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きっこ の つぶやき

美容心理学を追求し続ける職につく日々
Sence Up Club 代表

きっこ師匠から貴重なコメントを頂きました

2012年11月04日 21時10分02秒 | 怒り・恐怖

 

 

某病院の話に、怒りで一杯の 私です

あんな、アカンって。

医者か部長か知らんけど、「何が悪気はなかった!」やのん。

あんだけ左腕が腫れてんやで、もっと声をあげなアカンって。

重大なことに繋がったらどうすんの。大事なことやで。

リハビリの意味がない

悪気があったとかなかったの話ではなくて、

大事な体に影響があったらどうなるん。

痛い目いっぱいしたんやろ。泣き寝入りすることちゃうんとちゃう?

変な話やけど、もしな、きっこチャン本人が、または配偶者が、

怖い人やったら、大騒動になってる。怖い人からしたら、格好のええネタやもん。

駐車場もアカンわ。

見舞い客と違って患者サンを困らしてどうすんの?

事務局は、病院の「顔」やで、しっかりしてもらわな。

800回 言うとくわ、きっこチャンは 間違ってません

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

2008年に

師匠(もちろん女子)

奇跡の出逢いから

ずっと今まで、1番の相談役できっこの人生の師匠です。

その師匠のコメントを紹介しました。

 イエーイ!!(ノ ̄ー ̄)‥‥…━━━━━☆

 

私のことを本気で

真剣に大事に思ってくれる

大切な仲間がいるから

こんな けったいな事に巻き込まれても

頑張れる!!!!!!!!!!!!

 

師匠ヾ(゜∪゜★)ノ゛・:*:・

         ありがとうございますヾ(゜∪゜★)ノ゛・:*:・


非常に非常に非常に残念なお話!!!!!!!!!

2012年11月04日 12時52分47秒 | 怒り・恐怖

2012年11月4日(日)

 


ここ数ヶ月前から
左腕の調子が悪く
某病院のマッサージへ通院中。


全く・・・

一生懸命のお節介がとっても必要な
医療の現場の顔になる 受付窓口に 
悲しいかな・・・
昔のような
親切心ある方が
全くいない現実・・・
医療が良くても
窓口の顔が
悪いと
それはとても残念な病院となる・・・。

 


①10月31日
水曜日の午前に
マッサージへ行きました。
慣れてるすごくいい子♀ Iさんの日の出来事です。


2週間前位に、20分間、私の担当をした24歳の
やる気あるのかないのか・・・みたいな
女の方、Tさんが、左腕、ぐいぐい ぐいぐい ぐいぐい ぐいぐい
これでもか・・・というほどの押さえようで
痛くて痛くてマッサージ中から、冷や汗が出てた。
しかし、資格を持ってる方だし、口出しはすまいと・・・我慢した。

そのすぐ後からすぐ、
左腕全体が腫れだし、しかも指先まで ぷっくり腫れだし、
痛い痛い・・・激痛!!!!!!!!!!!!!

その次にマッサージへ行き、慣れたとても感じの良い方、Iさん♀も、
私の左腕にすっごく驚いてた。
診察に回る部長先生も、
「あらぁ良くなってきとったのになぁ。
しかしわざとちゃうねんから、怒らんといたってな」やと。呆れるわ。

怒るわ~~~!!!!!!!!!!

資格持ってて、給料までちゃんと貰って、
ケアのプロで働いてるんでしょ・・・。
こんなことなるとか、なんでわからんの???
ケアされる側は まな板の鯉と一緒や・・・。
口出しできない。
なされるがままでしょうが・・・・・・・。

Tさんは 資格ないのか・・・???
と、思ってしまった位、左が辛い状態で・・・
PCのキーも辛いから、今日は久々のPCイン。


そしたらさ そしたら
31日のマッサージの日
そのTさんが、
マッサージ中の私のすぐ前を通っていったとき
私はその表情を見逃さなかった・・・・・。

左腕全部が腫れて困ってる私の方を
チラッとみて、
「やったったざまぁみろ」
みたくニヤ~って笑ってフンだ!!!!!!!!
と、いう顔で通っていった。
あとつけていって
後ろからおもくそ飛び蹴りくらわしたろかぁと思ったわ!!!!!!!!!!


私の左腕は わざとだ・・・・・・・・・・・・。

あの  してやったり~の 顔みたとき
まじで ゾーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとしたわ。


11月の今月
 一番大変な月やのに
左腕1本 わや・・・。

わや ってわかる???

