ハリーポッター

久しぶりに映画を見に行きました

緑井のところで見たのですが

さすが土曜日＆１の日

（いまさらですが１日は１０００円で見れるんです）

それに加えて

夏休み

ということで

ほぼ満員状態

内容に関しては

一切公表はしません

（ネタ晴らししてたこ殴りにあいたくないから）

ま～楽しかった

唯一ちょっと残念なところは

笑いがないところでしょうか・・・

ま～それはそれとして

映画を見るためには

おいらたちには大きな問題がある

そうタヨちゃん！

さすがに映画館に連れて行くわけには行かないので

１日保育園（親）に預けることに

預けてすぐに家を出ると

発狂したように泣くこともあるので

少し前に実家へ行くことにして

しばらく祖父母と遊んでもらっていた

それが良かったのか

終始ご機嫌はよく

帰る頃には

嫌～とばかりに

祖母の服を離そうとしなかったのには

一番びっくりした

ともあれ、子どもがいない夫婦２人だけのお出かけは

久しぶりで

楽しかった

これに味を占めて

来月は・・・・

相棒ー劇場版ー

本日は、ついに封切の

相棒ー劇場版ーを見てきました～～

かなり、面白かった。犯人が・・・・

相棒は風刺などをおりまぜて

いつもいつも完成度が

高かったけど

これもかなり時代を風刺してました

これ以上話すと今から見る人に申し訳ないから・・・・

相棒のＤＶＤ借りて「相棒祭り」しよっと。　

お出かけ～

昨日は　とうかさん最終日だったんで

やっぱりお祭り好きということでいってきましたよ


でもって、本日は


海猿ってのを　見に行ってきました

本日はメンズデイということで

おいらは1,000円で見れるから　お得だよね。

で、内容はいろんな人がいろんなところで

話してるんで


すべて省略です


感想は

とりあえず・・・・・

こんなやつは　　おらんじゃろ～


話ができすぎじゃん

などと思ってましたよ


でも、現実にあるところではあるけど

物語としてみるなら　面白かった

クライマックスは・・・・・


どうやって入ったのかぐらい　　　教えてくれても・・・ね～


ま～こんなところかな？

男たちの大和

本日は昨日の骨休みということで・・・

映画を見に行きました

前から見たいと何度も思っていた映画

男たちのYAMATO

内容はすっごく重たかった～

と感じた。


おいらはどっちかというと左より

なもんで、戦争に対して否定的

なんてことは考えてる余裕はなかった。


なぜおいらに重たかったか？

それは・・・・子供のころよく話に出てくるたとえ話

「もし明日地球が消滅するとしたら今日何する？」

そう、あれを60年前実際に行ってた人たちが

同じ県民にいたということの事実。

確かに神風特攻という人たちの事実は知っている

でも、どっかでちょっと遠い人の話？(かなり失礼)


大和での話は、14・15歳の少年が、明日死ぬことを覚悟して
身近な人に会ったりしているという事実は、非常に衝撃だった


そしてもっと衝撃的だったのが、戦艦VS航空機の戦闘シーン

おいらの思ってた大和は、沖縄に入る前に陽動作戦として
大型戦艦がおとりになった。

戦闘は悲惨なものではあったが、魚雷を数発受けて　
真っ二つになって沈没

という感じのイメージが強かっただけに
こんなに戦闘シーンが長いのか？

実際本当にやっていた乗組員にとってはものすごく長く
まるで地獄絵図そのものだったのだろうと
ちょっと震えた。
だって～それが20そこそこの男たちがやってるのだから・・・。

しかしながら、日本だって真珠湾において同じようなことをしていることを考えると、結局のところ何が悪いのではなくて

戦争自体が悪いのではないかと思えてくる。

ということでこの作品は大和関係では一番心動かされた作品といえるだろう

映画：パールハーバーのとき同様

平和について

少しでも考えられたことは

おいらにとっていい時間だった

Harry potter

本日は振り替え休日ということもあって映画館へ

ハリーポッターと炎のゴブレット

を見てきました。

内容は、これから見る人たちもいるのではないかと思いますので

省略


ただ自分的には

もう1回見ないとね～

ってな感じでした。

ストーリー展開が・・・・
前学習は必要かと・・・

しかしながら

おいらには予算もないので

DVDが出たらじっくりと見ようかと思います


さて、次回は、男たちのYAMATO　

今から楽しみ～

追伸

有頂天ホテルの試写会に応募しました～

いけたらいいな～

試写会(シンデレラマン)が・・・・遠い!!

本日仕事もあるのに試写会に行った龍です。

午後７：００開演


それまでに明日の準備をしなくては・・・

ということでさっさと終了させてしまおうと・・・


がんばりました、
あ～がんばったさ!!


