流れ星が消えないうちに が普通に本屋に売ってたので買いました。
近くのデパートの本屋においてありました。堂々と置いてあったので、
同じ作者の本も置いてあるかと思ったけど、置いてなかった…。
左の本は、半月の絵本っぽいやつ。
ストーリーは5巻から6巻までを繋ぐものらしい。本編で書いてなかった桜のやつです。
これは高かったので友人に借りました。ありがとう！
内容は約束していた桜を見に行くっていうことが中心。
特にシリアスな場面もなく、ほのぼのした展開でした。
う～ん、本編を全て読んだ後だと微妙に悲しくなるな…。
で、『流れ星が消えないうちに』なんですが、
半月のあとがきにあった通り、半月とは別の視点のストーリーですね。
ストーリーに半月のキャラが出てくるわけじゃないけども。
この小説自体はそこそこの面白さだったと思うけど、
半月読み終わった後に読むと、色々と想像できて面白かったです。
単品でも普通に面白いとは思うけど、そこまで買う必要もなさそうな…。
今度は何の本買おうかな～。
半月と同じ作者の本をまた買おうかなと思います。
『猫泥棒と木曜日のキッチン』とか読みたいと思う。
あと、学校の授業始まりました。
結構わからないことだらけだけど、自分のやりたいことなので頑張ろうと思う！
久しぶりにある友人と電話したけど、仕事もう辞めたいらしいｗ
色々と話を聞いたけど、難しいことだらけらしいです。うーん、頑張れ！