風のささやき

令和元年 綠の美しい季節に始めたブログ
目に映るステキな景色,心にしみいる言葉,癒やされる物音を

これが ヤギ❓

2020-02-19 16:14:00 | コーディネーター(家族)



「あの雲は、飛行機、、、」
「えっ! どの雲?」

朝は、那岐山が
見えたり、
見えなかったりする。
霧の中、雲の中、、、

毎朝の保育園への車中での会話


お迎えにいくと、
「ヤギだよ❣️ 🐐」

これが、ヤギ❓




「ヤギを連れて
    園庭で、お散歩したんだ」

得意そうに話す初孫

幼な子の頭の中って、、、
想像力?

この不思議な頭の中を
覗いてみたいなあ。




「こわさないでよ、ばあば
    帰ってから、続きを作るんだから」

どぅ、続くんだろう、、、⁉️




雑誌の付録作りに夢中🥰




男の子(5歳)だなあ、、、





✳️ 冒頭の写真は、
   『 ハクモクレン 』でした。

今日のウォーキングで
見つけました。







もう少ししたら、
こんな白い花が咲きます。








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近所のパワースポット (冬シーズン)

2020-02-16 20:15:00 | 令和の景色
自宅から Iキロくらいの
森林研究所センターへ

近辺の小学校の遠足では、 
恒例場所になっている所

土曜日の孫守り終了後の散策
好天気 






パワースポットへ
行く道々、





様々な樹々の周辺散策






たくさんの種類の竹林






実験中の木々
(スギ花粉でも調べているの?)




サザンカ




高木 フウ・・・マンサク科
成長が早いので、
並木に植樹されます。




常緑樹 タラヨウ
冬でも
この緑❣️




落下した 松ぼっくりも
大きい





ナンテン




シラカシ
これは、以前
研究所で分けてもらって、、、

チョンと植えたら、
今は、すごく生長して、
自宅のシンボルツリーに 




「パワースポットまで、
                   近道しよう!」

研究所の人も知らないかも?
地元ならでは、、、




道跡を消すと言われる笹林を
かき分け、
かき分け、、、




上った所はお墓?
ではなくて、
またまた
白い筒で覆われた木々
ここも実験中🧪




遥か彼方、
県最高峰の後山を観て
(写真右側)


やっと、
パワースポットへ

たどり着いた❣️




何かね
この木々の下に居ると
パワーを感じる

冬は地味だけど、
虫が居なくて
心地よい ❤️

元気回復して
帰宅
その前に
お参り




研究所の中にも
先祖供養菩提










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玄米ポン菓子とチョコッと❣️

2020-02-14 21:49:00 | コーディネーター(家族)
バレンタインに
孫たちと
作ったのは、、、

大好きな玄米ポン菓子
チョコ

〈材料〉

ポン菓子とチョコ
(お好みで乾燥フルーツ)






①チョコの包みを取って温める。

②とろっとなったチョコを
   型にスプーンで🥄入れる。

③ミニ乾燥果物をチョコの中に
 入れる。






④また、チョコを流しこむ。

⑤ポン菓子を振りかける。






⑥冷蔵庫で冷やす。

何でも
「自分で、自分で、、!」
の孫達

大人には、
大変簡単ですが、

3歳と5歳には、
これだけで
十分に
やった感あり❣️

冷蔵庫で寝かせている間
遊ぶことも
できました。❤️

パパやママ、
爺様用に
包装しました。
(100円ショップ)




さらに、






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頂上は マイナス3度

2020-02-11 19:28:00 | 令和の景色
月に1度は近くの那岐登山❣️

これは、
私のことではなく、
一つ歳上のパートナー

好天気の中、
山友と

私は 
ついていけないレベル
なんで、
里を散策
こんなに良い天気 ☀️




里から見上げる那岐山

数時間で、
下山したパートナーの
話しを聞くと、
「寒かったー」と、ひとこと。
マイナス3度だったとのこと。




数枚の写真が
いつものように、
送られてきた。




頂上には
数名の登山者

登山口には、
30台以上の車





岡山県北の那岐山

先日BSのテレビ番組
グレートトラバース3の
田中陽希さんが、
300名山を踏破する番組でも
紹介された那岐山







出雲から近いんで、
神さまが
昔やって来られた?
イザナギ  イザナミから、
那岐山と名付けられた山





頂上から、
見下ろす里







私の方は里を散策
穏やかで
あたたかい。

池のほとりを
ぐるっとまわって、
鳥の声も
聴きながら、
ゆったり、、、



来年には、
雪山登山できる筋力を
つけたいものだ、、、





まだ、
かたい桜の芽




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その日 A Iが命の選別を始めた

2020-02-09 10:27:00 | 最近の話題
10年後?
くらいの日本を想定したら、
いいのか、、

月1の映画鑑賞
今回は、
「A I崩壊」

A Iだから、
端末機械の中で、
起こることかと想像していたが、
違っていた


SFサスペンス
でした❣️

主人公俳優 大沢たかおの
逃走アクションシーンと、
A Iを操る能力に
目を見張らされた。


医療にA Iが投入され、
悪の力で そのA Iが、
命の選別をはじめたと、
言うこと。


本来なら、
主人公が開発したA Iは、
妻を助けるための
「のぞみ」だった。
妻は、
「いつか、たくさんの人を救うことができるように、、、」と、
死んでしまう。

その医療A I「のぞみ」は、
悪の手により、
暴走を余儀なくされた。

主人公は、
「のぞみ」や娘を守るために
悪から逃走しつつ、
暴走するAIに、
新しいプログラムを
読み込ませようとする。

主人公が、
言い放った言葉
2つに
うーんと、
考えさせられた。

「どんなに人口知能が進化しても
できないことがある。
  それは、責任を取ると言うことだ」

人間しか、責任を取れない。
と、悪に向かって、、、


そして、
「A Iは人を幸福にできるか?」
と、記者の問いに、

「考えてみるよ。
『親は子どもを幸せにできるか?』
と、同じ。」
と、答えた。

私は、幸せにできるように、
努力し続けることか
と、判断しておいた。



少子高齢化により、
A Iを導入が進む昨今

私も自動運転や
医療A Iは、
仕方ない
世の流れと
思っていましたが。

おもしろくもあり、
いろいろと、
考えさせてくれた作品の
一つと、
なりました。

10年後
どうなっているだろうか?








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