Rachmaninoff - Piano Concerto No. 2 (Zimerman, Ozawa)
生きているけれど、エネルギーが枯渇して、半ば亡者のような昨今の私。
自分の中から湧き出てくるものが皆無なので、家人と小さい人が好きだといっているラフマニノフのピアノ協奏曲第二番の助けを借りる。
もちろん、私も好きだ。
このロマンチックすぎる曲に、ちょっと恥ずかしくなってしまう。
でも、この干からびた心には、これくらいじゃないと潤いがもたらされない気もするからいいのだろう。
何とかして心を豊かに瑞瑞しくありたいのだけれど、ため息と生きる活力がただひたすら漏れ出ていく。
だから、ここもご無沙汰気味となる、つまり言い訳なのだが。
生きているけれど、エネルギーが枯渇して、半ば亡者のような昨今の私。
自分の中から湧き出てくるものが皆無なので、家人と小さい人が好きだといっているラフマニノフのピアノ協奏曲第二番の助けを借りる。
もちろん、私も好きだ。
このロマンチックすぎる曲に、ちょっと恥ずかしくなってしまう。
でも、この干からびた心には、これくらいじゃないと潤いがもたらされない気もするからいいのだろう。
何とかして心を豊かに瑞瑞しくありたいのだけれど、ため息と生きる活力がただひたすら漏れ出ていく。
だから、ここもご無沙汰気味となる、つまり言い訳なのだが。
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