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Blue Moon Cafe

~since1999~

切れ上がる小股

2007年10月16日 | 瑠璃色ノート
腕や背中など、体にぴったりした服や細身のジーンズを履いていると、

「細っいワね~~!ちゃんと食べてンの!?こんなに細くて!!」

と叱責調で腰辺りを触ったり、お尻を軽く叩いてくるような知人も増えた。

が、私は30ナン㎏だとかではなく、48とか49とか冬だと50とかだったり

胸も無いのにせつない話だが、私を「細い」と責める人よりも実際重い。

それでも太って見えないのは、、常に緊張感を持った姿勢にあるかもしれない。

痩せて細い足をしている人が後ろ姿、特にお尻の下のふともも部分の

力が抜けていて、ばっくり隙間が開いたままレジ待ちで立っていたり

だら~んと腹筋とふともも内側部分の力抜いて肩を落として歩いてたり

あれじゃあいくら細くてもスタイルが良く見えるワケないや、と思っちゃう。

足を隙間無くそろえて立つ、とかヒザをそろえて座る、とか、膝から下を

一直線にお尻とふとももの後ろをキュっと締めて首筋や背筋を伸ばして

体に緊張感を与えて歩く、とか、みんなもっとすればいいのに。

とか思うんだけどね。

言わない。

自分にSは超ドM

2007年10月11日 | 瑠璃色ノート
朝晩冷え込んできたのに、夏の半袖パジャマままだったのがいけな

かったのか(あぁ、、風邪ひいたみたいだな)と悪寒と嫌な予感を感じる。


だるいし関節痛も来ているし、喉の奥もヒリヒリする。マズイなぁ、と思う。


今週土曜日は秋のイベントを主催するので、毎日その準備に追われて
今日も明日もメイクバッチリで人と会うし、休んでなんかいられない。

でも。
熱があるときほど頭は冴えて体もほどよく温まっているので良く動く。


フラフラしていてもなんだか(病気抱えてる)と思うと、ハンデがある分
いつもよりも推進力が増す、というのか、余計に張り切れるというか。


ケガをしている選手が普段より活躍するような感じ、とでも言おうか。

熱があるのに試験だったり、腰に骨髄注射を打ちながら試合に出たり
そういうのを望んでしたことが昔から多かったかもしれないなぁ。。。



逆境の中の自分 が好き、というか可哀想な自分が好きという自己愛主義と 追い詰められていく状況、というのが嫌いじゃないドM体質の私。

ここまで自己分析してるんだからエライでしょ、という自画自賛力。

きっと明日もあさっても頑張れると思う。 誰にも褒められなくっても。

芸術の秋に

2007年10月10日 | 瑠璃色ノート
「絵のモデルになってくれない?」

と初老のお姉さまに声をかけられた。「少しならお礼も出せるわよ」

水彩画のサークルに入っているらしく、今月の発表会は風景画だが

常日頃サークルのお仲間は人物画を書きたいと思っている、とのこと。

なかなか絵のモデルになってくれる人が見つからない、ということだが

ワタシだったら別に嫌じゃない。むしろ記念になるし遺影になるし。

まさか裸婦ではないだろうし。

仕事をしてから知人が増えた。

太極拳の先生や、生け花の先生、健康体操の先生や書道の先生、、

素敵な40代~70代の女性達とお会いする度、刺激を受ける。

「今のうちにネ、夫の後釜を見つけておくことですよ、男友達でもいい、

