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幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2011年上半期の全額釣行まとめ

2011-07-22 15:44:46 | 釣り堀まとめ
去年と比べて大分 少ない釣果
ポイントも低い これから巻き返したいが行けるかどうか

詳細な比較は別として 唯一 誇れるのが青物の釣果 レインボーは青物入れるのが遅く 喰ってくるのも 遅い それを考えても11回で11匹 いいほうかな?

7月2日で全額釣行が11回 半額が2回 

全額のaveが9.73匹と低く ポイントでも20.73とかなり低い

後半戦は気合いを入れよう



2010年半額釣行のまとめ

2011-07-22 15:43:21 | 釣り堀まとめ
,今年の半額釣行での釣果比較


2010寝半額釣行釣果12010寝半額釣行釣果2
2010寝半額釣行釣果3

、匹数


去年に比べて下落しているが新しい釣堀での釣行もあり また 3000円というところだったので匹数として仕方がない要因がある 2010寝半額釣行表1


傳八屋のニコニコディも金額では半額ということでこちらでの比較となっているがトータル的に見ればすこしおかしいようにも思う

新しく行った松名瀬を除き 春と秋に集中する傾向がある これは後半 親父を連れて行ったことが大きな要因があるが傳八屋を除き陸続きや陸上釣堀と手軽に行けるのがいい

匹数 ポイントとともに大幅ダウンとなっているが去年が良すぎたと思われる

後半の日向は親父を伴って行ったこともあり 自分の釣りができなかったのも事実だった しかし そればかりではなくて竿を2度も折ったりと少し考えることが多かった 2010寝半額釣行表2
<傳八屋のニコニコディをくわえたことにより 高得点魚種が多くなったことでポイントは上昇したと考えられる

実際平均値では去年を下回っている物の決して悪い印象はなく 匹数同様悪くないのではと思われる

もっとも前半の集計と比べるとやはりダワンとなっているがこれも結果からいうといろんな要因が重なってしまったのでよしとする

元々 日向のマニアコースを特定しての釣果であるので魚種も少なく 大物と言われる魚は入っていなくて全額釣行に比べると見劣りがするのはしかたがない

それでも大きさでサンバソウか石鯛かは別として石物が釣れたのは驚いた 知っていればそれなりのエサを準備したのにである

1回の釣行での差が数字以上に有るように思う これは楽しさという点からだと思う 


③、エサについて


傳八屋に行くときは全額釣行よりも沢山のエサを持って行っている なにで当たるか分からないためで有るのと放流がないのでとにかく釣れる魚を釣る必要が有るためである

それ以外の釣行は冷凍エサがほとんどで日向ではせいぜい アオイソメの購入 松名瀬では活きイワシの購入だった 全額釣行に比べて明らかに少ないエサである

冷凍エサについてもRSシリーズが主であるがやはり常連さんの使われているエサが良いようだった 事前情報などは全くないのであるエサを使うが難しい選択である

まー 傳八屋のニコニコディを除き ほんとの娯楽と考えているところがあり 費用を抑えているのも事実であるのでエサはどうしても少量となる 


③、釣堀について2010寝半額釣行表3
紹介程度と考えてほしい

福井県の日向のマニアコースは午前の部と午後の部に分かれていて 特に午後の部に好んで行っている これは自宅を8時半に出発しても充分に間に合うので天気を確認してからでも良くて行く回数が多くなった
イカダの大きさがかなり大きくて魚を集めるような釣り方が出来ない 小さなイカダも貸し切り用としてあるが過去に一度入れてもらったことが有るが釣りやすかった

通常は大きなイカダである 偶然とは思うが春に行ったときは潮と反対側がよく釣れた 秋は潮通りだった 陸地に近いので複雑は潮となるのだと思う

魚自体は全般に小さいので細ハリスが有効であるが深さが深いので棚を探すのが難しく 竿も4mまでの竿が1本と有る意味では釣るのが難しいところだと思う


松阪の松名瀬は今年始めてお邪魔したと思っていたが実は過去に行っていた その時は子どもが小さい時で某会社の取締役と行ったことがある 釣り目的では無いためにその時は1匹も釣れなかった

ヒラメの養殖業者で珍しい 陸上釣堀である 半日3000円と安いのだがヒラメ2匹 鯛1匹で始めて来たにしては多いと店の人から言われた 実際 常連さんを除くと1日8000円コースでもそんなには釣れてなかった

ここは3000円コースだと1本竿だが8000円コースだと2本竿である 本来 私は攻めの釣りで誘いで釣らせることを常としているがここは少々勝手違い 真ん中の桟橋の下にウキを入れたりと数を釣ろうと思うと釣り座で決まることが多い

ヒラメも陸に近いところとはいえどこでもいいわけで無くて釣り座で決まるところがある 特に8000円コースの方がこちら側の魚を釣るのは有利でその為の8000円コースかもしれないがなにか釈然としないところが有る
最近ワラサやセイゴなども放流されているので状況は変わっていると思われるが潮の満ち引きがないぶん決まったところに確率が高いと思われる ただ 鯛はあまり美味しくなかった


傳八屋のニコニコディは2006年の12月21日に始めて三重県に行ったときがそうだった なにも知らない頃で今 思うとかなり無謀だと思うし 当時 ライオンズクラブの忘年例会でチャリティ忘年会だったので魚を釣って持って行くことにしていた よくもまー 厚かましいことだと思う
その時は幸運にもカンパチと鯛が4匹釣れたがあまりのすごさに驚いてしばらく三重県には行けなかった 