そしてすべてが滞りなく進んでいた最後の最後。


飾りつけの最後、クスだまを取り付ける段になってから・・・


時間が早い、


おいらとしては６：００に職場を出発したかったのに～

気づけば・・・６：３０ぐらいに・・・・



ダッシュで車に乗って～

老車のアクセルふかしまくって・・・

やっとの思いでついたのが７：００

何とかぎりぎりだと思っていたら

入場券に変えてもらう受付に３組ぐらいの人が～


で、何とか　かんとか　

開始ちょと遅刻で見れました。(あぶなかった)

で結果・・・・・・・・・・・


見てください。いきなりスト～リ～暴露するほど落ちぶれちゃいませんから・・・

損はないとは・・・・

たぶん・・・


だったらいいな

さてさて・・・試写会です

当たるものは当たるもんで・・・・ね～。


宝くじには見事3000円当たったけど～(純利益は・・・ね～（；´д｀）ノ　)


でも、

デモ


大正デモクラシー

(いらん突っ込みはお控えください。)


なんと

なな、

なんと～


映画の試写会にあたっちゃった


これも我が行いの・・・・のよさか？

それとも

周りの・・・・か？


なんて考えつつ、題名を見ると

シンデレラマン


シンデレラ？　　マン？？

ということは・・・・

シンデレラの男版!!

な～んて誰も思わないか・・・

映画ファンなら・・・（　m（＿＿）m　）


内容は実話を元にした話、



家族の幸せを願っていたら、いつの間にかアメリカの希望になっていたといういいお話し。


らしい・・・・


ま～ただで映画が見れるんじゃけ～楽しみに見にいこっと・・・


ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶ＼（*´▽｀*）／フッ・・・

皇帝ペンギン

本日は久々の休みってことで・・・・


皇帝ペンギンを見に映画館に行ったよん。


明日、この前の本の発表があるらしいけど



おいらてきにはもうあとはなるようにしかならないと思ってるから


し～らないっと!!(○￣ｍ￣）


で、映画の話なんだけど～

朝一から見に行くと思って～

朝１は9時からだと思ってたもんで～

映画館に着いたのは9時前だった。
しかも、映画館は開いておらず・・・・


？？？


実は10時20分が一本目だったと・・・（；´д｀）トホホ


仕方ないから近くのファミレスで朝食をとることに


いや～実に5年ぶりぐらいで、かなり新鮮だった。

その頃はよく朝まで麻雀して、朝食を食べて帰宅後、就寝って感じだったな～



そして時間つぶしをしたあと・・・

今度こそ映画館へ


皇帝ペンギンは観客はおいらを入れて5人ぐらい。

そいや～イオン倉敷の映画館で平日見たときも、

そのぐらいで貸切状態だったっけ　ってなことを思い出しつついざ上映。


開始直後から眠気が・・・・m(_ _)m.zZ -・・・(__).。oＯ

でっ結局、完璧には見れなかったけど・・・

子供のペンギンが可愛かった。

親の足の上にちょこんと座り寒さをしのいだりしている姿は


動物好きの龍としては、たまらなく可愛かった。

結論飼って見たい、皇帝ペンギン

今日も休日～星になった少年～

本日もおやすみのため、



朝から映画館のあるスーパーに・・・レッツラゴー!!


（*⌒ヮ⌒*）ゞ



で何を見に行ったかというと・・・・



皇帝ペンギン(字あってるのかな～？)


しかし、



やってなかった・・・``r（＾＾；）ポリポリ


ということで


気持ちを切り替えて・・・


星になった少年を見に行きました



これって実話だったんだね～（￣□￣；）！！


初めて知った。だけど・・・

だけど・・・

実話的苦悩やその描写が少なくないかい？

もっと、もっと　ぐっと感情移入できる作品になるはずじゃん

って思ったこと

でも子供たちも見るから～


って思ったこと



最後の感動的な部分の欠如。





館内が少し寒かった



ということで



いまいちのめり込めずにいた龍でした。


後半もう少しじっくり作ってくれたらな～

でもま～実在の人物は故人となってるから

仕方ないといえば仕方ないんだけど～




でも、１番仕方ないのは、ちゃんと調べずに行動した龍でした。

(　　おそまつm（　.＿.）m　　　　)

亡国のイージス

本日は休みということもあって(１日限りのお盆休み)

映画を予定通りに見に行きました。

亡国のイージスっていう映画


さて、



あらすじなどは完全省略。



これから見る人もいることでしょうから・・・・




で、結果この映画は何が言いたいのか？
というところでの考察です。



おいらが考えるに

１．軍備も持たない国は国ではない！

２．国を思うということは特攻精神が必要である。

３．戦争は所詮、人と人

４．人間とは・・・・

５．自衛隊の現状

６．今の日本の批判


ということかと考えまする。


皆さんは多分もっと違う意見もあるでしょう
いろいろな思いもあるでしょうが、おいらは１番への思いが強い作品にしか感じ取れなかった。そしてエンディングに向けては４番へという感じに思いましたよ。




おいらは、戦争反対人です。何があってもやるべきではないと思うし、
やる必要性も感じない。

そして日本が軍備を持つ必要もないと思ってる。(きちんと日米安保が機能していれば)

そのためのアメリカ軍なのだから。
（何のための税金投入かを考えればね）

日本が軍備を持つ持たないにかかわらず、どっかの国が核を落とした場合
多分地球規模で滅亡が待っているだけだから。(北斗の拳のような時代が来る？)


そうなれば、まったく軍備は関係なく持つだけいろんな責任を持たなくてはならなくなるだけ、いろんないざこざの種をまくだけだから


ただし、今の日本人(考え方)の方向性も間違っていると思う。

どっかでやってるという人事的発言や８・６　８・９　８・１５を知らないことは残念で仕方ない。


戦争のむなしさ、平和への希望と実現への方法論を日本は過去から学んだと果たしていえるのであろうか。


もし、この映画を見る人がいたら、そんなところを考えて見てもらえると
良いのではないかと思う。