Ryo’s cafe

いらっしゃい 何にする? とりあえず こんなのどうさ?
なぁに つまんない男のひとり言だよ

えびす講

2005-11-19 15:31:27 | だいありー
えびす講に行きました。

ええ、筒賀村から帰ったその足で。

お祭り好きですから。ワッショイ。


てな訳で、えびす講です。



出店バンザイ。


いろいろ出てます。

こういう出店が出てるだけで楽しくなってきますね。


俺の『フォース』が高まります。


出てこい、ダー○ベイダー!



てなアホな事は置いといて、

えびす神社へ向かいます。

 

いやぁ、祭りっていいですねぇ。


ふつーの居酒屋も『今だ!』と言わんばかりに路上販売してます。


さて、えびす神社に着くと、神社の前にこんなの発見。





樽です。


金が入ってます。

お賽銭でしょう。



覗き込んでみます。




金だ! 金だ! ウハハハハ!!!

『札』もあるぜぇーー!!


『ちょっとくらいならバレないだろう』と思ったのは否定しません(バチ当たり者)



とりあえずこの樽に賽銭を入れてお参りするのだな


よし、入れてやろうじゃないか。


1円ね(どケチ)



そして神社へゴー。




神主さんが、白い紙が付いた棒(何ていうのか知りません)を持ってます。



そしてお参りする瞬間、白いヤツであたまを『なでなで』してくれます。


うむ、ご利益があるように、たっぷりな『なでなで』しておくれ。




そういえば筒賀村でも『えびす講』があったようです。

とある店の看板に書いてありました。



そこで天然系シンくんの彼女が、発言したのがおもしろかったです。


りょう「えびす講って『商売繁盛』の祭りだよね?
筒賀村って農家ばっかりだから、やる意味あるのかな?」


シン彼女「そうよねぇ~。やるんだったら
『豊作万歳』だよねぇ



りょう「う~ん。世間一般ではそれを『五穀豊穣』て言うね



彼氏の影響か、彼女もたまに『天然発言』をします。


ガンバレ、彼女。

シンに毒されるんじゃない。



さて、お参りも済んだところで晩飯へ。

居酒屋で済ましました。


その後、市内をブラブラ。

並木通りにツリーが出来てました。



う~ん、メルヘ~ン。


税金でやってるなら、無駄遣いだから程ほどにね。



そういや、シャレオでもイルミネーションがありました。



う~ん、メルヘ~ン。



でもシャレオ閉店後は電気消すんですけどね。。。


意味ないじゃん。




話しは変わりますが、本通りのスターバックスを通っていたら、

とあるお姉さんが犬を連れてました。



お姉さんはスタバに入るようです。


そこでお姉さんは、犬に何か言ってました。


そしてお姉さんは店内へ。


するとワンちゃん、



おりこうに外で待ってます。


う~ん、しつけがなっている。


うちのチャメも見習ってほしいモンです。



本通りをプラプラしてると、何やら騒がしくなってきます。


そこは『メガネのタナカ』前。




「只今、サングラス1,000円均一です!!

 グッチ、アルマーニが1,000円です!!!」




えびす講に便乗した安売りです。


人が群がります。


ていうか、りょうたちのメンバーですが。。。



ブランド1,000円に群がるとは、庶民です(えらそう)



