２００７年、井口奈己監督作品。
美大の学生で１９歳のみるめ（松山ケンイチ）は２０歳年上の講師であるユリ（永作博美）に恋をしてしまう。しかしユリは既に結婚していた。
それをクラスメイトのえんちゃん（蒼井優）は良く思っていない。
あるときユリはみるめの前から忽然と姿を消してしまう。
これはもう３９歳という年齢であるにもかかわらず可愛すぎる永作博美につきます。もう反則です。
蒼井優が永作博美 . . . 本文を読む
２００８年のタナダユキ監督作品。
鈴子（蒼井優）はひょんなことから刑事告訴され投獄されてしまう。出所後、家族に迷惑をかけないために、百万円貯めたら家を出ることを決める。
その後も引っ越した土地で百万円貯まったらまた別の土地へ・・・、という生活を続けるが、ある地方都市で心惹かれる男性（森山未來）と出会う・・・。
この映画のさばさばした感じ、好きでした。
そしてラスト、普通想像するのとは違う終 . . . 本文を読む
またぽつぽつと見た映画の感想をアップしていきます。
今回は蒼井優シリーズ。
ニライカナイからの手紙は２００５年の熊澤尚人監督作品。
沖縄は竹富島で暮らす風希（蒼井優）は幼いころから祖父に育てられていた。母は風希がまだ小さいときに東京に行き、島に戻ってくることはなかった。
風希が心の支えにしているのは毎年誕生日に届く母からの手紙だった。１４歳の誕生日に、２０歳になったら真実を話すと書いた手紙 . . . 本文を読む
どうも、みなさん大丈夫ですか？
連絡くれた方、ありがとうございました。
金曜日、帰ることができずに教室に泊まり、朝JRが動いていなくて、教室から京急新子安まで歩き、横浜から相鉄で大和、小田急で藤沢に出てバスで鎌倉までたどり着きました。
明日、明後日も授業はなく、自宅待機になりました。
ニュースで宮古市の１１集落が全壊したと報道がありました。タイマグラは大丈夫なのだろうか。井上さんや澄川さん . . . 本文を読む
そういえば、今ふと思い出したのですが、２月１６日、新卒と一緒に荏柄天神に行って、今年２回目のおみくじを引いたのでした。
その時はあまり深く読んでいなくて、今、財布から引っ張り出してみました。
お正月は小吉だったのが、末吉になっておりました
事業：一時思わぬ失敗あり。努力で立てる。
異動した今読むとちょっと怖いわ…。
願望：環境に災いされている。自己を守れ。
う～ん？何のことか・・・ . . . 本文を読む
異動して最初の一週間が過ぎました。
色々勝手が違って授業以外何やって良いのかいまいち分かりません。
が、まずは授業で生徒に信頼してもらうことからでしょう。
土曜日は社会の授業で、初めて新２年生をもちました。入社してから講習など一部を除きずっと３年生の公民をやってきたので、一年通して歴史をやるのは初めてです。
４年目の最後に初めて授業する分野が来るとは、結構緊張です。
彼らにとっても初 . . . 本文を読む
昨日と今日で異動先の教室でこれから教える子たち全学年に授業をしました。
最初はやっぱり緊張しますね。久しぶりに新卒になった気分。
授業した反応は上々。アンケートも良かったです。とりあえず受け入れてもらえたかな、って感じで一安心です。
脳は飛び込んできた情報に対し、まず最初に「好き」か「嫌い」かのレッテルを貼るらしいのですが、とりあえずほとんどの生徒に「好き」を貼ってもらえたのではないかと。 . . . 本文を読む