左腕使い物ならずや!!!!!!!!!!

 湿布のミイラ貼りで 乗り切りますが

は ら た つ
        あ~~~~~
                は ら た つ はらたつ はらたつ!!!!!!!!!


あのTさんは
本当に医療の現場にいてていいのかな。

私に怒らんといたってって言う前に

その本人に注意してよ!!!!!!!!!

患者に怒るなという前に

プロとして、きちんと

患者の具合を悪化させず

怒らせない教育をした

スタッフを置いてください。

悪化させて どうすんねんな!!!!!!!!!!!!

よくするために時間裂いて

通ってるんでしょうが 患者は!!!!!!!!!!!!

 


②11月1日デイ支援日で、

13時にスタッフあずちゃんを乗せる待ち合わせ。

少し早めに病院着。

毎月1ケ月分の薬の処方箋のお願いの電話をしてたから、

貰いに行って、薬局に処方箋出して、

さぁ車に乗ったら、駐車券がどこさがしてもない。ない。ない。

また 窓口行って、もらった。


ショートヘアの若い子
「これ2枚入れたら開きます」だけの説明。

今まで同様 黄色い駐車券と5時間無料券やった。
のって、出口ゲート行った。

まず 黄色い駐車券いれたら

「224900円」払え  と 金額がでた

え~~~~!!!!!!!!!

”(ノ><)ノ驚いた私は、後ろに並ぶ車に、
「すみません、22万円以上の請求出てるので、
 緊急ボタン押しても押しても(20回は押してる><)返事ないし、窓口行ってきます。」
 と 謝り、また 窓口へ。

「さっき駐車券もらったとこやねんけど、224900円って出てるけど、
 どういう事???????」

窓口の別の女の方  平然と涼しい顔で・・・・・・
「あぁ。その金額出るんです。続いて無料券入れたら開きます。」おわり。
 さっさと無視。

 はぁ~~~~~(・◇・)???????????


それなら そうと
最初に 説明位しろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!


あずちゃんにも
話ししてたら
めっちゃ怒って
「そんな無責任な。普通説明するべきやわ。
 おかしい。絶対におかしい。びっくりして当然やわ。」
と 私の 味方でした。

しかし
何度も何度も
行ったりきたり

支援は
遅刻。

最悪な支援スタートてした。

 

ほんまに 最悪です!!!!!!!!!!!!


なんとも ならんでしょうが

1人の患者を怒らすと

その後ろには

20人以上の仲間がいてて

悪評はたった1人の所が

必ず 20人に渡り

その20人から また

ドンドンドンドン広がるもんです。


だから、とってもとっても大事なことなんです。


 接客態度&接客マナー


そして

ホスピタリティー

=おもてなしの心 です。


20代 21歳で トップチーフとなった私は

これでもか・・・・・・・っていうほど

東京出張で

訓練されてきました・・・・・・・。


余談ですが

その頃、

東京中央支社の 一人に

名札「田原」という人がいてて

めっちゃ としちゃん(田原俊彦)の顔にそっくりだから

つい

「田原さんって、名前も同じやけど

 としちゃんに顔そっくりやね~~~~~」

と言った瞬間・・・・・・


東京中央 美容部員に プチ拉致され

「松岡さん・・・・シーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 言ったらダメ。あの子、本当のとしちゃんの妹なの!!!!!!!」

と、明かされて 驚きましたヾ(゜∪゜★)ノ゛・:*:・


「内緒やから、言わないでね」・・・と・・・。


でも としちゃんの妹さん

隠したところで

顔瓜二つやん^^


私にも親切で

「チーフ、なんか飲み物買ってきましょうか??」と・・・

おつかいにもよく行ってくれました。

としちゃん妹さんは

と~ってもいい子でした♪


ヾ(゜∪゜★)ノ゛・:*:・ アハハwww

 

そうそう

金曜日かな・・・テレビで

女優の 岩井友美さん 漢字 どうかな・・・?

歌舞伎役者:岩井半四郎さんの娘さん


左目 失明してたなんて

驚いた!!!!!!!!!!!!!


実は 大丸心斎橋店で

コーセーのスポーツビューティーの

アイライナーを ちょくちょく買いに

きてくれてて

最初は 1番下の 若い子が接客で

「チーフ!!!!!!!!

