以前紹介した方法ではダウンロード出来なくなっていたので追加説明します。
2022/4/29 追記
管理人の言葉足らずになっていたので追記します。
以下は 3年の長期サポートがある Java17 に関しての内容です。
ダウンロードサイト
https://gluonhq.com/products/javafx/
の下にある Downloads の項目で最新の 17.03 を選択(More info ボタンを選択)すると JavaFX Long Term Support という画面に移動し、有償サポートの有無とか氏名・e-mail アドレス等を求められたりする形式に変更されてしました。
これの回避策としては以下の通りにして下さい(多分、またサイトの内容が変更されるとは思うけど、とりあえず書いておきます)
上記に記載したサイトの
Downloads の項目で
JavaFX version の項目を 「 any 」
Operating System の項目を 「 Linux 」
Architecture の項目を 「 x64 」
Type の項目を 「 SDK 」
にして最後に 「 Include older versions 」 のところにチェックを入れる
すると、 Linux 17.0.2 の項目とダウンロードボタンが表示されダウンロードが可能になります(現在 ubuntu20.04 における openjava の最新版は17.0.2になっているハズ)
(どうやら JavaFX の最新版を使う為には登録が必要になったようです。ただし、以前のバージョンに関しては登録無用になっているようです。)
ただし、最新の LTS ではないのでいくつかのバグが入ったままになっている(ハズ)なので実用ではなく「勉強用」として使う事をオススメします(その証拠にバージョンの横に「!」がついている。・・・多分「この古いのを使う気か!」の意味かも?)
ま、この Blog の表題にもあるように「あくまでも自己責任で」お使い下さいちゅー事で
2022/4/29 追記
管理人の言葉足らずになっていたので追記します。
以下は 3年の長期サポートがある Java17 に関しての内容です。
ダウンロードサイト
https://gluonhq.com/products/javafx/
の下にある Downloads の項目で最新の 17.03 を選択(More info ボタンを選択)すると JavaFX Long Term Support という画面に移動し、有償サポートの有無とか氏名・e-mail アドレス等を求められたりする形式に変更されてしました。
これの回避策としては以下の通りにして下さい(多分、またサイトの内容が変更されるとは思うけど、とりあえず書いておきます)
上記に記載したサイトの
Downloads の項目で
JavaFX version の項目を 「 any 」
Operating System の項目を 「 Linux 」
Architecture の項目を 「 x64 」
Type の項目を 「 SDK 」
にして最後に 「 Include older versions 」 のところにチェックを入れる
すると、 Linux 17.0.2 の項目とダウンロードボタンが表示されダウンロードが可能になります(現在 ubuntu20.04 における openjava の最新版は17.0.2になっているハズ)
(どうやら JavaFX の最新版を使う為には登録が必要になったようです。ただし、以前のバージョンに関しては登録無用になっているようです。)
ただし、最新の LTS ではないのでいくつかのバグが入ったままになっている(ハズ)なので実用ではなく「勉強用」として使う事をオススメします(その証拠にバージョンの横に「!」がついている。・・・多分「この古いのを使う気か!」の意味かも?)
ま、この Blog の表題にもあるように「あくまでも自己責任で」お使い下さいちゅー事で