ラグマガ2月号が先週土曜日に発売になっています!
藤島大さんの熱いコラム「DAIハート」では
リアルロック・大野均選手がテーマ。
遅くしてラグビーと出会った選手だが、遅い分
33歳を過ぎてなお活躍を期待させる野球、サッカー
ではありえないラグビーの魅力に言及。
そのくだりに、大野選手との師弟ということで
バンコクジャパニーズ・ひげさんも登場しています!
すげ~!
別冊は恒例・花園完全ガイド!ラグマガ編集部力作!
そして桐蔭学園の紹介ページにはかつて幼少時代に
双龍で楕円球を追いかけた山田皓也くんが2年生ながら
控えメンバーイン!もちろん集合写真にもイン!
すでに2年前に中学生時代に千葉県スクール選抜で花園
デビューを果たしていますが、大きくなって帰ってきて
くれました!試合出場なるか、桐蔭の試合は全部チェックせねば!
写真中央部、後列一番右が皓也くん。
2年前の花園デビュー時は上海双龍ブログのVol.227「祝・花園デビュー」(byMichael.さん)をご覧ください!
まだ本誌読み途中ではありますが、パラパラめくっていて
飛び込んできたセブンズ記事に驚愕!
共同通信記者のスクープで中国協会がセブンズ強化のために
3000人のNZ人コーチを雇いたいとの打診があったようです。
NZ協会からの裏も取れており事実とのこと。
加えて豪州協会にも数百人規模での募集をかけているとか。
とにかくケタの違う話でびっくりするとともに、セブンズで
一気に攻勢をかける中国の勢いに脅威を感じるばかり。
強引ではあるものの広州アジア大会時に3万人近く動員した
観客動員力にものを言わせて、数年先にはワールドセブンズ
シリーズを中国に持って行かれてしまう可能性もでてきます。
そうなると日本ラウンドはアジアシリーズに格下げになんてことも。
共同通信の記者さんは中国人のメンタリティはラグビーには
合わないと疑問視しています。確かに日本人のように、高校
ラグビーや大学ラグビーを見て涙する光景は中国では考えに
くいですが、強化に焦点を絞るのであれば、中国は
十分に日本を越えうる素質を持っていると思います。
ここに来てセブンズはスタートダッシュ合戦の様相を見せて
います。そして日本の出遅れ感は否めません。
そういう自分も香港セブンズを体験するまではこの楽しさが
わからずにいた訳で、なんとか日本にセブンズファンを増やす
きっかけがないものか。。。もどかしい。。。
裏表紙・セプターの広告。フルデザイン可のアップスーツを
大々的に取り扱っていて目を惹きました!
それでよく見ていたらスペルが間違っている!!『DESGIN』
ではなく『DESIGN』では???残念~!
藤島大さんの熱いコラム「DAIハート」では
リアルロック・大野均選手がテーマ。
遅くしてラグビーと出会った選手だが、遅い分
33歳を過ぎてなお活躍を期待させる野球、サッカー
ではありえないラグビーの魅力に言及。
そのくだりに、大野選手との師弟ということで
バンコクジャパニーズ・ひげさんも登場しています!
すげ~!
別冊は恒例・花園完全ガイド!ラグマガ編集部力作!
そして桐蔭学園の紹介ページにはかつて幼少時代に
双龍で楕円球を追いかけた山田皓也くんが2年生ながら
控えメンバーイン!もちろん集合写真にもイン!
すでに2年前に中学生時代に千葉県スクール選抜で花園
デビューを果たしていますが、大きくなって帰ってきて
くれました!試合出場なるか、桐蔭の試合は全部チェックせねば!
写真中央部、後列一番右が皓也くん。
2年前の花園デビュー時は上海双龍ブログのVol.227「祝・花園デビュー」(byMichael.さん)をご覧ください!
まだ本誌読み途中ではありますが、パラパラめくっていて
飛び込んできたセブンズ記事に驚愕!
共同通信記者のスクープで中国協会がセブンズ強化のために
3000人のNZ人コーチを雇いたいとの打診があったようです。
NZ協会からの裏も取れており事実とのこと。
加えて豪州協会にも数百人規模での募集をかけているとか。
とにかくケタの違う話でびっくりするとともに、セブンズで
一気に攻勢をかける中国の勢いに脅威を感じるばかり。
強引ではあるものの広州アジア大会時に3万人近く動員した
観客動員力にものを言わせて、数年先にはワールドセブンズ
シリーズを中国に持って行かれてしまう可能性もでてきます。
そうなると日本ラウンドはアジアシリーズに格下げになんてことも。
共同通信の記者さんは中国人のメンタリティはラグビーには
合わないと疑問視しています。確かに日本人のように、高校
ラグビーや大学ラグビーを見て涙する光景は中国では考えに
くいですが、強化に焦点を絞るのであれば、中国は
十分に日本を越えうる素質を持っていると思います。
ここに来てセブンズはスタートダッシュ合戦の様相を見せて
います。そして日本の出遅れ感は否めません。
そういう自分も香港セブンズを体験するまではこの楽しさが
わからずにいた訳で、なんとか日本にセブンズファンを増やす
きっかけがないものか。。。もどかしい。。。
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大々的に取り扱っていて目を惹きました!
それでよく見ていたらスペルが間違っている!!『DESGIN』
ではなく『DESIGN』では???残念~!