話を戻すが大量放流の傳八屋だが放流がないと釣るのはすごく難しい 当然居残りの魚を釣るわけであるから スレて居る魚が多く 簡単には釣れない 有る意味 修行にはもってこいかもしれない 

釣れる魚を釣ると言うものの口で言うのとは違い 誘いやエサの充実 バラシは厳禁など戒めも多い 放流が無いことでいつから青物とかの境がないので絶えず 攻めの釣りをする必要があり 難しい 今年は2回チャレンジしたもの 1回はやっとこさツ抜けでもう1回は延長もしたが5匹だった 


④、来年の目標


釣堀によって釣り方を変えることだがウキ釣りをすることによって何とか釣果をのばしたい 特にマニアコースで釣果をのばすにはウキを変えて釣る必要もあると思う

平均釣果のアップを目指したい 親父も連れて行くのでかなり難しいと思うが段々と年を行くのはみんな同じ 楽しい釣りを心がけたい



2010年全額釣行まとめ2

2011-07-22 15:41:13 | 釣り堀まとめ
、釣堀についての比較2010寝全額釣行釣果42010寝全額釣行釣果52010寝全額釣行釣果62010寝全額釣行釣果6

2010寝全額釣行集計表1


HGである傳八屋は今年は8回行っている もちろん特選券とおうみ楽釣会の影響であるが私にとってもなれたところで釣りやすい

釣りやすいとはどういうことかと思うが精神的なことも含めてである サンノジを除いてかなり魚種も多くお気に入りである

しかしながら特に夏場は魚の扱いが嫌でまた 魚も美味しく無いように感じる 対抗策として絞めた後にしばらく海水につけておくなどで補っているが今年は春から秋口まで行かなかった

けっして意識的にはではないが結果としてそうなった 来年はもう少し改善してほしい物だ


今年から始めていった 福井のレインボー 今までは時間が短いことでなんか損をしている見たくて行って居なかったが今年の5月にお邪魔した

親父が釣りに行きたいと言ったのがはじまりだが イケチャンやHBさんにもあえて非常に印象が良かった 以来連続で3回を始め合計で5回も行ってしまった

午後の部が特にお気に入りで恩師の先生も連れていったが陸続きで安心で8時半に家をでって行ったらいいと言うこともあり良かった 

貸し切りも午前の部の6万円 午後の部で5万円と安く 人も集めやすくいいが冬場はもちろんのこと夏場も釣りとしてはしにくくて春と秋がいいと思う


苦手意識の辨屋 今年は3回行った この3年で3回は始めてであったが鯛はものすごく美味しくて何度でも行きたいところだ

釣果はやっとツ抜けが出来たところ それだけに難しい よく辨屋と傳八屋を比較されるがどちらでも沢山釣るのは難しくて何か違いがあるのだと思う

宣伝も行き届き 今年の釣堀王も辨屋さんの方が優勝された それも知り合いで家も近所である 来年の釣堀王は決勝が辨屋とこと一度は出場してみたい物だ

太公望には毎年乗せてもらっているが毎回というわけでは無くて載せててもらえるように頑張ろうと思う


光栄丸といむらはどちらも2回ずつ 匹数ではいむら ポイントでは光栄丸となるがいむらは去年の9月以来 光栄丸は一昨年の8月以来となる

いむらについては夏場のイサギ狙いが目的 光栄丸は時間が長くて釣りを楽しみたくて

いむらはレギュレーションがはっきりしているのでもめることや嫌なことはないが魚種が少ないので魅力かけるところがある

光栄丸は貸し切りならいいが常連客が青宣言しても上げるどころか2本とも竿はそのままで非常にやりにくいところがある 釣堀側では2本竿を了解しているので仕方がないがもう少し考慮してほしい


⑥、乗り合いと貸し切り


今年は乗り合いが11回 貸し切りが9回と久しぶりに乗り合いが多くなった これはおうみ楽釣会と三重釣り歩記会の用事等による不参加が多くて結果乗り合いが多くなった

乗り合いでの総匹数は112匹 ポイントで248ポイント 平均では10.18匹と22.55ポイントとなる 貸し切りでは110匹 258ポイント 平均で12.22匹と28.66ポイントとなり 明らかに貸し切りが良かった

貸し切りでおうみ楽釣会が4回 平均で12.75匹 28.25ポイントと貸し切りでの平均値程度になった これは電脳爆釣団の14匹 49ポイントなどが有るために目立たないが三重釣り歩記会の3匹9ポイントに比べるとかなりいいのではと思う

それでも匹数の割にポイントが伸びてないのは青物を意識的にあまり狙って無いためでもあるが前半のグレ狙いなど高得点の魚をgetしていないのがポイントの低い原因だと思われる

乗り合いについてもほぼ貸し切り状態が2回あり比較するのは難しいが前年度までに比べてかなり下がっている 特に終盤に1匹というのがあり 下げた原因でも有るが全体に見てアクシデントが多かったのというのが見解である

アクシデント対策というか 本来は有ってはならないことでそれが原因で集中出来ていなくて釣れなかったと推測される 事前対応や情報を活かして対処すればたわいのないことのように思われる

今年は三重釣り歩記会への参加が1回しかなかった 用事と重なることが多かったが来年はもっと参加して釣りの技術を上げていきたい また爆釣団の釣り会も意識的に参加していきたいと思う

電脳爆釣団の釣り会は年に1回は参加しているが名人といわれる人やDVDに出ておられる人がいる中での釣り会 自分を試すにはもってこいである 今年は偶然にも沢山釣らせてもらったが皆さんそれに動じることもなく淡々と釣りを楽しまれていた ここら辺が手本にするべきだと思う

