療育にいっている国立病院で
療育に使ってるような教材をウチでも使いたいとリクエストすると
買って来てくれました。
1.絵カード(単語数を増やす)
家の中にあるもの、果物、動物、乗り物の4種類。
ベトナム語だけど、まぁ字を読むわけじゃぁないからね。
ちなみにラクダは、ベトナム語でもLac da でした。笑 (←いらん情報?)
果物のカードには南国ならではのフルーツも盛りだくさん。
え~っと、竜眼、ライチ、ランブータン、、、
見分けできたところで、味はほぼ同じですから~。笑
え~、ドリアン、パパイヤ、ザボン、グワバ、ザクロ。。。。。
これを覚える労力を別のもっと役に立つ単語に使った方がいいような・・・・
ということで、除外決定~。
2.数の積み木。
使い方がイマイチ分からない。
3.おままごとセット。
自閉症の特徴である見立て遊びが苦手という部分の克服のため。
一応切って、食べるふりができるようになりました。
これでお友達と遊べるようになればいいけど・・・・・・
それとこれは別だったりするような。
農場にいる動物に全く興味がないということで、
4.農場動物強化教材!
農家の跡継ぎとかじゃなければ
牛とかヒツジとか、興味なくても、生活はやっていけると思うんですけどね~。
5.ムスコ君がなぜか大好きなヒモ通しx2種類
数を数えたり、色やものの名前を言わせたりする練習になります。
本人はひとりで静かに遊びたいようですが。
ざっとこんな感じで2500円。
安いような、高いような・・・・・・
安いね~。
これに本2冊もついてたからね。笑
竜眼とライチ、ランブータンは皮向いてたらどれかわからんで~。ほんまほんま。
安いわ~
数を数えるのん、ええなあ…
物のカードは、写真の方が良いっていうもんね~
フルーツ、どれも一緒の味ちゃうやろ~笑