2006/07/31 12:59 V904SH
ホントに、とるにたらないプチ改造(^^;。
サイドスタンドのキルスイッチを無効化するだけ。
しかも手段はビニールテープのみ。
2006/07/31 12:22 V904SH
枯枝さんの記事に勇気が出てきて(^^;、いざ!という感じだったのだが、プラスの4本のネジを外しただけではカウルは取れない。いろいろ見回していたらこのピンを抜かないことには外れないことが判明。このピンを外すのがまた大変!無理に力業で外そうとして何本か割れてしまった(^^;。
2006/07/31 12:23 V904SH
ここまで来るのに数十分・・・、疲れた・・・。
もうこれ以上は無理だ。
とりあえずはスイッチは見えるようになったし、これでよしとしよう。
2006/07/31 12:19 V904SH
これが問題のスイッチ(^^;。
こいつのおかげでサイドスタンドを出したままだとエンジンが止まるようになっている。ありがたいような、迷惑なような機能なのだが、たぶん今のバイクはほとんどついているらしい。スイッチを外すのもまためんどくさいのでこの状態のままガムテープでぐるぐる巻きにしてしまい、めでたく成功。
ただ、洗車から一連の作業を終えるまでかれこれ1時間以上・・・。こ、腰が(^^;。
※本記事は改造を推奨するものではありません。
取り付けるときはその真ん中の部分を引っ張っておいて入れるといいですよ。
ご教授ありがとうございますm(_ _)m。やはりそうでしたか・・・。いやなんかの拍子に一度引っ込んでするっと抜けた時があって、あれ気のせいかな?と思っていたのですが・・・。
もしかしてカウル付のオートバイでは常識なんでしょうか?
私は今までカウルが付いたバイクに乗ったことがなくて。今回いきなりこんなほとんどがカウルのようなバイクに乗り始めたのでまだまだ知らないことの方が多いんです(^^;。
●chibiokaさん
写真の解説はまだどこにもなかったので、少しでもお役に立てれば嬉しいです(^^)。でも枯枝さんもおっしゃってましたが、なんせビニールテープなんで、耐久性は?ですね(^^;。
確かに真ん中部分を引き抜いても取れます。俺も最初はそのようにしてとっていました。
ただし、フロントの下の所だけやけに固くて、押しても押してもまったくひっこまなかったですね。
手ですぐ届く範囲はちょこっと押すだけで中に引っ込むのに。多分アンダーのほうは、ごみ等が入り込んで押し込めなくなっているものだと思われます。
写真で見てると、前方足元のラバーをはずしていないみたいですね。あそこにもねじがありましたよ。
あ、でもあれはプラスのネジだったから、はずさないとまず外れないですよね。軽くかぶせてるだけで本当ははずしたのかな・・・。
いや、あのプラスチックのピン、私初めて見たんですよ。だからどうしていいのか分からず、無理矢理手を後からつっこんでとがった先端をグローブをして一生懸命押していました(^^;。それでも手が入らない所があってかなり途方にくれていました(T_T)。だからあの前方足下のピンはだから抜いてません(^^;。もうとりあえずスイッチは完全に見えたのでブラブラさせたまま作業に入ってしまいました。
前方下側が手ごわいですが・・・。
でも、いろいろと勉強になりますよね。正直楽しいです^^
世の中にはこういった止め具があるのかとw
確かに、普通のネジというのは振動により、緩んだりしますからね。ああいったとめ具だと振動は関係なくなりますね。
いやホントに何事も勉強です(^^;。とりあえずはまた今度の休みに再チャレンジしてみます。
ところで、マフラーいいなあ(^^)。また後日あっちでコメントしますね。
実は私もまきました(マテコラw
日記に書こうと思っていたのですが、やはり、スイッチがoffになっていました。
ビニルは伸びるみたいだねぇ・・・。
確かにタイラップが一番適しているかもしれません。
ちょっと太めのタイラップを探してこようと思います。
枯枝さん、フォローコメントありがとうございます(^^)。