何度聴いても「く~まカメラ、くまカメラ♪」と聞こえる辺りから考えると、CMを創ってる時点での景品はカメラだったのかもしれないな・・・
等と思いつつ、猫も杓子も「iPOD熱」に冒されている各企業キャンペーンの中、クマたんだったので「コカコーラ」1本に絞って景品獲得に向けて、ちょっと頑張ってみた!>(;・∀・)ノ
本日は東海地方に台風11号接近という事で「電車通勤者は台風が来る前に早く帰れ!」と言われ、15時過ぎに会社を出た。 JR稲沢駅から会社までの交通手段はないので、会社の用意したシャトルバスで朝晩の通勤をしている訳で、帰りは30分ほど掛けてJR清州駅まで歩いて帰った。 帰りにダイソーがあったので、「ザ・小さな置物」の北極熊の世界シリーズとクマ玩具を買いつつ、久しぶりに早く帰れたので「まんだらけ名古屋店」に寄ってリラックマのフィギュアを購入して帰ったのであった。
三三三(つo'(ェ)'o)つトーーーーーッ
で、帰ったらデカいダンボールがコカコーラから届いていたのでつ!
ヤター、ミュージックーマだ!>(;・∀・)ノ【当選】
「毎週金曜日締切(当日消印有効)」、「メールアドレスなど企業が求める個人情報の項目がない」、「応募者に関する統計の集計方法も、部分抽出で予測可能なので、大部分のハガキが抽選されずに廃棄されるであろう」などという事を考慮に入れ、「ハガキが週末に届くように送る」「同じ日に複数の郵便ポストより送る」「赤・青のシールを混在させ「陰陽太極マーク」「K(KUMAのK)」「i(iPODのi)」とか「X」とか潜在的に視覚刺激を与える記号を混在したハガキを混ぜる」などといった感じで、1週間に10枚程度送った。 結局、20枚程度で当たったので、狙いとしては割りとイイ線だったとオモタ!>|∀・)
実際には、ミカカのナマカから「企業は届いたハガキを毎日振り分ける」という相反する情報も聞いていたが、「当選数:5000名/抽選回数:9回」と「ハガキ1枚で最大3口応募」という事で、「1日で抽選可能な当選数なので公示されている回数での抽選」「パソコンによる簡単な抽選方式を採用」「抽選結果が定数に達したら抽選を終了」と仮定した。
何事も、まず行動する事が重要なポイントである。
慣れというのは恐ろしいもので、最初は色々な場所からハガキを選ぶようにしていても慣れれば「紙は重いので、わざわざ引っ繰り返して下の方から選ぶような事はしないだろう」と太極に存在する答えから分のある方を選択し、シミュレーションしながら試行を繰り返す。
わざと目立つようなハガキを送るといった方法も選ばれる為には必要かもしれないが、膨大な応募総数の場合は、抽選してもらえるグループ内にハガキを潜り込ませる事にウエイトを置いた方が良い。
学生の頃から、心理学の被験者(大量の絵の中から正しい答えを探し出すといったもの)をやっても、期待値を大きく越える数値を叩き出すので検査対象から外されたりしますたが、超能力とかオカルトの類でなく、いつも即興で確立を挙げる努力をしている訳で、決して「同じ土俵の上」に立っている訳じゃないんだけど、知らないヤシからは「魔法使いなんや!」とか「鬼!」などと言われまつ! 心理学のテストの時は、答えを知っている検査官の視線から、ある程度の答えの場所の情報を読み取る事が出来るし、前にもカキコしたけど「青とか赤のボールを袋の中から任意のボールを取り出す」といった事も、青い塗料の混ざったボールを触った感じと、赤い塗料の混ざったボールを触った感じをイメージすれば「赤いボールの方がツルツルした感じがする」と理解出来るようになる。
相対的な世界で100%はありえないけど、より100に近づくクオリティーへの探求は一生涯掛かっても終わらないが、かなり面白いぞ!>(;・∀・)ノシ
いよいよ、ラストチャンス!>|∀・)ノ
等と思いつつ、猫も杓子も「iPOD熱」に冒されている各企業キャンペーンの中、クマたんだったので「コカコーラ」1本に絞って景品獲得に向けて、ちょっと頑張ってみた!>(;・∀・)ノ
本日は東海地方に台風11号接近という事で「電車通勤者は台風が来る前に早く帰れ!」と言われ、15時過ぎに会社を出た。 JR稲沢駅から会社までの交通手段はないので、会社の用意したシャトルバスで朝晩の通勤をしている訳で、帰りは30分ほど掛けてJR清州駅まで歩いて帰った。 帰りにダイソーがあったので、「ザ・小さな置物」の北極熊の世界シリーズとクマ玩具を買いつつ、久しぶりに早く帰れたので「まんだらけ名古屋店」に寄ってリラックマのフィギュアを購入して帰ったのであった。
三三三(つo'(ェ)'o)つトーーーーーッ
で、帰ったらデカいダンボールがコカコーラから届いていたのでつ!
