婆のたわごと♬

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かば焼きを食べに行こう♫

2024-06-30 07:08:07 | 日記
息子たちに連れられて、毎年、夏になると、かば焼きを食べに行く。
去年は、主人も喜んでついて来た。
今年は…。
遠慮している息子たちを、ねぎらうために、行こう…と思った。
近々、主人は退院してくるだろう…。
そうしたら、あまり、かば焼きを得意としない主人は、行かないと言うだろう…。
今が、気持ちよく行かれる、チャンスの時かもしれない。

私は、下町育ちだから、かば焼きと言うと、不忍池のほとりの老舗が浮かんでくる。
目の玉が飛び出るような高価な品になってしまって、もう、おいそれとは、手が出ない。
だから、最近は、東京近郊のリーズナブルな店ばかり。
それでも、息子たちは喜んでくれる。

混んでなければいいのだが…。
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モーニングコール😢

2024-06-29 07:51:37 | 日記
今朝も、6時、6時半と2度ほど、モーニングコールが。
朝、起きるのは、ゆっくりでいいんだよ…と息子には言われていたのに…。
朝早くから、主人に起こされる。😠

点滴が取れたから、もう、帰れる…と、大騒ぎ。
と、30分も立たないうちに、また、点滴が始まった…と、連絡してくる。
いちいち、子供じゃあるまいし…。😡

先日の心配は何だったのか…。
日によって、様子がコロッと変わる…。
こちらは、心が穏やかになったためしがない。
凄く、疲れる。
我がままを、ママが甘やかしているからいけないんだ…と、息子は私を叱る。
そうかもしれない。

気が休まらない…。😢

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街の美容院🌸

2024-06-28 09:48:39 | 日記
パーマが取れてきた。
前髪が下がってきて鬱陶しい。
いつも行く、駅ビル内の美容室に電話をするも、向こう半月ほど、空はないとのこと。
世間では、「コロナ」はもう、過去の遺物か…。
人の賑わいが戻ってきたようだ。

いつも行く、大型スーパーの敷地内に、美容室があると息子に教えられた。
カット、カラーが主体だが、パーマもあった。
安い! どんなからくりか知らないが、いつも行く美容室の半値だ。
幸いと言っては何だが、午前中は主人もいないことだし、私の体は空いている。
昔の、1.000円カットの大型版だろう…。
騙されたと思って、入ってみるか…。

店内は、普通の美容室と同じくらい、綺麗だ。
スタッフは2人。 常時、3人くらいのお客様をこなしている。
予約制ではなく、行った人から、順番通り。
待っても、20分くらい。
施術も、大型美容室と、何ら変わりはない。

が、シャンプーを終わった後の、ブローが無い。
手櫛で、形を整えてくれる。
ブローをお頼みすると、それはまた、料金がかさむらしい。
基本料金は安価だが、トリートメントやブロー料金は加算される。
それでも、安い!
いつもの半分の料金で終了した。

世の中、もろもろ、変化してきた。
選択しが多くなったのだ。
賢く、選ばねば…。
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やばいよ、やばいよ!!

2024-06-27 07:27:46 | 日記
夕べは、主人の言葉に、何度も考えさせられて、眠れなかった。😠

病室に下着の替えを届けに行った。
幸い、トイレでの転倒は、大したことなく、痣もできなかったそうだ。
昨日から、三分がゆの食事になって、完食したそうだ。
今まで、点滴だけで、お腹はペコペコだったもの。
ところが、あまり、嬉しそうでない。
血液検査の結果も、それほど良くはならず…。
1週間の入院は延びるそうだ。

それに対して、猛烈に反対するかと思いきや…。

 「面倒くさくなった…」

と、一言。

 「何がよ!」

 「生きることに…」

 「・・・・・」

元気出してね、頑張ってね…との私の言葉も、なんか、むなしく感じる。
顔も手も、パンパンにむくんでる主人。
痛々しくて、見ていられない。
辛いんだろうな…。
帰りたい…と言う言葉を口にしなくなった主人。

「面倒くさくなった…」

胸に刺さる!😢

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一つ屋根の下に♫

2024-06-26 08:39:21 | 日記
主人が居ても居なくても、私の一日のリズムは変わらない。
今朝も、6時前に起きて、シャワーを浴びる。
短い髪だから、シャンプー後の扱いも簡単だ。
前髪と横髪、カーラーを巻く。
朝食の支度をするうちに、乾いてしまう。

朝食をしてると、息子が2階から降りてきた。
今日のごみは、紙とペットボトルだ。
出し終わったら、私の元に。
最近は、なんだかんだ言いながら、よく階下に降りてくる。
先日も、小さな地震があったらしく、私を案じて、降りてきた。
やはり、何かあったとき…。
一つ屋根の下に、息子夫婦が居ると言うことは安心感が強く、嬉しいことだ。

自分で出来ることは自分でやる。
手に余るときは、息子夫婦に手助けを頼めばよい。
それ程、出来の良い息子ではないけれど…。
いまだに、母親におんぶにだっこの息子だけれど…。

一緒ということは、こんなにも、安心感が強いものなのか…。
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