CB750Fです。私のRZと同じ80年代マシン、しかも空冷ですね。マンガをよんで、少しあこがれていました。最近CB1300のボルドール仕様のモデルが発売されていますが、なかなかかっこいいですねえ。このころの良き時代を思い出させます。200mm付近、1/125シャッター優先。
たまには千葉ネタ。印旛村の吉高の大桜を見てきた。見たこともない巨大な桜の木。県外からも見に来る人がいるくらいすごいらしい。残念ながら葉桜となり、色の魅力はあせていたが、来年こそは満開を見てみたいなあ。
デジタル一眼はCCDへのゴミの付着が問題となることは知ってはいたのですが、まさかダンロップ杯での写真すべてにその影響が出てしまうとは、アガリを見て愕然としてしまいました。最初はオニューのズームレンズを疑ったのですが、他のレンズでも関係なしに同じ場所に同じ影が写っている。もしやとレンズを取り外し、ミラーアップしてみると、見事に目に見えるくらいの大きなゴミが付着しておりました。慎重にブロアーでほこりを吹き飛ばしましたが、うーん、デジタルもいろいろと問題があるなーと思った次第です。レンズ交換しなけりゃ一眼の意味ないし、やればやるほどホコリは進入してしまう。オリンパスのダストリダクションシステムはどうなんだろう?18mm付近、f13絞り優先。
HONDA、CBR600Fです。大昔は600といったらSRXぐらいしかなかったのですが、今ではロードレースの排気量カテゴリーの一つになり、ジムカーナの世界でも割と人気があります。でもやっぱり私は「ろっぴゃく」よりも「ななはん」や「よんひゃく」の響きが好きです。年のせいでしょうか。でもこの黄色のCBRに46のさりげないゼッケン、ちょっといいと思います。120mm付近、1/60シャッター優先。
VTZ250です。名車VTの面影を残す最終版ですね。80年代の2代目VTはカウル付きのFが有名ですが、個人的にはカウルレスのVT250Zが好きだったんですよ。そんで、当時一番好きだったのはやっぱり18インチのRZだったわけで、新車で手に入るんなら今でも欲しいぐらいです。すみません、ついつい昔話を・・・。200mm付近、1/60シャッター優先。
いや、別にプロ野球が見たい訳じゃなくて、motoGPと全日本を見たいとなると、GAORAとG+を契約しなくちゃいけないわけで、それならESPNとJSPOTSが見れるこのセットしかないなと。この価格の契約をシーズン中継続するのはちとツライんですが、一週間遅れの日テレ放送までは待てないしなー。そう、でも予選が見れるのは嬉しい!G+偉い!なんて思っちゃいます。GAORAも1週遅れで全日本をたっぷりやってくれるし、放送時間が長くてまだ全部は見ていないんですが、まあ、満足かなといった感じです。
kawasakiのZX-11です。フルカウルのツアラーです。重いです。少なくともジムカーナ向きではないはずなんですが、こんなマシンでも右に左に倒しながら、パイロンコースを駆け抜けていきます。スゴイです。AF50mm f1.4、1/30、f22。
SUZUKIのGSF1200Sです。このシリーズは確かショートホイールベースでマシンがコンパクトに出来ているのでわりとジムにも人気があるんだったと思います。でもリッターマシンでよくジムをやるよなあ、すげえなあといつもほれぼれと見ています。135mm付近、1/45、F16。
A級の矢嶋選手選手です。マシンはフロントシングルディスクのNSR250Rです。もー、とにかく走りがアグレッシブでかっこいいんです。写真では表現しきれません。でも今回来て一番驚いたのは花粉症でマスクをしている人がほんとに多かったこと。7年前はほとんどいなかったのに。200mm付近、1/45、F19。