大好きだよ。by大塚愛

大好きだよ

なんだかあなたのコト思い出すのもったいないよ

あたしだけのものにしておきたいから

なんだかあなたのコト思い出すのヤだよ

だって１人でにやけて　はずかしいよ

徹夜で帰ってきて　疲れてるのに　だっこしてくれて

夢の中にいても　わかったよ

あなたが恋しくて　恋しくて

これ以上どうしようもなくて

あなたが恋しくて　恋しくて

ずっとずっと　大好きだよ

知ってた？あの夜にね

２人でドライブに　行った時

バイクの後ろ座席願ったコト

知ってた？あの夜にね

２人で見上げた星空に

あなたと　あたしの　幸せが見えたよ

たった１つの　転がってた　あたしを

綺麗にしてくれて　いつだって　支えてくれた

あなたが恋しくて　恋しくて

これ以上　離れたくないよ

あなたが恋しくて　恋しくて

ずっと　ずっと　大好きだよ





可愛い＆いい歌やわぁ～



少し・・・話がずれますが・・・・・

８月半ば・・・提携して頂いている

スタジオさんの・・・百貨店内のフォトギャラリー開催を
きっこは見にいきました


その中の・・・スタジオスタッフの「Yさん」のショットが

きっこの心に映りました

田舎の風景で・・・木々の木漏れ日のフォト

題名・・・(ー`´ー)うーん なんだったかなぁ～・・・

でもね・・・その写真から「Yさん」のコメントが聞こえてきたの

きっこにも　懐かしさ　あふれたの



～あの日、あの時、あなたと歩いた、並木道の
　　　　　　
　　　　　　まばゆいばかりの木漏れ日の中・・・　

　　　　　　　　私にとっての　とても　大事なひと時

　　　　　　　　　　なつかしい　風景


　あの日　あの時に　戻れるのなら　戻りたい

　　　二人寄り添って　木々の木漏れ日に囲まれて

　　　　　　　ふざけて　大声で笑いあって　

　　　　　　　　　ただただ歩いてた

　　　　　　　　　　　　私の大事な　木々の木漏れ日の風景


きっこの　心にある　映像が

その日　Yさんの　ショットにあったので　(*￣0￣*)ノ オォー!!