 昨日ね あの パンシロンGのCMの女優さん

 買いに来たんです!!!!!!!!」と

 テンション↑↑アゲアゲで

私に報告してて

「へ~~~~~」といってましたが

私も、次の時

接客しましたが・・・・・・・

百貨店にはあまり置かない品だったので

品切れしてて

「もうしわけございません」と

謝ると、

とっても 感じ良く

「いえいえ、わかりました。また入れててね。」と

笑顔で帰られました・・・。


きれいな肌で

きれいな方で

とっても上品でした。

その岩井さんが

21歳で 左目を網膜剥離で

失明してたなんて!!!!!!!!!!!!!!!

しかも

撮影中の落馬が原因だなんて・・・・・・・。

テレビで ほんとうに

驚きました・・・・・・・。


みんな

それぞれ

口にして 言わないだけで

なにかと

ものすごい 苦労抱えて

それでも

前向いて

頑張って生きているものなんだなぁ・・・・・・・。と

つくづく思います。


  

          きっこ 

 


DV:ドメスティックバイオレンスについて

2007年02月25日 17時22分16秒 | 怒り・恐怖

なぜ男性は暴力を振るうのか
まず初めに断っておきますが、暴力を振るう夫や恋人を、学歴・年収・職業・社会的地位・人種・民族・宗教・地域などで分類することは出来ません。
なぜなら、DVの発生は、これらのすべての範疇に及んでいて、その特徴を示さないからです。
そして、この事は同時に、暴力を受ける女性の特定、分類も不可能であることを示しています。
つまり、すべての人がDV加害者になる可能性を持ち、すべての人がDV被害者になる可能性を持っているのです。

DV加害者の性格・心理パターン
必ずしもぴったりと当てはまるわけではないのですが、ある程度の性格傾向を示します。以下に紹介します。

Ⅰ性別役割を当然と考えている
妻は家に居て、夫に黙って付き従うのが当然と考えています。
決定権が夫にあるものと思っていることの根拠がここにあります。
男女が対等であるなどという考えは全く理解しようとしません。
相手が女性というだけで、自分のほうが優位にあるという錯覚を起こしています。
ですから、「出来る女性」を見ると、「あんなのは女じゃない」と否定したがります。

Ⅱパートナーに対する過剰な期待と過度の依存
自分の理想の女性像をパートナーに求めます。
そのイメージとパートナーが少しでも違っていると、パートナーを許せなくなってしまいます。
そして、そのギャップを埋められないことをパートナーのせいにします。
自分の無力さを、パートナーの「努力不足」のせいにします。
そして、そういうパートナーと一緒に居る自分が不幸者だと、勝手に被害者になろうとします。
自分が愛するように、またはそれ以上にパートナーも自分を愛することを求めます。
その愛情は、「自分が愛だと感じる」愛し方でないと、愛とは認めようとしません。

Ⅲ嫉妬深い
後で説明する支配欲・独占欲へとつながっていく感情です。
パートナーが他人と接触するだけで腹が立ってきます。
しかし、自分が他の女性と親しくすることに対してはなんとも思っていません。
嫉妬は、実は、人間関係の不安定さの証明です。疑心暗鬼になり、人間関係はうまく行きません。
この感情が、「身体的暴力」「心理的暴力」「社会的隔離」「性的暴力」につながっていきます。
ここで大事なことは、「嫉妬心」と「愛情」は全く別のものだということです。
暴力にさらされていると、ここのところが麻痺してきます。
このことをぜひ覚えておいてください。

Ⅳ支配欲・独占欲
暴力夫の大半は、家庭の安全が保たれているのは、自分のおかげだと思っています。
そして、これからもその安全を守るのは、男であり、一家の大黒柱である自分自身だと思いこんでいます。
また、この様に思うことが家族への愛情だと本気で思っています。
このため、家のことに口を出されると、それだけで激怒します。
なぜなら、家庭内での主導権が脅かされると感じてしまうためです。

Ⅴ神経過敏で傷つきやすい
あれほどの身体的暴力や心理的暴力、言葉の暴力を振るう男性も、びっくりするほど傷つきやすい心の持ち主です。
自分を傷つける言葉には非常に敏感です。
また、傷つけられると、今度はその感情に対して押さえが利かなくなります。
感情のコントロールの欠如(コントロール障害)している彼らの怒りは尋常ではありません。
DVによって死者が出るほどですから、そのコントロール欠如については理解していただけることでしょう。
特に厄介なのは、いらいらしているときは、誰が何をしても、誰も何もしなくても、気に入らなくて怒りが表出する点です。

