きょうの詩は里山の秋彩、秋は北から、山の秋は山岳から、その始まりを知りそろそろか?知り歩く里山の森はいまだに夏彩が蔽う
里山の秋
秋か・・・
そろそろ里山にも彩りを拾えるかな
里山の森に秋を求めるが
わかれの色は拾えず
いまだに夏彩が蔽(おお)い秋の訪れを阻(はば)む
里山の森
秋彩に染まるのはいつ
この思いに対し応(こた)えはなく
まだその季節じゃないし
森は清々しい表情で
秋の唇を奪うあなたは当分来そうにない
里山の秋。
秋か・・・
そろそろ里山にも彩りを拾えるかな
里山の森に秋を求めるが
わかれの色は拾えず
いまだに夏彩が蔽(おお)い秋の訪れを阻(はば)む
里山の森
秋彩に染まるのはいつ
この思いに対し応(こた)えはなく
まだその季節じゃないし
森は清々しい表情で
秋の唇を奪うあなたは当分来そうにない
里山の秋。

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