授賞式でいただいた花束。
南禅寺の疎水。ローマの水道橋のようだ。
煉瓦アーチの中に現れる!
嵯峨『鳥居本 平野屋』
石津謙介さんの書に出会う。女将の井上典子さん。
今回の京都行きの目的である平野屋さん。『艶』に出会う、文字に紅がさしてあり、石津さんのお洒落な心、思いに共感。「いつまでも艶がないとね・・・」
恋文~石津さんへの思いが届き、紅葉の季節にはたびたび訪れたという、同じ場所にに身をおくことができ感謝!嵯峨の奥深い凛とした佇まいと女将の温かいおもてなしに感謝。石津さんの足跡をたどる最高の旅となった。
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http://blogs.yahoo.co.jp/kuramakaidou_nikenjyaya/17333030.html