老後に夫が家に居る自分にばかり執着し出すと、息苦しいものだから。

外にジャンジャン出る、夫以外の友人と会う、それが若さと生きがいね」

さすが大先輩。

二度寝でビックリ

2007年10月03日 | 瑠璃色ノート
つい先日『二度寝していつもより一時間寝過ごした』という話を聞いて

まさか、私が一時間寝過ごすなんて無いだろうなぁ、と思っていた矢先

ピンポーン♪という次女を迎えに来た子のインターホンで、今朝起きた。

8時だった。

ぎょえ~~~~

すっかり頭が混乱していた。

長女が新人戦だか、秋の大会で家を出たのは今朝の5時。その時点で

今日は土曜か日曜、というような錯覚を起こして布団に戻ったんだった。

ぐっすり眠っている次女を急いで起こして15分で支度させて送りだした。

こんなことってあるのね。

夫が出張で居なくてよかったわ。

同窓会のお誘い

2007年10月02日 | 瑠璃色ノート
「るー・・?」
と受話器の向こうの声は、20年ぶりかの懐かしい旧友の声だった。
ほとんど苗字でしか呼ばれなくなって久しく、「るー」とか「る~」とか
昔どおりに呼ばれるとぴゅ~~っと時間が高校生、中学生まで戻る。

電話の声は苗字で呼んでいた相手なので「結婚して○藤になったのよ」
なんて言われても全然ピンとこない。やっぱり旧姓が彼女のイメージ。
私は名前でよかったな。「るー」って響き、懐かしくて胸がジンとする。

今度のお正月に中学校の学年で集まって同窓会しながら『年祝い』
だって、私たちも歳とったもんよね~、と地元に根付いた秋田弁を
聞きながら、今回こそは出席できるかどうかを懸命に思案していた。

今回クラス会に出ないと、次は還暦60歳の年祝いになるだろう。
8クラス全部集まったら壮観だろうな。
どうしようかな・・・と迷っていると「るーに会いてー」とのとどめの一言。
私も会いたいよ。でももう少し考えさせてね、幹事、頑張ってね

と、昔より上手い秋田弁で延々と長くなりそうな長距離電話を切った。

ショッピングでの新視点

2007年10月01日 | 瑠璃色ノート
朝晩の空気がひんやりしてきた。もう日中も夏の日差しじゃない。
夏服ばかりじゃ寒いので次女の通学用のジーンズを出してきてみたら、
春に履いていたのがもう小さくなって履けなくなっている。ウ、うっそ~
一ヶ月に1センチ伸び続けている次女は、このままのぺースでいくと
半年後には160cm。長女と私に追いついてしまう。オ、おそろしや。。

しょうがないのでジーンズを新調すると、婦人Sサイズですそあげ不要。
よくよく並んで比べると、腰の位置は私と同じ。脅威の股下75センチ?
次女が試着したのを私も試しに履いてみるとピッタリ。うわ~軽く衝撃・・
今度若作りする時は、ジーンズを次女から借りることになるのか、な。

長女の買い物を待つ間、激安眼鏡屋さんで次女に私のを選んでもらう。
コレがいいんじゃない?やっぱりダメだ、じゃ、こっち、ちょっとチガウな~

と結局全部かけてみて、それでもなかなか似合うのには出逢えなくて
でも、「コレかけるとおばあちゃんに似てるー」だとか「コレが一番だね」
などと飽きずにわいわい楽しめたので暇つぶしには眼鏡屋、というのは
新しい発見だった。誰かから眼鏡を選んでもらう、これはすごく嬉しい。

放っておけないよ

2007年09月30日 | 瑠璃色ノート
大丈夫?
大丈夫だよね?