Ⅵ内弁慶の外地蔵
多くのDV男性は、会社では仕事熱心であったり、信望の厚い人物であったり、有能な人材であったりします。
地域でも、温厚で人柄がよく、面倒見の良いパパさんという評価をされています。
ところが、家の中では態度が一変するのです。
これでは、パートナーは1日中ずっと夫のご機嫌伺いをしていなくてはなりません・・・

セックスについて
DV男性は、性行為によって自分の支配関係を確認しています。
自分の望むセックスプレイを強要し、それに黙って従う相手に対しては、征服感と安心感に満たされます。
しかし、それを嫌がる相手に対しては、それだけで自分に対する愛情が無いと決め付けます。
そして、そのプレイの恥辱度と、自分への愛情を比例させて考えます。つまり、自分の要求するどんな行為も受け入れる女性は、自分のことを深く愛してくれているということになるのです。
また、自分が暴力を振るった後で、性行為を求める男性が数多くいます。
ここで、女性が性行為を受け入れると、男性は、自分のした行為すべて(暴力も含めて)が許された証拠だと錯覚します。
女性からすれば、性行為を受け入れなければまた暴力を振るわれるからという場合がほとんどですが(こうなると家庭内レイプです)、男性側にはその自覚が全くありません。

自分の犯した暴力行為について
DV男性の多くは、自分の犯してきた暴力行為に対して、全く無自覚です。
それは、前述してきた様々な要素によるからなのですが、だからこそ、暴力を振るう男性は、変わることは出来ないのです。
パートナーに逃げられても、また新しい女性と暮らし、その暮らしのなかで暴力を繰り返すことになるでしょう。

だからこそ、DVの渦中から脱出しなければならないのです。

では、なぜ、暴力を振るう夫ではなく、振るわれる妻のほうが逃げなくてはいけないのでしょうか。
このことは、別のコンテンツで詳しく述べています。

アメとムチ
結局のところ、男性は、家庭内での支配関係を維持するための暴力を振るうといってしまっても良いと思います。
そして、そのほとんどすべての場合、男性は女性を「1人のかけがえのない人間」としてではなく、自分に付き従う「従属物」や「所有物」としてしか見ていません。
だからこそ、反抗することなど、男性にしてみれば、とんでもないこと、許されざることなのです。そして、そのことを解らせるために、手段として暴力を使用するのです。
しかし、暴力ばかりでは当然女性はたまらなくなって家を飛び出します。
そこで男性は、暴力を振るった後には、必ずといって良いほど、稚拙な方法ではありますが、フォローに走ります。
この繰り返し(私は個人的に「アメとムチ」と呼んでいます)によって、女性は、暴力を受けていることに麻痺してしまうのです。

*土下座をして謝る。謝りつづける。
*自分の非を認め、パートナーの言う事をよく聞くようになる
など・・・
この時の男性は、まるで、暴力が発覚する前の頃の、やさしく、まめで、まさに自分が愛していた彼そのものです。
こうなると、女性のほうは、「もう1度やり直せるかも」「今度こそ彼は良くなってくれるに違いない」「今の彼が本当の彼なんだ」と錯覚し、次に暴力を振るわれるまで、男性との関係を持続させてしまうのです。



はぁ~~~・・・・・・・・どうして・・・
我慢してきたんだろう・・・・・

このブログへお越しのみなさん
これに1つでも・・・あてはまれば・・・即
弁護士の先生に相談か・・・別居・・・離婚を考えることです・・・

きっこの・・・最初のDV体験・・・
心が・・・傷ついた・・・14歳(中2大晦日)の未遂事件

きっこは、中2の4月から、引越しの為、中学転校
なんだか・・・わかんないが・・・一杯・・・教室に3年の女子が、きっこを見に来たり・・・「あ~・・・・あのこか~・・・」と、こそこそ・・・
以前にブログにも入れたが・・・ヤンキーの3年に、カッターだせれ、囲まれて

その後も、よく・・・見にくる・・・・。
その時・・・全然わかんなかったけど・・・可愛かったのかな・・・やっぱり
でも・・・悲劇が襲う・・・次々と

きっこに話があると・・・1つ上の男子
仕方なく・・・何かなと・・・

そしたら、いきなり「俺とつきあって」と、きたもんだ
そ・・・そんな~なんともおもわん人と・・・つ・・・つきあえんわい
きっこは「す、すみません。つきあえません。」

そしたら、「なんで」「いいやん」・・・・・・・・と、ま~しつこく・・・
で、子分みたいな2人も連れてて・・・きっこは、友達の待つとこまで走って逃げた
ア~ヤダヤダ・・・・・・・

