浮気プレイ 第七話

前回、選択ミスでゲームオーバーになりかけたむっつりスケベこと、めもです。

ダイショーの味塩コショーを求め、例のオッサンを言いくるめて、洞窟を抜けると、紫の敵が増えました。
たぶん、触ると危ないやつです。

「娘！？ハァハァ」ではなくて、なんてこったパンナコッタ

私は魔王討伐なんてめんどくさいので亀仙人のように毎日エロ本眺めてたいです。
では、橋の向こうへ行ってみるとします。

あれ？ここはハローワーク
すいませーん。希望退職出しに来ました
マリリンモンローみたいな名前ですね

やっぱりコレでお願いします。

神様怒っちゃった
金で解決とはいやらしい神様ですね
後一回変な名前にできそうだ

とりあえず、新しい土地に名を轟かせる為に、レベルを上げてみました。

とりあえず、かなり
遠回りしたけど、お姉さん大丈夫かな？
飯はまさかのモンスター？
ていうか、ウロウロしてればその内出れますよ。
私一人ですけど、他に何か見えますか？
なぜか通せんぼされて先に進めない。
しまった。
ギャル救出のフラグが立ってないから、町に戻る事に。
(´_ゝ｀)

まさに病は気から(´_ゝ｀)

嫌です。


ガーン。人妻かい。
そうだ。お前行ってこいよ
大丈夫、何年も迷える洞窟なのは調査済みです。
一人旅なんで、そういうのは、事務所的にNGなんですよね
まだ、通してくれない。
「ははーん。こいつら、私の仲間になりたいんだな」
(ﾟoﾟ;そのフラグも忘れてた！！

そんなタワーがあったのすっかり忘れてた！！！

だから、一人ですって
さっさと、おかしら出さんかい。
だいぶ遠回りしたけどね

待たんかい！！
だから、一人だってば！！
なんだこの変態
ちぇすとぉぉぉぉ
もはや、裸でも、勝ててしまいそうな実力差


やっと二人きりになれたね(*´Д｀*)

食らえ、勇者の一撃