ひと通り見終わって、また歩き出します。


権蔵さんが何やら袋持ってます。


権蔵「サングラス買った」


買ったのかよっ。




まんまと『えびす戦略』にハマッてます。


まぁ記念にもなるしね。



以上、筒賀村からの1泊2日でした。


いやぁ楽しかった。

筒賀村 その④

2005-11-19 04:10:17 | ぼん・ぼやっぢ

筒賀村 二日目。
いや~自然に囲まれたケビンでのお泊りって、いいですね。
朝起きてみて、その事を身をもって体験しました。



テントウムシだらけです。

そんなにテントウムシて見るもんでもないだろう。。。

テーブルだけじゃなく、そこらじゅうにウヨウヨいます。



ふとんの中にまで。



テントウムシの産地なんでしょうか?筒賀村。


ふとんの中にまで入ってた、という事は

『テントウムシと一緒にベッドインしていた』と言う事ですね。



あんまり良いサービスじゃないな。。。




そんな目覚めをした後、朝飯を食ってから

こちらに向かいました。




テニスコートです。


龍頭峡の近くにテニスコートがあるのです。


いやぁテニスって久しぶり。

遊びで何回かやった事あるだけだけど。

このテニスコート、周りを山に囲まれてまして。



紅葉の中でテニスです。


マイナスイオンたっぷりです。

自然ていいなぁ。


そして久しぶりの運動も。




いやぁ、紅葉ていいなぁ。

久しぶりのテニスでバテテ紅葉ばかり見ていたわけではありません。
ええ、違いますとも。


明日、筋肉痛になる事間違いなしだな。。。



テニスをした後は、その汗を流します。




『グリーンスパつつが』温泉です。


いやぁ、やはり田舎に来たからには温泉ですね。

癒されます。


ひとっ風呂浴びたら、その後は滝を見に行きました。



上は滝ではないのですが、

岩盤に沿って川が流れてます。


水がすげーキレイ。

透き通ってます。

夏に来たら気持ち良さそう。




そしてこれが『二段滝』。



滝が二段になってるから『二段滝』。


そのままですね。



しかしマイナスイオンたっぷり。

癒されました。




そしていよいよお帰りです。

帰りに戸河内インター名物、道の駅に寄りました。




ここの名物は、何と言っても『昭ちゃんコロッケ』!




全国コロッケコンクール 金賞受賞!




りょうはコロッケあんまり好きじゃありません。


芋全般が好きじゃないのです。


よく『珍しい』と言われますが。。。


あの野菜とは思えない甘さとホクホク感がどうも。



でもこのコロッケは別物!!


ダシがしっかりしていて、甘さ控えめ。

ウマー!! なのです。


県北に来た際には何としても食べたい一品ですね。




いやぁ、昨日今日となかなか充実した『お泊り企画』でした。


筒賀村 その③

2005-11-19 02:02:43 | ぼん・ぼやっぢ
鍋でハラも満たされた頃、りょうたちの間で流行っている

『絵しりとり』をやりました。


『絵しりとり』とは、文字通り『絵でやるしりとり』。

ルールとしては

●その絵が何なのか、誰も言ってはならない

●書いた人は、次の人が書いた絵が、『しりとり』として
 自分の絵とつながってるか確認する

●その絵が誰一人として分からなかったら、書いた人は
 過半数が分かるまで、ヒントを出さないといけない


『言葉』が『絵』になっただけの単純なルールなんですが、

これがおもしろい。

『絵』という制限があるため、
自分が書ける範囲の言葉を考え付かないといけない。


以下が実際に書いた『絵』です。

最初の絵は、『つつが』の 『が』 から始まってます。


  

