今、いろんな本を改めて読み直している。これがおもしろい。我が意を得たりとうなずいている。
『求めない』 加島祥造。2007年に話題となった。
花を咲かせてあとは静かに、次の変化を待つ。
当時とまた違う受け止め方をしていることに気がつく。自分が好きなことがより多くできるような気がする。
『知の休日』 五木寛之。1999年
ちょっとした小さな事で心が弾めば元気ですごすことができる。
なにごとによらず、新しい企てに参加することはおもしろい。
ドキドキするし、緊張感がなんとも心地よいのだ。
なにごとによらず、新しい企て・・・うまい表現だと感心している。
何とでも遊べといっている。
本、体、アート、車、靴、夢・・・トラッド、マラソン。