おうみ楽釣会も定期例会は今年でおしまいとのこと来年は誰かが行こうと言えば有るだろうが実際は他の釣り会や平日の釣りなど多岐に分かれてしまい 実現が困難となっている 私自身も来年は辨屋に行きたいと思っている

今年ほど乗り合いが多いのは2007年以来であるが数字を見るまで乗り合いの方がいいと思っていた あまり苦手としていない 釣り座もウキ釣りにしてからはあまり気にしなくなったので苦手ではない


⑦、今年の課題である ウキ釣りの上達と楽しい釣りはどうだったかな


ウキ釣りに関しては新中物竿を購入してから飛躍的に躍進したと思っている

それでも まだまだで上手い人の釣り方を見て参考にさせてもらっている程度

釣り方の変更に伴い ウキ釣りをする時間が増加してきているのも事実である

同時に私はあまりしないフカセ釣りにも興味があり なんどかは実践したが残念ながら釣果には至らなかった

ウキを使うことで道糸がハイパーPEからナイロンを使うことが多くなったがメンテナンスを怠ると結果に直ぐに表れてきて重要性を認識した

ウキ自体についても軽いウキを使用していたが以前に聞いた1.5号程度が使いやすく 状況によって錘負荷が重いウキも使用しなければ行けないことも身をもって認識した

棒ウキばかりの使用も考える必要があるようだ


楽しい釣りに関してしえば 判断が難しいが自分に取ってはおおむねよしとする

同行の方においては自分だけが釣れていたことも多く 定かではない

それでも親父を始め 自分の恩師など連れて行ったときも次回も行きたいと言ってもらい こちらも嬉しかった


⑧、来年の展望


来年は釣堀王の予選に出ることを考えている 到底予選を勝ち上がることは出来ないと思うが万事は経験だと思う しかしながら辨屋での釣行 3年ぶりにツ抜けが出来たが未だに苦手意識がある これをまずは克服したい

本当は竿を変えて釣り方を変えたことを話題に上げるべきであるがよく考えたらそんなにも大きな変更ではなくて単に竿が変わっただけである でも 来年の展望の中にフカセ釣りを入れたいのと太ハリスでの誘い釣りを練習したいと思っている

釣行回数は20回と少ないと思うが半額釣行も入れるとそれなりの回数となる 半額釣行は半額の方で書くとして全額釣行は月に2回を限度としたい 毎年購入している傳八屋の特選券も今年は購入していない これで出来ればあちこちの釣り堀にいってみたいと思っている

基本は春 秋での福井県 三重釣り歩記会への参加 好きよりでの釣行と他 お誘いが有ればと不定期に行きたい あまり釣果を気にせずに釣りに行きたいと思う


⑨、来年の目標


ウキ釣りのさらなる上達とアクシデントをなくするにしたいと思っている ウキ釣りに関しては今や毎回何匹かは釣れるようにはなってきたが 風の強い日や魚種によっての釣りわけなどまだまだ課題がある まずはそれを克服したい

アクシデントをなくすこと これは事前に考えて対応出来る物とそうでないものがあるがあくまでもアクシデントと認める物をさす 今年はいろいろ有ったが指摘をもらいなるほどと言う物を多い それ以外にも今後発生する物全てとは行かないまでも対処していきたいものだ



2010年の全額釣行まとめ1

2011-07-22 15:39:13 | 釣り堀まとめ
1,今年の全額釣行での釣果比較2010寝全額釣行釣果12010寝全額釣行釣果22010寝全額釣行釣果3





①、匹数<2010寝全額釣行表1


>去年に比べて大幅とは行かないが改善されていると思われる

特に真鯛が増加していることが嬉しく思うがレインボーという新しい釣堀を発掘した結果だとも言える

私は4,5月と10,11月に集中して行くのが例年多くなってきていると思う 

行く理由としてはやはり季節柄で俗に言う釣り日和だからであるが匹数ではかなりマイナスとなっている

辨屋での釣果と傳八屋での釣果で2回最低を記録している ここら辺が大きな要因だと思われる

10月も2回続けて一桁釣果があるが原因は分かっているのでマイナス要因とは思わない

かわりに夏場の匹数が多くツ抜けも8回連続で出来ている これはいむらでイサギ狙いなどを実施したためでもある

去年は19匹が最高だったが今年は18匹と匹数では大して差が無いと思っている ただ 2007年のように29匹とか23匹とか大釣りは出来ていない

春先までは傳八屋多く 得意のグレも狙って居たがその後は9月まで行って無くてグレも放流されて居なくて匹数にも影響したと思われる

三重県のみを見ても少しながらではあるが改善している 去年が悪すぎたとも取れるが平均値で良かったのではと思う

おおむねは良好と言えると思う


②、ポイントt2010寝全額釣行表22010寝全額釣行表3

>2007年に51、57、65ポイントと1回当たりについてはすごいポイントがあるが単純にまぐれだと推測出来る 時に65ポイントは佐賀県でのことで全部持ち帰る訳ではないのであまり反映去らないと思う