これをやってると、他の人が描いた絵に対して
『一人だけ分からず、他の全員が分かってる』というケースが出てくる。


分からない人は、モヤモヤする。

そのモヤモヤ具合を、分かってる人はニヤニヤしながら見る。


「俺すぐ分かったよ」

「まだ分かんないの!?」

「ふつー分かるよ??」


などなど、人間否定でもされているような
『屈辱の言葉』を畳みかけられます。


分からない人は『ムキーーーッ!!』となります。


屈辱です。


『しりとりそのもの』ではなく、その『やりとり』がおもしろいのです。


ある意味、ケンカにもなりかねない『悪魔のゲーム』です。


コツとしては、なるだけ分かりにくい絵(言葉)にして、場を混乱させる。

でも少数が分かる程度の絵にしないと、ゲームが続かない、
という所です。


これにより、『モヤモヤする人』が出てくるのです。



いやぁ、おもしろかった。


こんな単純なゲームなのに

3時間以上やってましたからね。



ここに挙げたのはホンの一例。

実際はこれぐらいの紙が、あと3枚ありますから。

ぜひやってみてください。


そして写真の絵を『解明』してみてください。

※全部、解けたからといって何も景品は出ません。


『絵しりとり』で異様な盛り上がりをみせ、時刻は深夜2時。

そろそろ寝る時間です。

てことで、お布団の用意。




暖房器具がないので、風邪ひかないようにね。

そしてシャッターチャンスがあったので、激写。



パンツ姿のシンくんです。

さ、寝よ寝よ。

つづく

筒賀村 その②

2005-11-19 01:19:47 | ぼん・ぼやっぢ

さて、レストハウス付近には、こんなのもありました。




デカイ岩です。


実は筒賀村は二回目です。

この岩は、『回る岩』なのです。


本来の形は、左のでかい岩が、右の支柱に刺さってます。


そしてその支柱を中心にして、
でかい岩が回る仕掛けになってるのです。


前回、ここを訪れた時、おもしろがって回しました。

ええ、すんごい勢いで回しました。


そして岩の上に乗って、回ったりもしました。



面白かったのになぁ。


なんで外されたんだろう?


りょうたちみたいに岩に乗って、回る人がいて

岩から落ちてケガでもしたんでしょうか?


それで『危ないから外せ』と。

う~ん、もったいない。

面白かったのに(危険です)


さらに、レストハウス付近には、こんなのもありました。




龍です。


左手には玉、持ってます。


ドラゴンボールでしょうか?(違います)


するとこれは『龍神(シェンロン』?(違います)



この龍の名前は『ラドゴン』。

実は龍頭峡には『湧き水』スポットがありまして、

その水が『ラドン』を含んでいるのです。


そしてここは『龍頭峡』。


てことで『ドラゴン』+『ラドン』=『ラドゴン』。




ダジャレですね。





その姿はこんなにかっこいいのに、

『ドラゴン』の『ド』と『ラ』を入れ替えただけで
すっかり『お笑い系』の名前です。



とりあえず乗ってみました。




坊や~♪ よい子だ~♪


『まんが日本昔ばなし』です。


定番ですね。


なんてバチ当たりな。

そして、これが噂の(?)湧き水です。



『天井の明水』は整腸作用があると言われるラドン泉。


しかも硬度4という『超』が付くほどの軟水。

しかも人間の血液に近い弱アルカリ性。

からだにやさしいナチュラルミネラルウォーターだそうです。


筒賀総合サービスHPより抜粋


汲み取り場には、5㍑入るぐらいのペットボトル×10を持った人が
水を汲んでます。


うん、料理とかに使うんでしょう。

やはり味も違うんでしょうね。


そしていよいよりょうたちの番。

飲んでみます。

うん、ウマイ。


カルキ臭さがないというか、柔らかいというか。



いや~、天然水ていいですね。


でも




『ホース』てどうなの?(汗)


人工100%ですね。。。


天然水のありがた味が薄れているような。


いや、いいんですけどね。



さて、寄り道も程ほどに。

今晩の食材買いに行きました。


そして晩飯の準備。



誤解のないように解説しますと、

白菜です。


どっちとも、れっきとした、正真正銘、『白菜』です。


左のは見た事ないほど長いですが。。。

白菜かどうかも怪しいもんです。



実を言うと、食材買いにスーパーへ行く途中、

とある民家に寄ったのです。


そこはいわゆる『青空市場』。

農家の方が余った野菜を軒先で売ってたのです。


『青空市場』と言っても大々的なものではなく、

ホントに軒先に野菜を並べただけ。


野菜の側にカンカンを置いて
野菜どれでも100円』と。


100円とは安い。

鍋の具になりそうなものを見繕いました。


そこで手にしたのが、左の異様に長い白菜。

あと春菊、大根。


以上、3点。

通常であれば『300円』ですが。。。


「白菜長いし、実があんまりないかもしれんし。。。

 200円でいいや♪」(自己都合)



