お家で鍋焼き。
まっちゃま行ったらことりの鍋焼きとあたりやの氷食べんと！
そんな言葉を子どもの頃に耳にした事が多かった気がします。
ことりとはアルミ鍋の鍋焼きうどん、柔らかく優しい味のソウルフードです。
お持ち帰りが出来ます、今は県外発送もしてるとか…
でもやはり1番はお店で食べる事かもね。
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を『ことり』というのですか。
かわいらしいひびきですね😊。
寒い時期は熱々のなべやきうどん
にかぎる!!
身体の芯から温まりそうです。
鍋物の〆でいただく
うどんも、良いなあ😍。
説明不足でしたね、
「ことり」は店名です。
アルミ鍋の鍋焼きはことりが1番人気ですが、他のお店にもあります。
柔らかめの麺にいりこ出汁、讃岐うどんとは全く違う食感ですが、子どもの頃から慣れ親しんだこの味が好きです。私のうどん好きな原点かも。
すみません、誤解していました😅。
＞まっちゃま行ったらことりの鍋焼きとあたりやの氷食べんと！
まっちゃま→松山ですね😆。
「まっちゃま」というお店で、
名物の鍋焼きうどんとかき氷をめしあがるのかとかんちがい😅・・・
松山は大都市で、美味しい名店がたくさんありそうですね😊。
漱石せんせいもファンだった四国のうどん、
ぜひいつか本場で賞味したいです。
まっちゃま、
分からないよねー、笑笑
説明不足ばかりですね。
松山の事を市外の人はマッチャマと言っていたんですよね、
母の実家に行くと、村の人たちから「マッチャマから来たんけ？」って声掛けられてました。もしくは「お城下」とも…
漱石はうどんが好きだったんですか？
漱石先生の頃にはこのおうどん屋さんはまだ無かったと思います。