学内実習のレポートをやっと仕上げて、本日投函しました。
夏のスクーリング時から調子の悪かった歯の治療。
とうとう我慢の限界となり、通ったのは良いけれど
全面改修工事と相成り、大掛かりな治療となってしまいました。
それに、学内実習のレポートと重なり、「唸り」ながらレポートに
取り掛かり、大幅な時間を費やしてしまいました。
結局、二週間も遅れてしまい、何とか本日投函に漕ぎ着きました。
レポートの作成の苦しさより、歯の治療の苦しさを今回
痛烈に感じた、この何週間でした。
歯の治療は、土木基礎工事と全く同じで治療中は頭にまで
ガンガン響くようでした。
それと、"モノ"が噛めない辛さが身に沁みて辛いものと感じました。
丈夫な歯は、健康の第一歩と感じた次第です。
こちらは今までの続きと卒論を来年やって、その進み具合で学芸員を考えようとしています。流水さんの馬力が欲しい。
ただ、単に新ものずきだけです。
なんでもかんでも、首を突っ込みたくなる
たちなので・・・・
悪いクセです。
痛い時は何も出来ませんね。
歯には自信ありと言っていたのが、５０歳になって痛くなり腫れて顔つきまで変わりました。
現在は定期的に歯科医院でケアしています。
本当に、歯は健康の第一歩と思いました。
歯は、健康の第一歩です。こんなになるとは、
(涙)