ヤター、ミュージックーマだ!>(;・∀・)ノ【当選】
「毎週金曜日締切(当日消印有効)」、「メールアドレスなど企業が求める個人情報の項目がない」、「応募者に関する統計の集計方法も、部分抽出で予測可能なので、大部分のハガキが抽選されずに廃棄されるであろう」などという事を考慮に入れ、「ハガキが週末に届くように送る」「同じ日に複数の郵便ポストより送る」「赤・青のシールを混在させ「陰陽太極マーク」「K(KUMAのK)」「i(iPODのi)」とか「X」とか潜在的に視覚刺激を与える記号を混在したハガキを混ぜる」などといった感じで、1週間に10枚程度送った。 結局、20枚程度で当たったので、狙いとしては割りとイイ線だったとオモタ!>|∀・)
実際には、ミカカのナマカから「企業は届いたハガキを毎日振り分ける」という相反する情報も聞いていたが、「当選数:5000名/抽選回数:9回」と「ハガキ1枚で最大3口応募」という事で、「1日で抽選可能な当選数なので公示されている回数での抽選」「パソコンによる簡単な抽選方式を採用」「抽選結果が定数に達したら抽選を終了」と仮定した。
何事も、まず行動する事が重要なポイントである。
慣れというのは恐ろしいもので、最初は色々な場所からハガキを選ぶようにしていても慣れれば「紙は重いので、わざわざ引っ繰り返して下の方から選ぶような事はしないだろう」と太極に存在する答えから分のある方を選択し、シミュレーションしながら試行を繰り返す。
わざと目立つようなハガキを送るといった方法も選ばれる為には必要かもしれないが、膨大な応募総数の場合は、抽選してもらえるグループ内にハガキを潜り込ませる事にウエイトを置いた方が良い。
学生の頃から、心理学の被験者(大量の絵の中から正しい答えを探し出すといったもの)をやっても、期待値を大きく越える数値を叩き出すので検査対象から外されたりしますたが、超能力とかオカルトの類でなく、いつも即興で確立を挙げる努力をしている訳で、決して「同じ土俵の上」に立っている訳じゃないんだけど、知らないヤシからは「魔法使いなんや!」とか「鬼!」などと言われまつ! 心理学のテストの時は、答えを知っている検査官の視線から、ある程度の答えの場所の情報を読み取る事が出来るし、前にもカキコしたけど「青とか赤のボールを袋の中から任意のボールを取り出す」といった事も、青い塗料の混ざったボールを触った感じと、赤い塗料の混ざったボールを触った感じをイメージすれば「赤いボールの方がツルツルした感じがする」と理解出来るようになる。
相対的な世界で100%はありえないけど、より100に近づくクオリティーへの探求は一生涯掛かっても終わらないが、かなり面白いぞ!>(;・∀・)ノシ
いよいよ、ラストチャンス!>|∀・)ノ
http://abcdane.net/blog/archives/200508/kuma_taiho.html
(おとなしいクマーでよかったよ)