誰かが見張ってるわけでもありません。

200円入れて、逃げるように立ち去りました(微妙にドロボー)


いやぁ、農家も余ったやつを売ってるだけだから、いいのだ♪(あくまで自己判断)



そして鍋の準備。

野菜を切って、鍋を仕込みます。


時刻は夕方6時。

ハラ減ってます。


後組みの権蔵、こうじろうは、9時頃に到着する予定。

到着まで2時間。。。


待てんっ!!!


て事で、



いただきまーす!!(寿司&刺身)


ぶりトロ(寿司)ウマ~!!

脂が乗ってます。

さすが『トロ』


アジ(刺身)うめ~!!

アジって刺身でもウマイんですね。


いやぁ、山にいて魚を食うとは。


さ、堪能したところで


証拠隠滅


ゴミを隠せば分かんない、分かんない♪(確信犯)



後組みにも、ちゃんと残してるしね。


『刺身4点盛り』と『巻き寿司』を。


ランクがかなり下がりますが。


まぁ残ってるだけでもありがたいと思ってね(えらそう)


ゴメンよ、権蔵さん、こうじろう。

恨むなら、世間を恨め(意味不明)



時刻は7時。

鍋も出来上がりました。






でも後組みが来るまで、まだまだ時間があります。。。。



となると。。。


プシュッ

カンパーイ!!






いただきまーーす!!



ウマイ!!


やっぱ冬は鍋だよなぁー!!


寄せ鍋ですが、肉は『しゃぶしゃぶ』します。

豚肉は2種類買いました。

『もち豚』(国産)と、『アメリカ産』の安いやつ。



どっちを食べる。。。?


「もち豚でしょう!!」



ウマーイ!!



ゴメンよ、権蔵さん、こうじろう。

恨むなら(以下同文)



一堂、ハラいっぱい。

時刻は7時半。


後組みが来るのにまだ1時間半ぐらいあります。

こたつでくつろいでました。



すると、こうじろうからメール。


『今、高速乗った』


ヤバイ!!!


筒賀村は高速降りてから20分ぐらいで着いてしまいます。

予想より早く着いてしまう!!


鍋の中、カラッポだよ!!!


早く作るんだっ!!



いやぁ思ったより早く仕事が終わったようで。

まぁ後組みが着く頃には、鍋は間に合いましたが。


その後、後組みが着いて、やっと全員集合。

りょう達は鍋『第二弾』です。


やはり1弾より具のダシが効いててウマかったです。

初日からなかなかいい食事でした。



つづく


筒賀村

2005-11-19 00:07:31 | ぼん・ぼやっぢ
お泊り企画で筒賀村に行きました。


紅葉狩りです。


てな訳でとりあえず訪れたのがココ。




大歳(おおとし)神社の大銀杏(おおいちょう)。


デカイです。

樹齢1,100年だそうです。

天然記念物だそうです。

そりゃそうだろ。



1,100年て言ったら、平安時代ですよ。

平清盛も見てるかもしれません(見てない、見てない)


ちなみに49mもあるそうです。

何人のガキ共(訂正:お子様)が登ったことでしょうか。




それにしても見事です。


一句詠みたくなってきます。


大銀杏

ああ大銀杏

大銀杏



定番ですね。

失礼しました。



しかしこれだけデカイと『枝』もすごい。





『枝』じゃなくて『木』ですよ。



太い幹から生えてるんですが、
どう見ても『木』にしか見えません。


これだけ枝が多ければ、落ちてくる葉もハンパじゃありません。





『黄色のじゅうたん』て感じですね。

ワビサビを感じます。



さて、この大銀杏、大歳神社にあります。

そしてコチラが大歳神社。




なかなか立派です。


社の中に入れるので、入ってみます。

するとこんなんがありました。



なんだか分かんない面と、般若の面。。。



う~ん、般若の面は邪を追い払う意味があるんでしょうが、

左側のなんだか分かんない面がよく分かりません。。。



もしかしたら名のあるものなのかもしれませんが、

とりあえず顔がマヌケです。



さて、大歳神社を後にし、宿泊施設のある『龍頭峡』に向かいました。


そう、今回は『お泊り企画』なのです。

テントじゃなく『ケビン』なのです!