そんな出来事の後、すぐ冬休み・・・大晦日・・・今も鮮明に覚えてる・・・
雨がシトシト降る、大晦日・・・

母が「枚方の00までズボン裾上げなおしの分、取りに行って来て
と、お使いを言われた。

家に居たら居たで・・・掃除言いつけられるし・・・なんだか
ラッキー気分で出て行った。これ・・・悲劇の始まり・・・

付いたお店に・・・あのときの子分2人がいた。・・・なにやら・・・ずっと
きっこの後をつけているようだ・・・・・

気持ちわる~~って思って、バス停に行くと・・・
そいつらの乗るバスと全く違うのに、きっこのところに・・・並んでる・・・
この時点から・・・変だ・・・変・・・変・・・変なんだか怖かった

1番はずれからの登校だったので、バス終点がきっこの降りる停留所
まず・・・あまり人は残ってない・・・
バスには・・・きっこと、子分の2人・・・たった3人だった・・・・・・。

1号線沿いを歩く道筋・・・人通りなく、よこは、ビュンビュン車が通る

走りたかったが・・・変に・・・走るのも・・・怖かった

さして、ポツポツ歩きだして・・・信号渡って、
1号線沿い・・・テクテク・・・歩きだした
その道の半分くらい来たところで
2人の男の走る音・・・・ドドドドドドドドドドドド

きっこは・・・
あっという間に・・・
右から、手・左から手で2人から、口をふさがれ・後ろにバターンと
簡単にひっくりかえらされた。
とにかく・・・怖いが・・・お尻は絶対・・・地面から浮かせなかった
でも、2人で、きっこの、パンツ、半分づらされてて・・・・・
これでもか~~~って言うくらいの大声が出て「ぎゃ~~~~
すると、たまたま・・・左にマンションがあって、焼却場でごみを焼くおばさんがいてたんだ

おばさんが「なにしてんの~」と、声掛けた
その瞬間、手は緩み、いちもくさんに逃げ去った・・・きっこは・・・・・未遂で助かった

ひどい・・・本間に・・・ひどい話で・・・・・
この日に限ってワンピース着てて・・・もう・・・最低で・・・・・
おばさんと、その家族さんに、家まで送ってもらい・・・きっこは・・・
振える体と・・・涙が・・・・延々と・・・止まらなかったことを覚えてる

つきあいを、断ったが為に・・・こんな・・・ひどい目に・・・

なんでだろう・・・・・なんで・・・・・きっこは・・・悪くない

男の・・・執念・・・
異常者だね・・・

こんな、被害・・・もっとひどい被害受けて・・・生きる子供達や、きっこのように・・・その、傷・・・抱え生きる人・・・一杯いるんだよね

で・・・まさかの・・・きっこの人生も・・・・・きもいきもい
「DV魔」に・・・支配だ・・・。あ~~~やだやだ・・・・・

愛する人とは結ばれず・・・

一方的な思いに振り回され・・・
傷ついて
・・・

天真爛漫なきっこでも・・・
ここまでくるのに・・・一杯の恐怖と・・・抱えるDVの傷・・・抱え生きてる・・・生かされてる・・・

だからね・・・みんなも
自分が1番大事で、生きていこう
だってね・・・心のケアも・・・体を大事にするも・・・
これ・・・自分にしか・・・できないから

自分の思うようにならないと・・・「暴言・暴力」な人って
自分で、全く自覚なし

心に「悪魔」持つ・・・人間
多くなった

残りの人生・・・あと半分・・・あるとしたら
あったかい気持ちで・・・愛する人と・・・
どっちかが・・・倒れても・・・支えあって笑いあって・・・
心配しあって・・・1日でも長く、きっこより長生きしてねって思える人と
暮らせてたらいいなぁ~


PHPの本より

2006年10月29日 13時44分21秒 | 怒り・恐怖


  本当にやさしい人とは・・・PHPの本より

「本当に 優しい人は 近い人に対して
 やさしい


~実話ストーリー~

家庭内離婚が 半年続いて 現在別居中の女性。
離婚を考えてる
夫は 二十年間にわたって 女性関係が途絶えたことがない
次から次へと あまりの多さに 何人だか わからない。
暴力も 何度もふるわれた
けっとばしたり 首を 絞められたりもした
夫が 刃物を持ち出したので 怖くて夜中逃げ出したこともあった
彼女はそれでも受験生の子供が居たからガマンした
怖くて いつでも逃げられるように 服を着たまま寝てる

