暇なもんで・・・テスト入力です、ハイ(汗)
以下、反転文字にて記事
(多分、スマホだったら文字色を変えてもモロバレだろうけど(笑)
当たってほしくない予言
7月初旬には
緊急事態宣言が
再度発令される。
多分、次に宣言されれば次回の解除には2ヶ月以上の期間を要するハズ
と、しか言いようながない周囲の状況。
たった1週間で私の見ている限りではマスクの着用率が9割を切ってしまったようだ。
『息が苦しい』
『蒸し暑い』
『違和感がある』
という理由で・・・
あえて書くならば都知事も、府知事も、そして国も(さらに世界各国でも)経済主体に舵を切った反動で一部の人達からは何事もなかったような言動すら起こりつつある。(経済悪化から来る貧困や自殺者増加を阻止する為には必要な事だとは思うのだが)
せめて、解除前に期限付きで『マスク着用法(条例)』の制定をすべきではなかったかと思えてならない。
乳幼児や何らかの障害等でマスク着用が不向きな人もいるとは思うし、マスク着用についての新たな指針が出ているのも知っているし(私の嫌いな)『マスク警察』のような記事を書きたくないという思いもあるのだが、『解除=自由』という考えで行動し結局はスーパー・スプレッダーになってしまう可能性がある人がいることを想定して前もって毅然とした姿勢を政府(地方自治体)が示しておかなければ、「要請」というあやふやな形にするとマスク着用を心がける人は今後も確実に減ると思えてならない。
・・・そういう空気の読めないヤツらが少なからずいるから、現実もネットもトラブルが続くのだという現実を為政者は知っておくべきだと思えてならない。