テレビドラマの主題歌・挿入歌で、いいなぁ~って思う音楽ってある。
「空から降る一億の星」のエルヴィス・コステロ「SMILE」や「プライド」のクィーン「クイーン・ジュエルズ」。いずれも月九の木村拓哉のドラマだったが、どちらの名盤も記憶の片隅に残っていて、それを呼び覚ましてくれたって感じ。
今回の「悲しき恋歌」(土曜P.M.4時から放送中)でヘインが歌うナット・キング・コールの「L-O-V-E」も良いなぁ。透明感があって素直に歌っている「L-O-V-E」はキュンとくる。
ちょうど同じくして、リチャードギアーが今コマーシャルしている勝どきのマンションのBGMもこれだ。
子ども達が競って着メロに取ってる曲もわかるが、私にはこっちの方が響いてくる。
「空から降る一億の星」のエルヴィス・コステロ「SMILE」や「プライド」のクィーン「クイーン・ジュエルズ」。いずれも月九の木村拓哉のドラマだったが、どちらの名盤も記憶の片隅に残っていて、それを呼び覚ましてくれたって感じ。
今回の「悲しき恋歌」(土曜P.M.4時から放送中)でヘインが歌うナット・キング・コールの「L-O-V-E」も良いなぁ。透明感があって素直に歌っている「L-O-V-E」はキュンとくる。
ちょうど同じくして、リチャードギアーが今コマーシャルしている勝どきのマンションのBGMもこれだ。
子ども達が競って着メロに取ってる曲もわかるが、私にはこっちの方が響いてくる。