もっともその当時とでは放流量も同じとは考えにくく 平均値ではポイント 匹数ともに今年の方が良いので躍進したと認識する

前半の集計を今年は取っていたので比較すると下がって居る これも原因は分かって居るので差し引くと悪くないと思う

過去に匹数の平均が20匹前後の人とかも知っているがあくまでも条件が違うので比較することはできない

ポイントにおいては過去最高を記録したので良かったと思う しかしながら三重県となると2008年よりも低いのでさらなる向上を目指すにはを考える必要がある

今年は高得点の魚を沢山釣れたことに勝因があると考える


③、魚種


魚種自体は去年よりも3種類 好調だった一昨年よりかは少なかったが全種とは行かないが

5目釣りは9回出来ている 釣行の半分とは行かないがまずまずでは無いかと思う

小物類も鯛が前年に下がったが前にも書いたがレインボーで釣果を伸ばせたとは思うが

回数が去年は3回少ないのと9月と11月については体力的に駄目だった時期であり単純に比較は出来ないと思われる

グレが減ってイサギが増えたのは単にグレがあまり入っていなくてイサギの多い釣堀に行った結果と推測される

ツバスなどの青物とは認定しない魚がツバス シオ ハマチとしているがこの魚種は全てに於いて多くなった居る

シオについては前年度はどこの釣堀も入れてないので比較とはなりにくいが大幅増と言って良いと思う

シマアジについては激減となってしまった 養殖業者のいむらでさえも1匹しか釣れてない 放流の減少と考えるのが妥当だろうか?

三重では4匹しか釣れていなくて放流の減少もさることながら釣り方にも問題があるように思う

青物はかなり改善したと思っている 2月にブリも上げているのとアイスボックスを大きくしたことによって増産を図るつもりだった

しかしながら2月のブリは偶然にhitしたものであり 5月まで釣れなかった 7月に7本/1回 12月に5本/1回と奇跡的な回復を見た

それも4月に新規中物竿を購入 この竿でウキ釣りを始めて釣果が増えてきた 

青物に関して言えば後半は大躍進と言えると思う


④、エサについて<2010寝全額エサ表1


平均にRSシリーズを多用することで釣果としては一番多いと思うが10月と11月にまったく当たりが出ないことがあった

本家に当たるsasapuuさんのアカムシ君も同様だったらしく 水温以外のも釣れない要因が合ったみたいだ

それでも助助に復活してきて年末の釣行では完全復活と言える釣果だった

RSシリーズも今では甘エビ ササミ イカソーメン むきえびバージョンと4種類で2色あるので8種類となっている

冬場は黄色のみとなり4種類となるがこれで釣れた魚が多く 私の決めエサと言っても過言ではない

昨年からとは配合を少しずつ変えてあり 結果は定かではないが私感で今の作り方がいいと思っている

モロコも今年から水槽に飼って1年を通じて使えるようにした 当初はツバス程度しか釣れずで諦めていたがソイが釣れだして有効性を見いだせた

青物用に使いだして成果が出たのは7月に入ってからで偶然とも言えるが中物竿とマッチングと川魚特有の泳がせ方などは研究した結果と言える

青物以外でも7月以降は活きモロコでほぼ1匹以上は釣果にありついていて このエサも私に取っては特効エサだと言っていいと思う
1
2月になってウタセを久しぶりに使ったが使い方に慣れていなくてたいした釣果にはなっていないが釣果欄を覗くとかなりの頻度で書いてあるのでやはり使い方かなと思う

ダンゴは魚かしでエビ入りエビダンゴを始め何種類か市販に無いものを試験的に使わせてもらった いわゆるフィールドテスターであるが役に立ったかは別にしてありがたかった

ダンゴはまだまだ使い方に慣れていなくてフカセ釣りと抱き合わせで使うようにしていくべきだと思う

イカの内臓を今年は比較的によく使ったが7月までのイカでないと内臓が大きすぎて駄目なようだ 種類によって違うのだろうが普通のヤリイカでは7月が限度のように思う



2010年上半期のまとめ

2011-07-22 15:37:24 | 釣り堀まとめ



釣友のすぎーKさんのブログhttp:// ameblo. jp/meiw ajr/ent ry-1057 6105287 .html
で上半期のことが記載されていた

この前に8週連続の釣果を載せたばかりだがまねてみた

画像1が三重県福井県での1万円コースの釣果
画像2はその釣り堀別の釣果
画像3は金額が半額のところの釣果

1万円コースを全額と表記します
それにたいしては半額と表記します

全額コースは釣行9回 aveも11匹超えと好調 ポイントも段々と上がり
24ポイントを超えている こちらも好調といえる

釣り堀別に見るとB屋さんの3匹という時がある
釣行記を読み返していると原因はわかるが去年も4.5匹一昨年が7.5匹と大幅に落ち込んでいる
苦手意識は持っていないがどうも間が悪いようだ

過去には最高の29匹をマークしたところで夏場のかき氷のサービスや氷り締めやスカリを運ばなくて良いなどすごくサービスが良い所

苦手を克服には回数を行ってなれるしかないと思っている

最近行き始めた虹 かなりお気に入りとなってきた

半額コースは日向しか行っていないので単純に比較するとやはり1匹という時がある
大きなイカダで場所ムラがあることが原因のように思う

次回の釣行予定は10日 久しぶり(去年の7月4日)に会う人も多いし光栄丸も久しぶり 楽しみ

でも 名人級の人を含み平均以上の釣り師 釣らせてもらえるかな?