家の経済的生活は苦しいのに 愛人には車を買ってあげた
夫は自営で帰りは遅い
彼女は朝が早いから夫が帰る前に寝てしまう。

外の人は 夫を 「やさしい」と 言う
夫は 外の人には 自分のことを 投げ出しても 相談にのってあげる
そのくせ 家のことは顧みない
外の人には へつらう
それなのに 奥さんには 「どこへ行っても見つけ出して殺してやる」とまで 言っている

他人の世話には 積極的だが 家では無責任な夫
彼は まさに心理的に「5歳児の大人」なのである

外の人には へつらいながらも 心の底では 怒っている
しかし 外の人から 褒められたいので 優しく振舞う
そして 心の 底の 「怒」を 家で 奥さんにぶつける
奥さんは 夫のことを 話しても誰も信じてくれないと嘆く
しかし 別に世間で珍しいタイプの男性ではない
このような 内面の悪い人は 外では争いを避け 礼儀正しい いわゆる同調性性格者であることが 多い

特定の近親者にだけ 酷くあたる

この人の問題はイロイロとあるが
まず この人は 認められたいという欲求だけで意思がない
優しさには 自分の意思がある
人格があって やさしさが ある・・


以上・・・。


きっこは、ゾッとした。
あまりに、似た夫像に・・・吐き気まで出た、この方の耐え難い苦労・・・・・・


世の中・・・広い・・・・・・おんなじような狂った夫で、泣き続け
おびえ続ける、女性は数しれず・・・・・・・。


きっこは、言われた・・・
弁護士にも、警察にも・・・・・・・

「でもね、あんたも、この人やと、思って結婚したんやろこんな男を選んで結婚したんは、あんたや」
って・・・

ダラダラダラダラ
付き合って、9年間もいい人面され・・・お金にも、困ったフリ一切なく、
まったくの、別人男を装っていた、そんなもん
こっちは素直に受け止める・・・

だまされるほうが悪いというなら、「詐欺師に異常者」が正しいと聞こえた

9年間もきちがいに異常者なんか・・・隠されてるなんて・・・さすがのきっこも
全くわからんかったわい

~世間一般論~


自分のえらんだ人で苦労するんは、しゃ~ないがな!あんたが悪い。殺されようが、暴行されようが・・・選んだあんたが
やっぱり、あんた自身が悪いんや!!!

そんな・・・・現状も・・・
このブログを通し・・・お伝え致しましょう・・・

だからね・・・だから・・・・・・
異常者、はびこる、日本と・・・・・・なってるんや
そそ・・・だからね、悪いことしたもん勝ちや



ほら・・・そこのあなた
あなたの、近くにも、ストーカーまがいの変体異常者がすぐそばにいるかもよ
気をつけて
警察も弁護士も・・・だれも助けてはくれないよ!!事件が起きてからしか、動かないんだだから・・・頑張って、戦い自分で自分自身を精一杯守りなさい


きっこは・・・ひたすら・・・
弱い立場の女性や、子供たち・・・
守り続けたい元気づけたい助けたい

正しく生きる・・・弱者な私たち

手と手を取り合って・・・
幸せ目指したい・・・そう・・・心から願うきっこです








ツバメの赤ちゃん殺害事件

2006年10月16日 12時00分44秒 | 怒り・恐怖





去年に巣が出来・・・4羽巣立った
 1番、ばかみたいに、喜んでいたのは・・・元夫であった・・・。
 巣の台も、セットし、待ち構えていたのも、元夫。 
 「ピッピちゃん!ピッピちゃん!」と、それはそれはやかましいくらい・・・
  朝晩、猫にやられてないか、わざわざ、見に行き、野良猫とおると
 「こら~ドラ猫!!殺すぞ~~~」と怒鳴っていた。
 それこそ、大事に大事に・・・巣立つまで・・・
 家族の私らを、幸せにすることなんか・・・ほっちのけで・・・・・・
 つばめ!ツバメ!・・・・・・ピッピちゃん!!三昧なくそ男だった。

きっこは、ピッピちゃんが、あほちゃうか・・・ってマジ思った。
よりにもよって、こんな、不幸地獄呪われた館に、ようくるわ~~~って。
今からでも、遅くない・・・巣つくりやめて、はよ!!どっかいき!!!
って、思いながら、見つめてた。

