ４
いや～、行ってきました、広島。
この三連戦は本当は東京ドームでの日程でしたが、地震の影響でマツダスタジアムに変更。
我慢できずに広島まで行っちゃいました。
何で我慢できなかったかって？ それはもちろん福井のプロ入り初先発の試合だからで . . . 本文を読む
スピッツのデビュー２０周年記念で出されたビデオクリップ集。
デビューから２０年のビデオクリップが完全網羅されているうえに、３枚組で５８００円とお得だったので購入しました。
最初の方は自分が中学高校あたりにリリースされた曲で、スピッツもみんな若い！
最近のでは「群青」のＰＶがイイです。
歌の好き嫌いは別にして、個人的にＰＶのランキングをつけると、
１ 群青
２ 遥か
３ . . . 本文を読む
うちから鎌倉駅まで行くのに、本覚寺というお寺の中を通り抜けます。
今は桜が満開から散りはじめていてとてもきれいです。
最近は気候も良いので、お弁当を持ってきたりして、腰かけて食べている人がちらほらといたり、非常にのんびりしています。
今日もこの陽気です。僕も隣に腰かけてビールでもすすりたい気分です。
しかし、もう海を見に行く自由がある年ではないんです。残念ながら。 . . . 本文を読む
２００９年、熊澤尚人監督作品。「ニライカナイからの手紙」の監督さんですね。
アパートの隣の部屋に住む聡（岡田准一）と七緒（麻生久美子）はお互い顔を合わせたことはないが、それぞれの部屋から聞こえてくる生活音を通して次第に気にかけるようになり、次第に思いやるようになり、次第に心魅かれあってゆく。
もっと早く出会ってその後のお付き合いが入るのかと思いきや、出会えるのか出会えないのかの瀬戸際でラストに . . . 本文を読む
今回は麻生久美子シリーズです。
２００９年、三木聡監督作品。
出版社のお仕事がうまくいっていない沈丁花ハナメ（麻生久美子）はあるとき実の父親が全く知らない沈丁花ノブロウ（風間杜夫）であるという衝撃の内容が書かれた母の手紙を発見する。
手紙を頼りに沈丁花ノブロウなる人物を訪ねると、うさんくさい骨董屋の店主がそこにはいた。沈丁花ノブロウから沈丁花家に代々伝わる蔵の鍵を１００万円で買った沈丁花ハナ . . . 本文を読む
購入して１週間半で落下して液晶が割れ、修理に出していたスマートフォンが今日ようやく帰ってきました。
３週間以上代替機を使っていたので、そちらの操作に慣れてしまっています・・・。
しいかし、スマートフォンの代替機はキツイですね。アプリも入れられないし、何もできませんでした。
さて、慣れといえば、異動先の教室で１か月が過ぎました。もうすっかり慣れてはいると思います。生徒たちは柔軟で、僕の前任は４ . . . 本文を読む
このタイトル我ながらほんとにヒキますね、まずいですね。
昨日で春期講習が終わりました。朝から晩まで授業なのでね、日記も更新できませんでしたが。
もう新教室にはすっかり慣れました。
この春期講習中はＡＫＢ熱がすごかった・・・。
ちょっとした授業のネタで使われたんですよ。そしたら、僕が倉持明日香推しで、教室長は柏木由紀推し（←共に推しが決まっているところが重傷）ということがばれて、というかば . . . 本文を読む