難しく考えないてボーっと見れるテレビアニメ。
先日、毎回見ていた「古見さんは、コミュ症です。」の2期が最終回を迎えた。
次の日、いつものように録画してあった最後の2話を作品の流れを楽しむ為に連続して見た。
違和感?
まぁ、丸く収まった終わり方だったがなんか変な違和感が残った。
何の違和感だろうか・・・?
アニメは作品によって異なるがそれぞれ現実とは異なる部分があって当たり前なので「伊旦高校の校風」とか「なじみの性別」とかは別に気にならないで見ていたのだが、どーしても変な違和感がある・・・?
「古見さんは、コミュ症です。」という作品では別に魔法とか、異世界とかいう設定ではないので「ほぼ現実世界の流れ」にそって学校行事等が行われているので極端な乖離はないハズなのだが?
2度繰り返してみてやっと気がついた(暇人と言われそうだが・・・)
以下、
2月14日 バレンタインデー
夜、古見さんが只野君の家にやってきてチョコレートを渡す。
2月15日 バレンタインデー翌日
古見さんが昨日の事を思い出して恥ずかしくなり学校に行くのをためらう(母親に言われて学校へゆく)
3月13日(金曜日) ホワイトデー前日
只野くんが古見さんにバレンタインのお返しを渡しそびれる。(次の日は授業がない)
3月14日 ホワイトデー当日(記載はないが土曜日)
只野くん、古見さんの家に行ってホワイトデーのプレゼントを渡す。
・・・
ありえねぇ・・・
2月は通常28日、つまり7(日)で割り切れるので2月と3月の最初の日は
同じ曜日になる。
(ただし、閏年の場合は次の曜日になる)
つまり
3月13日が金曜日ならば、2月13日も金曜日(閏年なら木曜日)なので2月14日は
土曜日(閏年ならば金曜日なのでセーフ)
なのに さらにその上、
2月15日には古見さんは普通に学校へ登校している。
(2月15日はどー考えても土曜日になるハズ?)
まぁ、原作は未見だし作品としては成立しているので細かいところを突っ込まなくても良いのだが、問題は制作スタッフがこの初歩的な事を誰も気が付かなかったのかって事なんだよなぁ・・・
先日、毎回見ていた「古見さんは、コミュ症です。」の2期が最終回を迎えた。
次の日、いつものように録画してあった最後の2話を作品の流れを楽しむ為に連続して見た。
違和感?
まぁ、丸く収まった終わり方だったがなんか変な違和感が残った。
何の違和感だろうか・・・?
アニメは作品によって異なるがそれぞれ現実とは異なる部分があって当たり前なので「伊旦高校の校風」とか「なじみの性別」とかは別に気にならないで見ていたのだが、どーしても変な違和感がある・・・?
「古見さんは、コミュ症です。」という作品では別に魔法とか、異世界とかいう設定ではないので「ほぼ現実世界の流れ」にそって学校行事等が行われているので極端な乖離はないハズなのだが?
2度繰り返してみてやっと気がついた(暇人と言われそうだが・・・)
以下、
2月14日 バレンタインデー
夜、古見さんが只野君の家にやってきてチョコレートを渡す。
2月15日 バレンタインデー翌日
古見さんが昨日の事を思い出して恥ずかしくなり学校に行くのをためらう(母親に言われて学校へゆく)
3月13日(金曜日) ホワイトデー前日
只野くんが古見さんにバレンタインのお返しを渡しそびれる。(次の日は授業がない)
3月14日 ホワイトデー当日(記載はないが土曜日)
只野くん、古見さんの家に行ってホワイトデーのプレゼントを渡す。
・・・
ありえねぇ・・・
2月は通常28日、つまり7(日)で割り切れるので2月と3月の最初の日は
同じ曜日になる。
(ただし、閏年の場合は次の曜日になる)
つまり
3月13日が金曜日ならば、2月13日も金曜日(閏年なら木曜日)なので2月14日は
土曜日(閏年ならば金曜日なのでセーフ)
2月15日には古見さんは普通に学校へ登校している。
(2月15日はどー考えても土曜日になるハズ?)
まぁ、原作は未見だし作品としては成立しているので細かいところを突っ込まなくても良いのだが、問題は制作スタッフがこの初歩的な事を誰も気が付かなかったのかって事なんだよなぁ・・・