~去年の春は、まだ、きっこは仮面家族を務めてたから・・・。~

初夏を迎えるころ、元気一杯にあかちゃんツバメの子たちが、大きく育ち飛び立った・・・

で・・・しばらくして、又、巣のあたり、くるくる、舞って
ツバメの親と、子供たちが、挨拶に来た。
近所の奥さんから聞いていた。
「ツバメは巣立ってから、旅に出るとき、挨拶にくるのよ!!お礼がてらに巣に来てくるくる回ってから旅立つんよ。本間に人間より礼儀正しいわぁ~~^^アハハハハハハ」って・・・。聞いていた・・・。

きっこの家に、舞い舞い、来た時・・・きっこは確かに、ピッピちゃんの声が聞こえた

「きっこさん、なにしてるの???こんな悪魔のような人となぜ暮らす?私たちのように、きっこさんも早く!!!出来るだけ早く、旅立ちなさい

私が、帰宅を待つように、5日くらい帰宅後、私の真上で、舞い舞いし、一杯話しかけてきた・・・。

「ありがとう^^わかったから、なんとかするから・・・気を付けて旅立ちなさい」・・・きっこからのメッセージを受け取ったかのように翌日からは
来なくなり、旅立ったピッピ親子だった
  
そして、こんな・・・・・・・惨劇に合うとは・・・・・・
想像もせず・・・・・・・・
今年もツバメ、ピッピ夫婦はやってきた・・・・・・・・・。

きっこは、8月に、普段の生活のまま・・・・・弁護士と相談し、夜逃げのように
飛び出した・・・・・・。悪魔の捕虜生活から、大脱出劇!!!で・・・元夫との戦いが始まった。

決定的な事件・・・
それは、わすれもしない、7月はじめ・・・
とある銀行から、1通の通知¥・・・

内容は・・・2000万の保証人確認の通知だった。
借主・元夫の親父の名前:その、保障人が、元夫名・・・
「あなたが、保証人で間違いありませんね・・・。」
という確認通知・・・・・・。



一体・・・これは・・・・・
なんなんだ・・・・・・・・。

元夫、うわ!!まずい・・・なんで家にこんなんくんねん・・・
顔面蒼白・・・

でた、うそが、「会社の運営資金やんけ!!お前には関係ない」
なんで関係ないねん!
私「お前の親父、でーんと事務所構えてて、たった2000万もないんか?」

無言・・・無視・・・で、又一段と帰宅が夜中も夜中の午前さんとなり・・・
私とは、娘が起きてる時間にだけ、顔を合わし、あとは、顔を合わさないよう
自由気ままに、あそびほうけてる元夫(酒だ・ギターだ・キャバクラだときたもんだ)・・・・・・。
子供の前では、いえない事、知っている・・・・・。どこまでもずるがしこい
卑怯をそのまま、人の形にしたような、男だ。

2000万もの借金の保証人!!関係なくはない・・・嫁な限り・・・保証人の支払いの責任は私に来る。

会社資金なんか、でたらめ・・・自分のプライベートお遊び金や!!!

でも、世の中、不公平やね・・・親父の名前で、馬鹿息子が保障人で、2000万もスッスと、出るんや
おどろくわ~~~

まして、家には20万男が・・・ボーナスなしの20万均等、自分で給料明細手作りし、茶封筒に¥入れ持ち帰りの、くそ給料永遠に続く年収240万夫。
だれも、信じない・・・元夫と共に仕事し、めの前で、100万単位の儲けを分け合って帰宅する・・・で、派手に見えるきっこは損をする・・・。
嫁が使いよんねん、とまた、ウソ三昧
わたしの自由になるお金、どこにある?
わたしの働いたお金、おかずにご飯、生活必要金で消える。お前は5万以上何百万単位で¥が自由で、きっこは何一つ買えない、現実


だれが 、この世の中・・・20歳の結婚してる男の人でも20万と、年2回、ボーナス20~30万もって帰るわ!!
ほんま・・・なめられてきってる11年だったんだ本間・・・恥をしれ!!!


その上、元夫母(姑)に250万借りてる!!
3万づつ返す。と、毎月のはなくその¥金から3万とっていく。俺のこずかいやと、5万もとっていく。会社経費で落ちないと、携帯代3万ももっていく!!あとの支払いは???国保・光熱費・生命保険・子供保険は?・・・・・・
どうすんの???~何度も何度も問い掛けたが・・・・無視・・・・・そして生活費残なしのみで・・・・・・生きている私は一体・・・なんなん???・・・たった紙切れ1枚で、私のお金も体も使われて
。毎週日曜行楽日・・・もう~~~~~


大爆発


きっこは、年も、若くもなく
働き続けるも限界がある、やりたいことも我慢に我慢をしていた・・・。
娘の為に・・・という・・・ほっそ~い実に、ほっそ~~~い糸がプッチ~~~ンとちんぎれたんだ

人間、本間に・・・我慢には限界があるんや

きっこは・・・我慢強いから・・・11年もドブに捨てちゃいました

なかなか、家を明け渡さない元夫に
うちの弁護士が、「すべてを、あなたの父親に話しをしにいきます」
と、電話して頂いた・・・そのとたん!!!

