Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

古都散策・石津謙介の書に出会う 「鳥居本 平野屋」

2010-11-05 08:33:53 | 恋文大賞

Img_1706

授賞式でいただいた花束

Img_1717

南禅寺の疎水。ローマの水道橋のようだ。

Img_1718   

煉瓦アーチの中に現れる!

嵯峨『鳥居本 平野屋』

Img_1728_4

石津謙介さんの書に出会う。女将の井上典子さん。

Img_1733

今回の京都行きの目的である平野屋さん。『艶』に出会う、文字に紅がさしてあり、石津さんのお洒落な心、思いに共感。「いつまでも艶がないとね・・・」

恋文~石津さんへの思いが届き、紅葉の季節にはたびたび訪れたという、同じ場所にに身をおくことができ感謝!嵯峨の奥深い凛とした佇まいと女将の温かいおもてなしに感謝。石津さんの足跡をたどる最高の旅となった。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 恋文大賞・特別賞をいただく... | トップ | 恋文大賞・授賞式~女性が主役 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
我が家と平野屋さんそして石津謙介の「縁」を「艶... (n-project)
2010-11-05 20:45:40
我が家と平野屋さんそして石津謙介の「縁」を「艶」の記事で先日私のブログにも書かせていただきました。

http://blogs.yahoo.co.jp/kuramakaidou_nikenjyaya/17333030.html
返信する
Nさま、偶然、N様のところで見つけ、ありがとうご... (trad.kazu)
2010-11-07 09:39:53
Nさま、偶然、N様のところで見つけ、ありがとうございました。「縁~艶」であります。石津さんが呼んでくださいました。
返信する

コメントを投稿

恋文大賞」カテゴリの最新記事