いやあ、深夜の雷はさすがにこわかった~
家に自分ひとりってのもちょっと不安の要因だったりして。
でも心配していた停電もなかったし、よかった。
落雷で隣町が停電したみたい。
それでは、連ちゃんのご飯シーンいきます。
連花さん、主食のペレットの前にこちらをどうぞ~。
連花 「今夜の前菜もいつものやつやね。」
はい、冷凍のいつものやつですが・・・何か?
連花 「今日の記事の前文に気にいらんこと書いとるっちゃ。」
え そうですか~
連花 「お家に一人で不安やったち書いたやろ。」
連花 「ボクという強~い存在を忘れとったみたいやね。」
強い存在?
もしかして、連花さんのこと~
あ~、確かに。。
でも連ちゃんだって寝床から出てこなかったじゃない。。
連花 「そっ~と、徹夜で見守ってやっとたんよ。まったくハムスタの心知らずやね。」
そうだったのか、ごめんね。。連ちゃん。
連花 「ボクは徹夜の一晩や二晩はへっちゃらやけ、気にせんでええよ。」
ええ、気にしませんとも。夜行性だもの。
なんかヒーローぶってる連花さんでしたね・・・・・END
な~んてドラマが展開されてたとか、されなかったとか・・・・・
家に自分ひとりってのもちょっと不安の要因だったりして。
でも心配していた停電もなかったし、よかった。
落雷で隣町が停電したみたい。
それでは、連ちゃんのご飯シーンいきます。
連花さん、主食のペレットの前にこちらをどうぞ~。
連花 「今夜の前菜もいつものやつやね。」
はい、冷凍のいつものやつですが・・・何か?
連花 「今日の記事の前文に気にいらんこと書いとるっちゃ。」
え そうですか~
連花 「お家に一人で不安やったち書いたやろ。」
連花 「ボクという強~い存在を忘れとったみたいやね。」
強い存在?
もしかして、連花さんのこと~
あ~、確かに。。
でも連ちゃんだって寝床から出てこなかったじゃない。。
連花 「そっ~と、徹夜で見守ってやっとたんよ。まったくハムスタの心知らずやね。」
そうだったのか、ごめんね。。連ちゃん。
連花 「ボクは徹夜の一晩や二晩はへっちゃらやけ、気にせんでええよ。」
ええ、気にしませんとも。夜行性だもの。
なんかヒーローぶってる連花さんでしたね・・・・・END
な~んてドラマが展開されてたとか、されなかったとか・・・・・