2010年8周連続の総括

2011-07-22 11:40:30 | 釣り堀まとめ
 





 

今日も天気が良く風も昨日のようには吹いてない

行きたいところを我慢して反省をしようと思っています
もっとも流石にお金が続かず諦めたのですが

画像左が釣行時間が4時間程度で釣り堀代が1万円に対して半額ぐらいのところをまとめています 文中では半額と表記します

魚種によるポイントも電脳爆釣団のものを参考にエクセルで表にしています
画像右はフルタイムで1万円のところです

実際には7時間もあり、5時間半もあるので難しいのですが釣り堀代でまとめてあります
こちらは匹数やポイントが間違っていますが1月と2月にいった釣果も記載されています 文中では全額と表記します

半額の釣果表では大きな魚が放流されていませんので魚種によるポイントは低くなります

それでも3回で27匹はそんなに悪いとは思っていません

前年の釣果も平均で10匹でしたのでこれから挽回出来ると思っています

他の半額のところも三重のはさま浦などにもこれから行こうと思っています

8週連続での全額の釣果表は平均匹数が11.8匹平均ポイントが24.4と決して悪くはないと思いますが、前年と比べると下がっています

匹数の下がったのは3匹というときがあり、釣り具のアクシデントによる物が多いですがその後の精神的な落ち込みが一番悪いと思っています

この時期はある程度は釣れて来る時期ですので食いの悪い時期と比べると良くなると思います

青物の釣果が落ちているのが問題だと思っています

この時期4.5本でもおかしくないのですが2本止まり、貸し切りにお誘いいただくときは遠慮もしますが今回のような時は遠慮せずに釣ら無ければ行けないときでした

今年の後半戦は少し青物重視にイメージを組み立てるようにしようと思います




2009年のまとめ

2011-07-22 11:35:18 | 釣り堀まとめ
1,釣果のまとめ

今年はグレとシマアジ以外は減少しているのが分かる 特にマダイが急激に少なくなっている

当然マダイが一番のねらい目であるから、原因があると思われる 

傳八屋の回数が10回と多く、グレを釣る事が多かった そこら辺がマダイの少なかった原因1つだと考えられる
匹数もかなり落ち込んできた 総合釣果表を見ると4月までは非常に調子が良かった (新年会を除き)

特に4月18日におうみ楽釣会4月例会では魚種だけでも10種類と絶好調であった
5月以降は私事で釣行を控えるようにしていた 既に約束していた釣行や祝いの釣行には出かけた物の限られていた

それでも7月は2日続けて泊まりで釣行もした
8月1日は2日にどうしても魚が入り、何とか釣果をのばすことが出来た
それからは入院したりで体調もあまり良くなく、9月22日に行ったが立ってられず釣りにはならなかった

今年最後となる11月3日はくうーとも一緒に行ったが、少し本来の調子が出てきた しかし、振り返ると確実に釣ってないのが分かる

不調の年であったが、精神的な事が重なりその結果が釣果に現れたと推測する
その中でウキ釣りが大分出来るようになってきた 三重での成果は来年に持ち越しとなるが福井県の釣り堀に2年ぶりと3年ぶりに行ってきた

竿も1本だけ長い竿を残し、後はすべて4m以下となった 沢山あった釣り具も何度かに分けてヤフオクで売買した 

青物を最近狙わなくなってきた どうしてもグレの姿が見えるとそちらに集中してしまい 例年の半分ほどになっていた 

これでは駄目と気付き来年は積極的に狙うことにしよう 

2,福井県の釣り堀

5月にウキの練習をかねて久しぶりに小川の海釣り公園に行ってきた ファミリーコースに入りたかったが行事が行われていて上級コースとなった

その時の釣果は記載していなかったので覚えてないが4,5匹だったと思う 目的はウキ釣りの練習なのであえてここではふれない

9月に心臓で入院したが、どうもあまり良くなくとても三重県の釣り堀には行ける状態では無かったので10月の後半に小川の海釣り公園に行った

ファミリーコースで小鯛を始めイサギやアジが沢山釣れた ウキを投げるコントロールもかなりましになってきた 2回行ってそれなりに数も釣れて良かった

11月になりフィシングセンター日向に行き マニアコースの11時半から3時までのコースに2回行った 三重県ではまだ釣る自信が無板目である

1回目が14匹も釣れた マニアコースではかなりいい方だと思う 時期も秋で水温もあまり下がっていなく3時間半楽しく釣りが出来た 

2回目の前の晩に飲み会が有り右手をけがしてしまい、あわせが出来ないのと右手で竿をもってもいられずでとうとう足に挟んでリールを巻いた

それでも12匹も釣れて良かったがまたも釣りに行けなくなった 楽しみにしていた忘年会付き釣り会も怪我のためにキャンセルした

もうそろそろいいかなと思い 正月用の魚をとくうーとマニアコースに行った
来年はくじ引きの練習をせなあかん位今年は釣り座に恵まれなかった この日も後ろから2番目で各組4,5人ずつで来られていたので空いたところに入った

釣果は2人鯛6匹 ツバス2匹と駄目でしたか、真ん中の深いところでウキで釣れたりと段々と出来てきたのが実感した

来年はもう少し回数が増えるように思う しかし 内湖で潮の影響があまりないのかいつも釣れているところが決まっているみたいでそれはそれでむずかしい

3,川での釣り

例年 親父とたまに行く川でのハエ釣り これこれで面白く 今年はそれようの竿を購入した 釣果も多いときには100匹を超えるときがある

時間も朝から2時間とか夕方2時間とか行きたいときに行けるのがいい それでも名人みたいな人が居られる まねているよう中々まねできない

食べても天ぷらや甘辛く煮てもらっても美味しく 来年も数釣りに行こうと思う この釣りはウキを流すのであるが、微妙な当たりで面白い

昔に子どもが小さいときによく連れて行った頃とは違い、魚も減っているのかとても子どもを連れて行くような釣りでは無くなった 悲しいことである

4,来年の展望

釣り堀はやはり三重が面白い 右手の怪我次第だが、2月中旬か下旬には一度行きたい 特選券もあり本当は直ぐにでも行きたいところである

今回後半あまり釣りに行かなかったので、ロッドケースを2個 三重用と福井用 アイスボックスを50Lから80Lに変えた これで青物も沢山持って帰る

竿も2本を残して今年に購入した物ばかりになった もっとも全部で6本しか持ってないが今年4本購入したことになる 

私が主に使うのは3本だけで後は予備やくうーの分などでリールも減らした 
ワカサギ釣りにも行ってみたいと思っている しかし私は寒いのが苦手 寒い日がよく釣れるらしい かいろを山ほど張っていこうかと思っている

