
毎日が決められた時間、生活。
私を縛る、仕事、社会、家庭、家族、勿論これらは大切で在り、
逃れることの出来ない事実であり現実。
有る意味で生きる生活の基盤、これは生であり私の肉体の源である。
いまを捨てる事も、自らを絶つ事も出来ない私の生活、世間体。
しかしどこかで心が乾くことがある、それは何だろう・・・そう考えたときに思ったのが恋である、恋は生きている証明、歓び。
人は心が乾いた時、寂しいと感じる、少なくとも私は?それを自分に置き換えたなら、
そう思って書いたのがこの「私の恋」
私の恋
私の恋はもう若者のように
夢を熱く語りファイアーのように激しく燃えることはない
私の恋は囲炉裏の中で燃える薪の炎
静かに優しく燃える一方向な一途な温かさ
薪が燃えるまで
時には煙たく燻すけど
火が点くと貴女だけを優しく温める
全体を包み込むのでなく
貴女だけを想いながら長く静かに燃える薪の炎
時には若者のように激しく燃えることもあるけれど
和蝋燭のように時間をかけて燃える
私の恋
好きだから
大切にしたい人だから
いつも・・
貴女の表情を見つめながら
温もりを感じながら抱きしめたい
恋に 終わりはつきもの
いつかは訪れる別れ それが恋
哀しいね・・・
寂しいな・・・
でも短期に燃え上がって燃え尽きるより
長く時間と余韻を楽しみながら
ゆっくり時間をかけて楽しむコーヒーのように
貴女との恋のティータイム楽しみたい
・・・
もう恐らく最期の恋になりそうだから。

せせらぎが流れていくようで、素適です。
恋は本当にやめられませんね。