ONE DAY: RYOKAN's Diary III

誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう

名古屋へ

2006-03-13 22:01:37 | 日記
朝、粉雪がぱらぱらと。寒い筈だ…。

所用のため夜には名古屋へ帰省。元々3月中にいちど帰省する予定はあったのだが、今月初めに伯父の葬儀で名古屋へ行ったばかりなので、気分的にはやや微妙なものが。
 京都駅から乗った新幹線の車内には妙に子供連れが多かった。転勤で引っ越しする家族なんだろうか。とにかくガキ共がやかましくて苛々した…。1家族ならまだしも複数なので車内のあちこちで五月蠅いことになっており、相乗効果というか共鳴現象というか、40分弱の乗車でこれだけ疲れたのも記憶にない。

3、4日間実家にいる予定だが、京都に戻ってからは研究室の引っ越し準備でエラい騒ぎになりそう。 夏の引っ越しと比べてスケジュールがものすごくシビアになるので、今から思いやられる。ま、いちばん忙しくなるのは4月に入ってからだろうけど。