去年はAKRSなどの自分用のエサも作ったが本当は今年のいくつかは制作した、でもあまりに釣れなかった

知り合いが釣り堀の大会で優勝や3位などかなり、凄いことになっている 私も一度ぐらいは予選に出てみたいと考えている

ウキ釣りがもう少し上手くなったら一度挑戦ししてみよう



2008年のまとめ その2

2011-07-22 11:32:18 | 釣り堀まとめ
5,釣り堀によるまとめ

釣り堀によって放流魚が違うので釣果が違うという点から考えてみたい。

傳八屋は大量放流で有名なところ22回も行った。2007年が25回 匹数が上回った。これは自分なりにたいした物だと思う。

青物も平均でかなり上回った、その意味では私のHGといえるところ、でも最近はどのイカダでも2本竿や3本竿が多い、これはいやだ。

辨屋2008年は2回しか行ってない、それも釣り歩き会で平均釣果が低いときばかり、自分の平均も2007年に比べかなりマイナスであった。

でも、2回ともかなりの低活性 むしろ7月の時はポイントでトップだった。その時の条件でもかなり変わるので苦手だとは思わない。

氷締めなどのサービスや魚を入れたスカリを運ばなくてもいいなど本当は凄く好きなところ、夏場のかき氷も好きで親父がかき氷のところと行っている

2007年は14回も行っているのに2回しか行けず、2009年は沢山行きたいところです。丁度辨屋の少ない分が青物の釣果に比例したくらいに思う。

マルヨは2007年2月に坊主になった、それまであまり考えずに青物が釣れた。最初から当たりがなかったわけではなく、鯛が釣れてもバラシばかりしていた。

それでも気にすることはなく、青物狙いをしていた。なんと青は一度も当たらず、これで釣り堀の魚釣りをまじめに考え釣果を気にするようになったところ

5月に乗り合い10月に貸し切りで行った。5月は石鯛狙い 9月は青狙い。
念願の石鯛の数釣りが出来た。エサは手長エビ結構その日は食いは良かった、でも餌取りのコッパグレの猛攻に合い釣果はのばせなかった。

9月は青狙い 結果はワラサのみ でもグレが8匹も釣れた。エサが続けばもっと釣れた。サンノジという魚も釣れた。

光栄丸ここは噂は聞いていたところ 5月につばき杯で始めていった。あまりの魚の美味しさに9月にも2イカダ貸し切りにしていったところ。

つばき杯では名人級の人達と全然通用しなかった。でもキングシマアジを釣った、釣り味がいい。深海の塩水で氷締めしてくれて本当にありがたい

9月は貸し切りで釣りに行った。石鯛が入っているので狙うが、私のところはエサ取りが多く駄目、sasapuuさんが2匹 get うらやましかった

今や人気の釣り堀になって土日に予約を取ろうとすると一杯で中々行けなくなってしまった。

ハルキチ屋は当初から行く予定はなかった、でも始めていった割には良く釣れた。

始めていく楽しみはあるのですが、餌取りの状況などは全然分からず苦労した。

お茶のサービスや氷がアイスボックス1杯で300円など結構いいのですが、なぜか鯛も3mとか浅い棚でしか当たらず、青物も見えているのに釣れず

シマアジの見釣りで簡単に釣れた、一日の魚が毎回つられるのか?青に関しては2
本竿で活きアジを入れっぱなし、これでは釣れない

自分の下手なことを棚に上げてはいけないですが、サービスに色々気に掛けておられるのにもったいなく思います。

客層は決していいとはいえないみたい。これは店側にも問題があると思う、何も注意しない。2本竿がいいとはHPには書いてないがみんな2本竿

貞丸は2008年の4月にオープンしたところ、イケチャンが最初に見つけ160さんが大爆釣したところ、10月に無理矢理連れて行ってもらった。それも前日の昼からたのんで

高級魚ハタマスと業界一の鯛が売り物のところですが、きめ細かいサービスが嬉しかった、魚種が少ない分大量に入れてくれる

少し遠いので、誰かと一緒に行かなくて行けないが、お外でもハタマスが釣れたり非常に楽しいところです。

ただ、エサ屋は玉城方面に限るなと思いました。マルヨに行くときもいつも玉城によってから行くので、エサ市場は初めて、あまりいい印象を受けなかった

でも 魚は大変美味しく 万年さんからハタマスもいただき、ありがたかったです。

いむらはある意味では行ってみたいところNO.1でしたが、ようやく行くことが出来ました。何でかというとシマアジと鯛が自家養殖でかなりはいるから

大将の噂を色々聞いていたのですが、むしろ 2本竿は罰金という あの性格は好きではっきりものをいうのも私は歓迎です。

客層はそんな大将を我慢できる人ばかりで、乗り合いなのに和気藹々と一日過ごせました。魚はシマアジの大きさがバラバラでむしろ面白い

鯛の大きさもレギュラーサイズではここのが一番大きいと思います。重さも2kすこしないぐらいです。味も美味しく、しっぽも長くまるで天然のようでした。

6,エサによるまとめ

最近はAKRS(アカムシ君ロードスペシャル)の黄色バージョン(Y)が良く当たる、でもこのエサは基本的には甘エビ 夏場の暑くて食い渋る時などは当たらないはず

そういう意味では時期とエサの関係かもしれない。特に夏場の暑い時には、魚も夏ばてするのではと考えてもいいのでは?