「親父には、なんも話さないでくれ。そのかわり家を明け渡す・・・しかし・この家は親父のもの、渡せない
住むだけや」

と・・・いって、きっこの金2000万以上つかってきて、これや・・・。
いつでも、でたんで~~~!!!
11年間のわたしの、働いてきたお金2200万全額そろえてキャッシュでもってこいすぐ、引越してやる

この、大うそつきの、大詐欺師!!
今、事故を装っても・・・保険金はお前にはお金は手に出来ないからな!!

法にふれる、ギリギリの嫌がらせが精一杯か???きちがいめ

で・・・今年春、私と娘が2人楽しく暮らす家に
やってきた、ツバメピッピちゃんの6つ子の赤ちゃんは
、毎夜、2羽、連れ去られ、翌日1羽死骸状態で巣にいてて、2日後、玄関前1羽・車の前に、死骸捨て去りに来て、その日夜中にも来た、きちがいは、
又1羽殺害し、巣にもどしてた。

ご近所さんからも、何度も何度も、鳴り響くピンポン
「こんなことおかしいよ!!巣の中で死んでるなんてありえへんわ!誰かが絶対
この子らを殺してるよ!!どうなってんの?」

~ピンポーン「ちょっと!おらんようになってた子、死骸でほかされてるよ!
しってる?見におりてきて!!!」~

きっこが、異変に気づくより、ご近所の方の方が、異変に早く、気づいていた。

親ツバメは、前の会社の電気のところで寝ていた。
夜中の犯行・・・何一つ抵抗できず、殺され続けた、ツバメのあかちゃん!!
娘の心も、真っ暗で、泣きじゃくっていた・・・
きっこが、なぐさめようにも・・・
娘よりも、きっこのほうが、
泣きじゃくっていたから、娘に逆に、なぐさめられた・・・

警察も・・・ドーンセンター女性法律相談も・・・
「あなた、大丈夫?気は確かね・・・ツバメは、落ちて死んだのでは?
まさか・・・殺しになんか・・・くる???」

人を、アホ扱い・・・。

こんな、時代やから、ストーカーは増え続け、まともに頑張る弱い女&子供が、バンバン殺されるんやって・・・実感でした

聞かれること、決まって「証拠は?」「証拠」
そんなもん、あるくらいなら、困らんわい
「写真とらな」「写真」
~本間・・・私は、探偵やないねんカメラ構えてるうちに、おらんがな


そんなこともわかってて、絶対、つかまるか~~~と、せせら笑ってツバメを殺し続け、携帯電波で、付回し・・・私の車にとりつけた機械で、どこにおるか、ズットズット・・・追跡し続ける、きちがい元夫・・・・・きもいやつ・・・。

な~~~頼むわ!!
ツバメや、別のもんに、あたるな

弱い、無関係な、ツバメの子、殺して嫌がらせ・・・気~すんだか???

私を、殺しに来い
私になんかあって、はじめて、警察は動くんや!!


こんな、危険な男に、娘との接見は一生拒絶する!!
K弁護士も、そうしなさいと、コメントをもらっている。
お前なら、娘への、暴行の危険は、まぬがれん!!

ウソを1つつくと、10.100.1000以上のうそを、ついて
生きていかなあかん!!
ウソ三昧なお前は、地獄に落ちろ

そして、誰に、どんなウソを、ついたか、忘れて、ぐちゃぐちゃんになってくるんだ・・・・・

きっこは、今までは、幸せのフリの自分で、ウソ生活やった。
これからは、上向いて、本当に、ウソのない笑顔で、幸せな生活を娘と共に生きるんです

みなさん

きっこは、戦います^^

まっすぐな心が、負けるわけがない

助け合うバツ一サークルも企画中の、SUCですヾ(@^▽^@)ノあはは
がんばるママや子供達
、心傷ついた女性を、きっこは
応援するんだ

またね((w(^∇^)w))バイバーイ