と聞いてくる人が多い。

大丈夫?と聞かれると、必ず私は答えてしまう「大丈夫!」


私は結構昔から信用されて放っておかれることが多い子だった。

親からして「あんたはしっかりしてるから大丈夫だものね」と言い切る。
その信頼に応えたくて心細くても頑張ってなんとか乗り切ってしまう。

でも、本当は不安で、頼りたいしもっと不器用で(放っておけないなあ)
と、皆が心配して手伝ってもらえる人なら良かったのに、、と強く思う。

「大丈夫じゃないでしょ?」


と言われたら、きっとへなへなと弱音を吐いて頼ってしまうのに
誰もそんなことを言ってはくれないのだ、大丈夫がってるから。

漫画のヒロインの体調の変化をただ1人気づくのは幼馴染の男の子。


「ほら、やっぱり熱がある。」

このシチュエーション、いいよなぁ、、、


妄想に走る私はちょっと疲れてるのかもしれない。


「少しここで休め」と広げられた腕の中で眠る夢を見る。

反省すれど後悔せず

2007年09月28日 | 瑠璃色ノート
私の信条「反省はするけど、後悔はしない」

すべてのことは必要事項、そう思っている。

母は私の失敗を「イイんだ、イイんだ、そういう時もある、次気をつけれ」
一度も責められた記憶が無いので、そうやって暮らせると思っていたら
中には居るんだ、過去の失敗を責め訴える人が。それも繰言みたいに。

何故あの時、こうしなかったのか、何故あの時そうしたのか、みたいな
変えられない過去についていつまでも堂々巡りの責め苦を受ける苦痛。
一緒に仕事をする仲間にもそのタイプが一人。凹みまくりの私である。

気立ての優しい長女もたま~に言葉の使い方を間違え私を立腹させる。
少しヌルついた箸が気持ち悪かったらしく「箸はちゃんと洗おうよ~・・」
とLET’S○○一緒に○○しよう的で、でも遠まわしに命令する言い方に
ちゃんと洗ってるよ!一度も食器洗いしないで文句ばっかり!キィ==

夫も時々「なんでこうなる前にやっておかなかったんだ、なんであの時
買っておかなかったんだ、何故気がつかなかったんだ、俺だって気付く」
とか言って困らせる。後悔しても過去の事実は変えられないというのに。

反省したからもういいでしょ?と言い返すとさらに叱られそうで結局黙る。

魚を上手く食べる男

2007年09月27日 | 瑠璃色ノート
サンマの塩焼きの身を、骨のラインで箸先でススーっと切り分け

均等に一口大にしたものを骨から見事に外し同じリズムで口に運び

ワタの近くにある小骨も血合いも箸の先で器用に皿の隅に取りよけ

綺麗にしてから味わう夫の姿を見ながら父親の言葉を思い出していた。

「魚をスカッと(←秋田弁で綺麗に全部、の意)食えないヤツは駄目だ」

父さん、私はちゃんと刺身も焼き魚も綺麗に食べれる人と結婚したよ、

全部綺麗に、って言ったって、兄さんみたいに小骨が面倒だからって

小骨やワタも一緒くたに食べて、お皿の上に中骨一本だけスゴイだろ

というような、いかにも魚食えます気取りのモノグサな人とじゃなくて、

父さんみたいに、1番美味しいところを子供のお皿に取り分けてくれる

そんな人だよ、箸の持ち手がちょっと理想形とズレてるトコがあるけど

それはまあ大目に見ても器用に綺麗に魚を食べるところは合格だよ、

魚を上手く綺麗に食べない人は駄目だね、父さんなら熱燗かな、と

思ったから代わりに夫に聞いてみた。 「日本酒。つける?」

翼の無い天使

2007年09月26日 | 瑠璃色ノート
市の小学校の陸上大会で高跳びに出た次女。

残念ながら109センチで予選敗退。

でも、私を『選手の母』にさせてくれた娘に感謝。

助走の時のドッキドキ。思わずブレるビデオの画面。

初めて(ひらん)と跳んだとこ見た時には、感激したなぁ。

それにしても自分の娘ながらしばし見とれる。

遠目でも見てとれるまなざしの濃さ、白くてはかなげな顔立ち。

小さ過ぎる腰下の短パンから伸びるすんなりと細くて長い足。

ポニーテールに結い上げた首すじから肩や腕の華奢なライン。

これじゃあロリータとか誘拐魔や変質者の格好の餌食じゃないか!

神様、頼むからこのまま風花が無事に日々を送れますように。

と、抜けるように晴れた秋空に想う。