普段魚は自由に棚を変えることが出来ますが、イカダの網で変えることが出来ません。そうなると一番深いところにいるかというとそんなことはないみたい

一年中そんなに変化はない、むしろ一日では浮いてくることが結構あり、冬場でも太陽の光で上に来ることはあります。

そうなるとやはり夏場の食い渋りは夏ばてのような物と考えるのが正しいのではと思います。私は暑さに強く夏ばてしません。こんな魚もいるでしょう

でも普通は、育った環境に近い物を食べるのではと考えます。特に養殖ダンゴはその典型だと思っています。言い切ることは出来ませんが可能性の問題です。
平均値では夏場と冬場が同じ物が好むように思われてならないです。それはダンゴと虫系です。

春秋はどんなエサでも果敢に食べてきますが、釣るのが難しいときは特に多用します。この考察は鯛を中心にしていますので、他は該当市内かもしれません

青物にいたっては雨の日は活きエサより冷凍エサの方が良いときがあり、夏場冬場は活きエサよりカツオの切り身や内臓系がよいようだと思います。

釣り堀によっても違いはあるでしょうが、養殖ダンゴやエビダンゴの素でカンパチを掛けたことが何度かあります。ヒラマサについてはシラサが良いとおもいます。

カンパチは当たりエサは結構バラバラで2月にドライマンゴーでもかかっています。青物名人になろうと思うと色々なエサと絶えず誘いを掛けなければと思います。

AKRSとの出会いは私にとって凄いことでした、エサ持ちはいいし2色なので使い分けることが可能ですし、冷凍もある程度長期間でき、エサとすると大変便利です
エサ用の冷凍庫も購入して、滋賀県ではあまり売っていないエサも小分けにして冷凍することが可能になり、釣果とえさ代の関係も良くなった。

私はダンゴとシラサが苦手です。なぜかというと最近ある程度魚が居るかが感覚で分かってきたためでシラサは動くし、ダンゴは解けるからです。

どうしても旨く誘えないです。だから他の竿のハリスを直しているときなど置き竿にしたりしてほっておくのが多いために余計に使わなくなります。

シラサでは沢山青物を上げているのですが、皆さんとまっつたりして迷惑も掛けています。反省材料です。

2009年の目標

今年は浮き釣りと何処ででも釣れることを目標にするつもりです。浮き釣りは過去にはしていたのですが、最近浮きの優位性に目覚めました。

それと広いイカダでは浮きでないと駄目かとも考えます。以前はしていたのですが、それとは明らかに違うようにしたいと考えています。

何処でも釣れることですが、釣り堀もしかりです。しかしそれだけではなく釣り座も同様と考えています。

以前浜ちゃんの大会にお邪魔させていただいたとき、坊主でした、その時の西側は0,1,0と悲惨な結果に終わりました。

前回まででaveが10だったので過信していたこともありますが、もっと真ん中を攻めるなり方法があったと思います。そんなところから考えました。

しかしそれでもどうしても釣れないときもあるでしょうから、自分で限度を決めて移動しようと思います。




2008年のまとめ その1

2011-07-22 11:31:30 | 釣り堀まとめ

1,私の海上釣り堀歴

私にとって釣りとは娯楽である。しかし、昔に子ども達を連れて行った川での釣りとは違い、海上釣り堀はお金もかかり、獲物も大きく食べても美味しい

ストレスによる病気関係や運動不足もこの釣りで克服できると思っている、なぜかというとぼーとしていたら釣れないし、魚との駆け引きも楽しめない

釣り堀では楽しくなければ、意味がないと考えている。楽しく話しをしたりするのもその一つだと考えている。2006年の11月に福井の小川に行き始めたのが最初
2007年に近くの人や知人と貸し切りを始めた、釣り堀に行き始めでエサも協同購入したりした。そのうちに傳八屋以外にも行くようになった。

