六本木画廊のオープニングを飾った一人渡邉たまえさん。
その渡邉さんが赤坂にありますドイツ文化会館で文月恵津子さんと共に展示をおこないます。
期間は10月10日(月)~16日(日)までで、12日(水)20時からはオープニングパーティがあり、
打楽器奏者の永田砂知子さんの演奏もおこなわれます。
この企画展はOAGドイツ東洋文化研究協会が主催、日独交流150周年を記念したものです。
二人の作家のテーマは、こたびの「震災」となっており、12日には乾パンが販売され、売上げは寄付されます。
今回、渡邉たまえさんは、およそ100枚の「手」のエッチングを用意し、それを壁一面に展示するとのこと。
六本木画廊の時もそのうちの2枚を出品していました。
手の種類もいくつかあると聞いていますので、当日を大変楽しみにしています。
その渡邉さんが赤坂にありますドイツ文化会館で文月恵津子さんと共に展示をおこないます。
期間は10月10日(月)~16日(日)までで、12日(水)20時からはオープニングパーティがあり、
打楽器奏者の永田砂知子さんの演奏もおこなわれます。
この企画展はOAGドイツ東洋文化研究協会が主催、日独交流150周年を記念したものです。
二人の作家のテーマは、こたびの「震災」となっており、12日には乾パンが販売され、売上げは寄付されます。
今回、渡邉たまえさんは、およそ100枚の「手」のエッチングを用意し、それを壁一面に展示するとのこと。
六本木画廊の時もそのうちの2枚を出品していました。
手の種類もいくつかあると聞いていますので、当日を大変楽しみにしています。