う~ん、セレブ(どこが)



てな訳で、『龍頭ハウス』なる管理事務所で、鍵をゲット!!

ケビンのある場所へ向かいます。

するとレストハウスがありました。


しかしここで問題発生。。。


鍵は『D棟』と書いてあります。

ケビンは5つあります。



 

どれが『D棟』だ!?



道は左から登るようになってます。

単純に考えると、左から A→B→C→D→E



道はけっこーな坂道。

まして荷物も持ってます。

なるだけ無駄な労力は使いたくない。。。



単純に左から4番目のケビンに向かってみるか?

いや、逆にE→D→C→B→A だったらそれこそ無駄な努力。。。



とりあえず、りょうだけ一番左のケビンを確認してみます


すると


『A棟』


やっぱ『A』かよ(涙)



一緒に来たシン、シン彼女に『A棟』だった事を伝えます。


りょうはそのまま、上の道を歩きます。


つまり『D棟』は『左から4番目』ですね。



まったく、管理人も最初に言ってくれればいいものを。。。(最初に自分が確認しろ)



トコトコ上の道を歩きます。


そして一応、念のため、並んでる中で『真ん中のケビン』を確認してみました。


ふつーに考えると『C棟』です。


すると


『E棟』



なんでやねんっ!!!



順番めちゃめちゃじゃんっ!!


おかしい。。。こんなハズは。。。



そして当初『D棟』だと思われる、左から4番目のケビンを確認。


すると


『C棟』


だから、なんでやねんっ!!!


ケビンの番号、気まぐれかよっ。



そして一番奥にあるケビンに行ってみると、ありました。


『D棟』




真ん中のケビン『E棟』は、他のケビンと若干、形状が異なります。


つまりこういう事ですか。


当初、A→B→C→D という順番で作ったと。


そして1棟、追加で製作。


場所は『BとC』の中間。



つまり並びは、A→B→E→C→D



分かりにくいっ!!


紛らわしいっ!!


てゆーか、一番奥かよっ!!(怒)




他に泊まってる人いないみたいだし、

一番近い『A棟』にしとけよっ!!



ある意味『嫌がらせ』です。

くそう、あのババァ(訂正:管理人)。。。


そんな『トラップ』に惑わされながら、D棟に到着。




なかなかいい佇まいです。


ベランダもあるのがナイス。


さっそく鍵を開けて入ります。

中は10畳一間で、キッチン・トイレ・風呂・布団、こたつまで完備。

なかなかいい装備です。


でも『エアコン』はないのね。。。


すでに夕方。


寒いです。


まぁこたつあるし。

晩飯は鍋だからあったまるか。


とりあえず荷物を降ろし、食材を買いに出かけます。


坂道を降ります。


そして何気なく、レストハウスに入ってみました。


そこでこんなの発見。



なんだこりゃ。


木工細工のようです。


地元の人が作ったんでしょうか。


銃を持ってます。



そういや筒賀村には『射撃場』があるとか。


一般の人は撃てませんが、猟師さんとかいるんでしょう。


つまり地元の文化を、木工細工で表してると。


なるほど納得。


なかなか粋な事してます。


でも



顔がマヌケだよ。



もうちょっと勇ましい顔つきとかにできなかったんでしょうか。。。


それとも『モデル』とかいるんでしょうか?


モデルの人はいい迷惑ですね。。。



『晩飯編』につづく