ホウキ雲
2005年04月07日 | 詩
どこか遠くで
耳を澄ましている人がいる
あらゆる場所で
空を見上げている人がいる
夜空の下で
口笛ふいてる僕たちは
言葉もないまま
指でただ星座をなぞってる
寒がりやの夢
冷たい君の手
あたためる魔法は
1つの道を信じること
ホウキ雲の向こうに見つけた 一粒の星は
輝く星でも かすかな星でも 君だけの光
胸の雲の向こうに見えないままの道しるべ
さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか?
眠れぬ夜に
1人で泣いてる人がいる
朝を迎えた
地球のどこかで 笑う人がいる
途方にくれてる・・・
迷い続けてる・・・
ふみだす魔法は
明日の自分信じること
空を越えた向こうに探してたあの日の星は
どこに忘れたの?
誰が見つけたの?
君だけの光
胸の奥の暗闇
まぶたを閉じて切り開く
さぁ
扉よひらいて
今 何が見えてますか?
ほんの少しの風が吹きました。
最後の魔法は
弱い心も信じること
ホウキ雲の向こうに見つけた 一粒の星は
輝く星でも かすかな星でも 君だけの光
胸の雲の向こうに見えないままの道しるべ
さぁ この手をひらいて
今 何を信じますか?
目をとじて・・・
目をあけて・・・
今 何が聞こえるの?
何が見えてるの? 君だけの光
青い屋根に登って
生まれた夜空見下ろした
叶わないことなんてない
ひらくのは その君の手
さて、これは何の詩でしょう?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
「ホウキ雲」という歌です。
私の携帯の着信で~す。
思わず、口ずさんでしまうよね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
耳を澄ましている人がいる
あらゆる場所で
空を見上げている人がいる
夜空の下で
口笛ふいてる僕たちは
言葉もないまま
指でただ星座をなぞってる
寒がりやの夢
冷たい君の手
あたためる魔法は
1つの道を信じること
ホウキ雲の向こうに見つけた 一粒の星は
輝く星でも かすかな星でも 君だけの光
胸の雲の向こうに見えないままの道しるべ
さぁ この手をひらいて 今 何を信じますか?
眠れぬ夜に
1人で泣いてる人がいる
朝を迎えた
地球のどこかで 笑う人がいる
途方にくれてる・・・
迷い続けてる・・・
ふみだす魔法は
明日の自分信じること
空を越えた向こうに探してたあの日の星は
どこに忘れたの?
誰が見つけたの?
君だけの光
胸の奥の暗闇
まぶたを閉じて切り開く
さぁ
扉よひらいて
今 何が見えてますか?
ほんの少しの風が吹きました。
最後の魔法は
弱い心も信じること
ホウキ雲の向こうに見つけた 一粒の星は
輝く星でも かすかな星でも 君だけの光
胸の雲の向こうに見えないままの道しるべ
さぁ この手をひらいて
今 何を信じますか?
目をとじて・・・
目をあけて・・・
今 何が聞こえるの?
何が見えてるの? 君だけの光
青い屋根に登って
生まれた夜空見下ろした
叶わないことなんてない
ひらくのは その君の手
さて、これは何の詩でしょう?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
「ホウキ雲」という歌です。
私の携帯の着信で~す。
思わず、口ずさんでしまうよね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)