グループ展が終わり、ふと思ったことを12/4に中日新聞『発言』欄へ送った。今までの経緯からすると2週間くらいで掲載されるので”没”かなと思っていたところ”イブイブ”の今日掲載され”嬉しい！！”と声を上げて喜んだ。
トリエンナーレの年は本当に嬉しいこと、楽しいことが次々とやってくる。何か、石津謙介さんへの思いもこうして文字になり感慨深いものがある。
このお皿は昨日、高校生の時ＶＡＮコーナーでお世話になって今も変わらぬ元気さで兄貴のような存在のishidaさんにいただいたもの。楽しいときを過ごした。この記事が載るにはもってこいのプレートだ。
今年を締めくくる僕の作品だ。
この度はご掲載おめでとうございます。
私も最近の若者のファッションには疑問があります。
もっと爽やかにしたほうがいいと思いますが。
私などはアラフィフですが、毎日コンブレにボタンダウンレジメンタルです。
何故か安心するスタイルです。
安心するんですね。
それに長年慣れ親しんだネクタイも普段の日にしたりするとラフな格好より落ち着いたりして・・・楽しんでいます。
TRADに感謝！！
まったくもって同感なので反論意見はございません (笑)
日本人独特の長いものには巻かれろ…ですかねぇ～
横目でチラチラ他人の恰好を見てそれに合わしておきゃ
ハズレはないってとこなのかなぁ…
若者なんやから覇気を感じさせてほしいね !!
外見も中身も荒削りでいいじゃないか !!
裸でウロウロしてる人を見たことがない
みんな毎日服は着る…
毎日どんな服にしようか考えられるって幸せなことだよ !!
苦痛じゃないよ !! 若者諸君 !!
いい記事が掲載されましたね・・・
全く同感です・・・
記念のプレートも思い出が詰まっていて素敵・・・
中日新聞が読めない私達でも、
ブログに紹介されることによって、
こうやって一緒に喜べる・・・
やっぱり素敵な事ですね～
おめでとうございます（＾－＾）
横着ぐらいでちょうどいい、優等生にならなくていい。
僕は孫に対してもそうであって欲しいと、娘に言ってます。
ほんとに歳を重ねてのお洒落は楽しい。今までの着こなしのたくさんの組み合わせを経験として持ってるからね。
そんな声が聞こえてきました。ありがとうございます。
本当にグッドタイミングなんです。今朝コーヒーを飲みながらいつものように新聞を開き・・・
プレートは大先輩よりいただいたばかり、
なんの迷いもなくなく載せました。
僕達は幸せですね。
僕は装うことも芸術だと思うのです。
自分も気持ちがいいし相手にも十分楽しんでいる様子が伝わる。
”楽装喜服”