すると何人からここはいやとか傳八屋がいいとか釣れないとかの苦情がきた。しばらく貸し切りをやめていた。

やっぱり行きたいとの意見で2007年の12月に名前も募集して おうみ楽釣会を発足させた、メンバーは正会員9名とゲストによるものとした

参加はする物として、不参加表明を2週間前に連絡してもらうようして開始した。電脳爆釣団のBBQ大会に参加させてもらったのも2007年でした

その時に釣魚好人さんが私みたいな物にも親しくしてくださったので三重釣り歩き会にも参加するようになった。でも 心筋梗塞で一度死んだのも2007年でした

吉野の浜ちゃんの大会にも出させてもらった。その時まではaveが10でしたが、なんとその年2回目坊主で、意気消沈と奥深さを知った。

釣りスタイルも浮き釣り主体から全面的にミャク釣りに以降し、青物もk村さんに釣り歩き会に初参加の時にインターラインで釣るのを教えてもらった

HPも沢山読ませてもらった。特にjackyさんが滋賀県だとわかり傾倒した。三重だけで42回 福井他を入れると56回も行った。

2008年は電脳爆釣団にも入れてもらった。1月2日から釣り堀に行き、12匹も釣れた。ブリも釣れた。去年同様で回数も増えると思っていた。

爆釣団の釣り会にも行く予定をしていたが、インフルエンザにかかりいけなかった。今年は回数を減らそうと思った。

その通りになったが、前半だけで後半はかなりのペースに戻ってしまった。7月にSasapuuさんから教えてもらったアカムシ君を自分なりに変更

このエサが良く当たり後半沢山行くきっかけになったと思う。2008年は貸し切りがほとんどで乗り合いは少なかった。仲間が沢山出来た。

2、匹数のまとめ


2008年の目標は坊主はなしと釣れる魚による5目釣り 

今までの自分の釣りを見ていて決めた物です。坊主は当然ですが、名人級の人は何でも釣っている、そこに目を付けた。

結果aveが9.36から11.1と大幅アップとなった。この表では分からないが2008年の目標の坊主はなしは達成している。

かなり意識して坊主逃れをしていた、当然後半は8回連続ツ抜けなどかなりハイペースでスコアメイクに走ったところもある。

でも 傳八屋では4回延長をしている、これもスコアメイクには違いないが少し自分でもずるいと思っている。

貸し切りが31回中28回 おうみ楽釣会が12回 平均11.17匹 三重釣り歩き会が7回(貞丸も含む)参加 平均10.29匹 

好き寄り会や火消し屋さん主催などのその他の貸し切りが9回 平均11.11匹 乗り合いが3回 平均12.67匹となり数字だけでは乗り合いが良くなった

おうみ楽釣会は前半こそ良かったが、後半はあまり釣れなかった。会員の平均匹数も段々と下がってきた。潮や天気に左右されたと思われるが

むしろうまくなった人が沢山いたと認識する。しかし2007年は日曜日が多く2008年は土曜日ですべて傳八屋これも影響していると考えられる
平日の少数貸し切りやニコニコの影響で魚の在庫も乏しくなり、釣りにくくなったようだ。

2009年はおうみ楽釣会は日曜日や第3土曜日以外でデンハチデーをかなり入れ 少しでも在庫の多い日を選んで釣りに行くことにしました。

三重釣り歩き会は私のような人間にはもってこいのようなところ、平均以上の釣り師ばかり大会でも上位の人多数 聞いたら教えてもらえるありがたい

ここでも平均10.29匹出来すぎ位の釣果、釣り座が良く 移動しても良かったのでこの結果になったと思う

その他の貸し切りは前半が釣れず、6匹ばかりが続いた。後半はかなりのペースで釣ることが出来た。後で述べるがエサの影響が大きいと考える。

乗り合いについてはマルヨ ハルキチ屋 いむらと別々のところになるが、匹数の良かったのはむしろ偶然と考えられる。

2007年は最高29匹(辨屋)23匹(傳八屋)と2回(三重県のみ)の大釣りをしているが2008年は18匹(延長)17匹どちらも傳八屋と20匹は超えてない

名人は30匹超えなど何度も釣っている。潮の影響はあるだろうし、比較は出来ないが、やはり運も大事だと思う。

3,魚種のまとめ

全般的にaveが多くなった分小物は良く釣れていた。魚種自体も16種から19種と増えている。これは釣り堀自体も4ヶ所から7ヶ所の増えている結果ともいえる

でも傳八屋で14種釣れていることから釣れる魚による5目釣りも達成できたのではと考える。

その分エサの種類も増加して、エサ用のアイスボックスも新たに購入した。持ち帰りのエサも増え平均のエサ代は減少したと思われる。

もっとも始めた頃はそんなにエサがあるとも知らなかったので、金額についてははっきりしない、費用対効果で考えるとである。

青物はツバスとハマチは入れてないが、2007年が平均で1.38匹 2008年が平均で1.19匹と下がっている。

原因は青物釣りの時間が極端に少なくなったことが、上げられるが果たしてそうか むしろバラシが何本かあったためではとも思う。

竿の扱いや強引に巻き上げたために切れた物が結構あった。確かにおうみ楽釣会ではそんなに青物を狙うことはしなかった。

ブリも1本しか釣ってない、この辺が少なかった要因の一つだと考える。

石垣鯛はそんなに変わらないが、マルヨで石鯛を3匹釣った。バラシがあったのであるが嬉しい限りである。食べても大変美味しかった。

グレもマルヨで沢山釣れた。釣り堀のグレはもの凄く美味しいので嬉しい 刺身でも食べられるそうで沢山釣りたい魚です。

4,ポイントでのまとめ

最近沢山釣り堀の大会がある、私もそのうち参加してみたいと考えている。当然匹数だけを争うわけではないので、電脳爆釣団の書式にのせた。

親睦釣り大会に初めてでたのが、BBQのときであった。その時はべべ覚悟でいったが、なんと7位になった。でも正式な大会では通用しないと思う。

今のうちから狙った魚を釣る練習をしようと思って付けている物で、高得点の魚を沢山釣りたいと考えているが、毎度旨くいかない。

年間の平均でさえこうなるのであるから、余程旨く釣り分けなくてはならないと思う。でも2007年比べて2008年はポイントも良くなっている。

成果がでているのでは、何の成果というと釣りムラがないことである。日によって潮によって天気、気温、水温によって必ずつれるとは限らないのである。

おうみ楽釣会の大会のためのハンデをこのポイント表で1年間作成して、決める予定です。良くできた表です。