本当に・・・びっくりして・・・

しば～らく・・・見つめて動けなかったのですよ


写真って・・・心を映す

　　　　　　　懐かしさを映す

　　　　　　　　　　大事な大事な　人生のアルバムとなって


心の引き出し増えるんです


スタジオのスタッフ　　みんな　　

素敵な　インパクトある　よい　ショットでした






　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

ちょっと見つけた「愛」の詩(*v_v)ウフッ

「"この手を離さないで”」



明日またこうしてあえるのに

つないでる君の手に

そんな願かけては君を見送る

何十年の短き人生の中で
僕のこと見つけてくれて　　本当に本当にありがとう

どうすれば君を優しく包んであげられるのかな

胸にひとすじの赤い糸　　手繰り寄せたその先は
まぎれもなく　　そう君なんです

「今着いたよ」と電話を
今夜も欠かさない君の声

僕が受話器置くまで
待ってる君　　たまらなく愛しい

何十億の星の数の人の中で
僕のこと選んでくれて
本当に本当にありがとう

どうすれば君を上手に愛してあげられるのかな
君のその胸の赤い糸　　手繰り寄せたその先に

まちがいなく　僕がいます

つないでいた手を離しても

君がもし受話器を先に置いても

大丈夫　　二人の同じ想いは


強く堅結びされてるから

どうすれば君をもっと幸せにできるのかな

胸にひとすじの赤い糸　　手繰り寄せたその先はまぎれもなく　　そう君なんです

そして今日も　　君がいるこの瞬間に感謝します





きっこです

すごいラブリーな詩ですね

1億分の１の出会い

この詩のような・・・恋

きっこにも
みなさんにも訪れますように・・・

♪たしかなこと♪ by:小田和正★★★

♪♪♪たしかなこと♪♪♪by:小田和正・歌詩


雨上がりの空を見ていた　

通り過ぎてゆく人の中で

哀しみは　絶えないから　小さな幸せに　気づかないんだろう



時を越えて君を愛せるか

ほんとうに　君を守れるか

空を見て　考えてた　君のために　今　何ができるか



忘れないで　どんな時も　きっとそばにいるから

そのために僕らは　この場所で

同じ風に吹かれて　同じ時を生きてるんだ



自分のこと大切にして　誰かのこと　そっと　想うみたいに

切ない時　一人でいないで

遠く　遠く　離れていかないで



疑うより信じていたい　たとえ心の傷は消えなくても

なくしたもの探しにいこう

いつか　いつの日か　見つかるはず



いちばん大切なことは　特別なことではなく

ありふれた日々の中で君を

今の気持ちのままで　見つめていること



君にまだ言葉にして伝えてないことがあるんだ

それは　ずっと　出会った日から　君を　愛しているということ



君は空を見てるか　風の音を聞いてるか

もう二度と　ここへは　戻れない

でも　それを　哀しいと　決して　思わないで



いちばん大切なことは　特別なことではなく

ありふれた日々の中で君を

今の気持ちのままで　見つめていること



忘れないで　どんな時も　きっとそばにいるから

そのために僕らは　この場所で

同じ風に吹かれて　同じ時を生きてるんだ



どんな時も　きっとそばにいるから




きっこです



「もう二度と　ここへは　戻れない

でも　それを　哀しいと　決して　思わないで」
ここの・・・フレーズ



「君にまだ言葉にして伝えてないことがあるんだ

それは　ずっと　出会った日から　君を　愛しているということ 」


ここのフレーズ

愛してた人からの言葉だったなら・・・いいのに・・・




今・・・とっても、マイブームなの
「小田和正ちゃま」

HARABOさんの詩集「あなたへ」

あなたへ



元気ですか。しばらくお会いしていませんが、

体を壊してはいませんか。

あなたへこうしてメッセージを贈るのは初めてですね。

今までそんな必要を感じなかったから、

メッセージなんて贈る必要もなかったし、

でも、今のあなたにメッセージを贈ることで、

いつものあなたを取り戻してもらえたらって、

そう思ってのメッセージ。あなたが大切な人だから。



私が好きなあなたは、

目の前の小さな水溜りに戸惑う人ではなくて、

その先のずっと遠くにある大きな海を目指す人。

あなたが手にしている切符はそのための切符だもの、

水溜りを渡ろうか渡るまいかなんて

小さなことで切符をなくして欲しくなんかない。

人間、誰だって明日のことはわからないもの、

もし水溜りで失敗したら、

大きな海どころじゃなくってしまうよね、だから怖いよね。

でも、そこで立ち止まったら、そこから先へは行けないでしょ？

きっとわたしだって怖いと思うよ、そうに違いない。



だけど、所詮は水溜り。失敗したって死ぬわけじゃないもの、

やり直しなんて何度でもできるから、

小さなことでつまずかないで、

もっと大きなものを掴んで欲しいと思うの。

わたしが好きなあなたはそんな人。

あなただから好きになったんだもの。

小さなもので満足できるのなら、

どこにでも沢山いるでしょ？

あなたでなくても良いんだもの。

あなたが信じるあなたを、

わたしはなくして欲しくないって、

そう思っただけ。



もし転んでしまったら、泥だらけの顔で笑ってみせてね。



あなたの頑張り、楽しみにしているからね。



それじゃまた



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さくひん集に戻る
-HARABO-


(*￣0￣*)ノ オォー!!
素敵なメッセージやね～

あなたの頑張りも
きっこの頑張りも
共に・・・楽しみです

ＨＡＲＡＢＯさんの詩集「心に背負って」

心に背負って

みんな笑ってる

幸せそうに

街じゅうの顔が

楽しそうにしてるから

自分だけ

取り残されているみたい


本当はね

心に背負っているもの

全部ぶちまけたいんだ

重くて重くて

辛いものね


でもさ

顔に出したら

みんな離れて行きそうで

面倒臭いっていわれそうで

だから重そうな顔でいられない

だからといって

笑って話せるほど

背負ったものは

楽じゃない


みんな笑っているけど

誰だって背負ってるんだよね

ただ気付かないだけ

私の背中には

何も重たいものなんてないよって

笑っているから気付かないだけ

ほら、あの人の背中には

私の何倍も思いもの背負っている

だからあんなに笑っていられる

それはわかっちゃいるんだけどね


お久しぶりですきっこ♪です


ＨＡＲＡＢＯさんの詩集から・・・


なんだか・・・じ～んと響きませんか・・・？？？

世界で１番不幸は・・・だ～れだ・・・＞＜
そ～思って・・・毎日毎日・・・
時間が過ぎていっているような気がします

心にも背負って・・・体にも背負って・・・
子供背負って・・・生活背負って・・・
貧乏背負って・・・仕事背負って・・・

幼い頃から・・・たくさんたくさん背負って生きてきて・・・

こんなにもまだまだ・・・背負って生きている・・・

でも・・・今・・・とっても楽しく背負って生きている

背負うもの・・・人それぞれ違う

どんだけ・・・幸せのふりしてても必ず・・・
みな・・・絶対何か・・・背負ってるもんだ

雨・つゆ・しのげて・・・
寝る部屋があって・・・
着るものあって・・・贅沢せずとも・・・
食べるものがあったら・・・
生きてゆける・・・

そんな・・・単純で・・・当たり前な・・・普通のことに

きっこは今・・・幸せ感じてる

そう・・・「普通」に感謝

そして・・・願いは

「もっともっと・・・普通に暮らす」こと


「普通」=「日々並み」に「通う」こと

１番・・・きっこは難しい・・・

なぜなら・・・

今までの・・・２０年ほどの歳月が・・・

あまりにも

普通と・・・・・・・・かけ離れた生活だったから・・・


まずは・・・「きっこらしく」「自分らしく」

そんな自分を・・・

取り戻しつつ背負うものの荷物も・・・

少しずつ少しずつ軽くなりゆくように・・・・・

ただいえること・・・それは

たった１人でいいからおなか一杯なんでもかんでも

話せる・・・そんな親友を１人でいい
大事にしましょう

心軽くなる大きな大きな


魔法のエッセンス

どうせ・・・背負ってるなら

楽しく愉快に背負っちゃおう♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ

「今日も、お肌
元気でメイクもバッチリ
あ～～ヾ(@^▽^@)ノしあわせぇ～」