子供の隣り

「ハロウィンってカボチャ食べる日じゃないっけ？」（長女）





そうだそうだ、と女３人パンプキンプリン食べてしゃーわせ♪





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それって冬至じゃないのか！？と突っ込み総長はいないかーーー

風花語録

「あの星、もうすぐ死んじゃうの・・・・。赤いから・・・。」





名も無き小さな星にうるうる。

風花語録「しなちく」

「だってーお父さんが竹のワリバシ煮たヤツだっていうから～～（ＴＴ）」







信じてたのね＾＾；

人として大切なこと

とっても辛いこと、苦しいことがあったけれど、それも一度しかないということに、慰められるのです。

もうあんな思いは二度としたくないと思うことが、一生の中にはあります。

それと同じような嫌な思いはなさるかもしれないけれど、それとまったく同じ辛さは二度と味わわない。

そのことに慰めを感じ、救いを感じて生きる勇気を持っていただけたらと思います。



（渡辺和子「人として大切なこと」　PHP研究所　より抜粋）

風花語録

「ふうかネ、秋のにおい、かぎわけれるよ。


秋はねぇ・・・んーと。木のにおい。


でね、秋は１１月におわっちゃうの・・・・」

風花語録

「ふっくらはぎ・・・で、ふくらはぎか。。なるほどなるほど・・・」





と母の足見て一人納得しなーーいっ！

風花語録

「ふうかのーーっ　いかりのほほ笑みーーーぃっ！」





あはは～～。イノキみたーいっ（＾＾）