「僥倖の極み(ぎょうこうのきわみ)」というお言葉、
「あさが来た」の第126話で、登場しました。
あさの娘・千代ちゃんの女学校寄宿舎同室の宜(のぶ)ちゃんが仰いました。
宜ちゃんは、
バリバリと仕事をしている職業婦人の白岡あさ女子に憧れを抱いております。
その白岡あさ女子に出会えてお話をさせて頂ける事に、
「僥倖の極み(ぎょうこうのきわみ)です」と仰いました。
「僥倖(ぎょうこう)」とは、
・思いがけない幸い
・偶然に得る幸運
・幸運を願い待つこと
という意味です。
ですので、
宜ちゃんの仰る「僥倖の極み」とは、
「これ以上ない最高なる思いがけない幸せ」という事ですね。
宜ちゃんのような”骨太精神”のある若者に、
たくましさを感じた次第でございます。
宜ちゃん、とても面白くて、いい感じでございます。
「僥倖の極み(ぎょうこうのきわみ)」というお言葉、
覚えておきたいと思いました。
ーby事務長ー
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