朝から、うっせぇんだよ！ 何、ごたごた抜かしやがる！！
主人のお小言に、こんな風に、啖呵切れたら、どんなに清々することだろう…。
実家の両親だって、娘に、それほど、ねちねちと小言は言わなかった…。
ましてや、舅・姑に至っては、小言を言われたことは、あまりなかった。
今、世の中で、一番、私の一挙一動、上げ足を取るのが、主人だ。
理由はわかりすぎるほど、わかっている。
主人は、私がボケることが怖いのだ。
なんだかんだ言っても、私への依存率は高いから…。 (*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
確かに、昔の私のようにはいかない。
８０歳を目前に、昔のように行動したら、それは化け物だ。( ^^) _U~~
でも、それなりに、多少のポカはするけれど、まだ大丈夫…と、自分では思っている。
朝食の野菜刻みも、いつも通り。
とんとんと刻んで、美味しく食べられる。
快眠・快食・快便。 滞りなく順調だ。
私の喋りに、
「何度も同じこと言うな！ もう、何十回と聞いた…」
と、主人は、冷たく、憎々しげに言うけれど…。
自分はどうだ！
自分だって、何度も何度も、繰り返し、同じことを言う。
心優しい女房は、黙って、手を止めて、ふんふんと、聞いてやる。
今度からは、「それ、聞いた！」と、突き放してみようか…。 (*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
きっと、何倍もの罵詈雑言が飛んでくるのだろうな…。
★ららる～♪さん！
ローラちゃんの走ってくる姿に、目がウルウル！！
かわいいなぁ～
お邪魔します。
最初のひとこと、もし私ならとっくに言っているかも😑
たしかにその後の事を考えると…😓躊躇しますね。
もう…私がアミさんの娘ならお父さんをギャフンと言わせてあげられるのになー
アハハ♬( ^^) _ 啖呵、切りたいですよね～。
でもね～、後のわずらわしさを考えたら…。
お腹の中で止めていた方がおりこうさんです。
毎回、福ちゃんの愛らしい姿に癒されています。
(人''▽｀)ありがとう☆
欲しいよ！ 都ちゃんのような孝行娘が。
主人は、本質は優しい人です。
わかっているけれど、口が、口が悪い！
女系家族の中で、王子様のごとく育てられた主人。
甘えが抜けません。
でも、息子からは見放され、私が居なきゃ…と、思わせちゃってるところが、主人の思うつぼ。
私は、根っからの甘ちゃんです。
まさしく、アミさんと一緒です。
事あるごとに「大丈夫か？お前」と
人をバカにして‼️同じ言葉をそのまま、お返しするわ❗
置きっぱなしを怒鳴って「かたづけろ！」と言うあなたに「此は、まだ、使うのかしら？」と優しく指摘する私を見習ってよ‼️
冷静に言った事あります。
「二人しか居ないンやから、お互いに補いあっていかれへんの？忘れていたら、黙って片付けるとかの優しさはないわけ？私はしてるよ」したらば
「やってるわ❗何回かに一回しか言うてへんわ❗」
「さよか」チャンチャン
アミさんと同じく、私にボケられたら困る(>д<*)だんなさんでした、笑
激しく同感です！
「うっせえわ！お前が世の中の中心じゃない！！」って
どんなに清々するでしょうね。
が、敵もさるもの。「倍返し」「三倍返し」で報復されます。
口じゃ負けるんですよね。(勿論腕力でも…^^;)
夫の小言スルーする便利な耳がほしいです。
外では優しい良い人で通っている夫。
尚更頭にきます！！
「江戸の仇を長崎でとる」と今日も虎視眈眈と隙を狙ってます。
まったく、日本中の奥様が皆、同じこと、考えてるかもね～。
でも、冷静に考えたら、二人しかいないのよね～。
縁あって、結婚して、二人しかいないんだ…。
そう考えると、ちょっと、優しく接しようかな…と思っちゃう！
もっとも、１時間と持ちませんが。
口では到底勝てないのよね～。
新婚のころ、会社に行く主人を見送りながら、定年になれば、いつも一緒に居られる…なんて思っていたのはどこの誰？
そんな可愛い嫁も、うるさい婆に。
主人の方も、思うこと、沢山あるかもね～。
やはり、我慢、我慢！
啖呵は、口に出さずに、此処で、うっぷん、晴らします！
溜まりますよね！
私は主人に、指摘するのはいいし、忘れてる私が悪いんだからそれは素直に伺います、が、馬鹿とかボケるで！とか言うのだけは如何なものでしょうか、と言いました。いくら夫婦でも、言ったらいけない言葉はありますね。
うちの母は父よりパワフルで、もう、コテンパンに父に文句を言い倒していましたが、亡くなった瞬間に、わたしはお父さんを大事に、大事にしててんよ、と言うから、うそや〜！あんなボロカス言ってたくせに💦
旅行とかでと、ご夫婦でご主人がすごく威張っているの見ます。客観的にあまり気持ちの良いものではありませんが、奥さんが知らんぷりして、あ、お父さん、後で甘いもの食べたいわ〜なんて言ってるの見てると、あー、夫婦もプロになるすごいなー、と思います。わたしは、主人の「えーっ！大丈夫か！もう、気をつけないと！」にすら、「わかってるわよっ！」と噛み付く修行の足りない奴です。