国葬

先日、首相が会見でこの秋に先日銃撃され亡くなった元首相の国葬を執り行う事を発表した。
その会見を受け、与野党及び一般市民の中で賛否が起こってるらしい。

（以下、亡くなった方に失礼な内容かも知れないので前もってお詫びしておきます）

生前、複数の政治問題（現在進行中の裁判等も含む）があり首相を辞任した後も何かとマスコミに取り上げられていたので歴代最長の首相の連続在任期間がであったとしても「国葬」という判断はいかがなものか・・・？

という声がある。

が、管理人はあえて「国葬」を支持したい。

勿論、現在の物価高やエネルギー資源の高騰の対処のほうが先だという声があるもの承知の上だ。

国葬を行う予算でそちらの対応をして欲しいという声が一部にはあるが、あえて書くならば今どのような対処も「一過性」のものであって根本的な解決策にはならない。

ならば、あえて書くならば

「国葬」という「外交手段」を用いて

ロシアとウクライナの代表団を受け入れ（停戦）協議の場を提供したり、

先進国が集まって新型コロナワクチンの開発途上国へのさらなる援助に関する協議をしたりする

「またとないチャンス」ではないか？

元々、コロナによる（開発途上国の）生産減少とウクライナの問題が現在の世界的な混乱の「大元」なのだから各国が「参加拒否権を行使しにくい場」を用意して（強制的にでも）集めてこの状態の打開策を考える。

それくらいの力技をしないと「この先」が見えてこない。

そしてそれが何よりも「リーダーシップ」を提唱していた今は亡き元首相への弔いになるような気がするのだが？

当該記事の削除についてのお詫び

明日削除する予定でしたが、諸事情により急遽削除致しました。
ここに、お詫びいたします

書いたヤツ、どこだ！！！

とある、七夕祭りでの出来事

短冊のついた笹がたくさんある中、ブラブラ歩いていた。

...((=･o･)ﾉ ♪

と、ある短冊が目に着いた。

（人´∀`*）　　[]←ﾀﾝｻﾞｸ

その短冊には、子供が書いたような字で






【世の中、金！】



(。ﾟωﾟ) ﾋﾞｸｯ!



ウ～ン・・・



言葉に詰まって、短冊の裏を見たら・・・

【っていう考えがダサい世の中になりますように】