親の思い
2005年04月30日 | 詩
五体満足で育っている子どもをもつと
子どものいない人をうらやむことがある
切って縫って体に傷をもつ子どもをもつと
元気で普通の子どもをうらやましく思う
一生ハンディの残る子どもをもつと
一時の治療ですむ子どもをうらやましく思う
余命宣告されたり子どもの死んでしまった親は
ハンディが残ってでも生きている子どもをもつ親をうらやましく思う
子どもができない親は
産める親をうらやましく思う
腹のそこから大笑いしているそんな時もよいけれど
私は いつも微笑んでいられる一日一日、瞬間瞬間を大切にしたい
「電池が切れるまで」という本の中の詩です。
ハンディがあったって、いつも笑ってそばにいてくれるだけで、私は幸せだ。
もんすけのいない生活なんて、私にはもう考えられないのだから・・・
子どものいない人をうらやむことがある
切って縫って体に傷をもつ子どもをもつと
元気で普通の子どもをうらやましく思う
一生ハンディの残る子どもをもつと
一時の治療ですむ子どもをうらやましく思う
余命宣告されたり子どもの死んでしまった親は
ハンディが残ってでも生きている子どもをもつ親をうらやましく思う
子どもができない親は
産める親をうらやましく思う
腹のそこから大笑いしているそんな時もよいけれど
私は いつも微笑んでいられる一日一日、瞬間瞬間を大切にしたい
「電池が切れるまで」という本の中の詩です。
ハンディがあったって、いつも笑ってそばにいてくれるだけで、私は幸せだ。
もんすけのいない生活なんて、私にはもう考えられないのだから・・・
先日は私のブログにコメントを頂き
ありがとうございました^^
この日のもん母さんの最後の一言、
すごく同感です!
私も今更子供のいない生活なんて考えられません。
本当に沢山幸せをもらってるな~と思います。
・・・なーんて思ってるならもっと優しくゆっくりと接しなさいってね^^;
自分につっこんでみました。では
最後のつっこみ、私もおなじ
まったく、一番成長していないのが、母でいやになってしまいます。
でも、ま、頑張ってるんだからさっ!!
と自分で自分をなぐさめる・・・
また、遊びにいきますね~~