Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

アンでパンダ展に素敵なワンピース

2012-09-15 15:04:28 | Art

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9/14のお客様、クレイジーマドラスを幾年も着込んだ風合いの生地を見事にピンクの縁取りで生かしたワンピースは新鮮!BROOKSも見まごう程の「作品」はお手製なのです。思わず写真に納まりました。

実はは今回出展のお誘いをしたMRS.YOSHIKO。何でもすばやく作ってしまうTRAD GIRLでもあります。ぜひ発表の場を作ってくださいね。kuniサンによく話しておきます(笑)

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今日は遠州木綿のジャケットにクリップ式の1960年代のチョウタイです。

今回の作品もコラージュ。切手をヒントにJAZZのスタンダードナンバーを五線譜に書きました。ミディアムグレイとマンダリンオレンジは今とっても気になる色です。SHOPには並び始めましたね。

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携帯のQRコードをコラージュした「つながる」MRS.SAKOUの作品好きですね。

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MRS.MASUMIはラッキーストライクを日の丸に・・・「アメリカ文化にニコチンのように浸されながら飼い慣らされている」。コメントも痛烈だ。アイデアがスゴイ!

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MRS.HARUYOは「裂けちゃいました」~open my heart make love ですね。

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TAMIYAの四駆のカーボンブラシモーターをペンダントに。こういうアイデアが嬉しいね。

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MRS.TANGEは今回の出展者の最高齢78歳。毎年、干支にちなんだ作品を作られている。私が出展のお誘いをし気持ちよく受けていただきありがとうございました。

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写真を送っていただきました。MRS.TANGE のお洋服お手製でCUTEです。

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作者の思いを様々な形で表現する。無審査、無資格、無報酬、アンデパンダンから。いろんな出会い、作品から教わるヒント、アイデア。作る楽しさ、見てもらう喜び、共に笑い語らう楽しい時間は至福の時、嬉しい限りだ。感謝。

コメント (2)
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