婆のたわごと♬

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腹がたってくる…。😡

2024-04-30 06:29:40 | 日記
凄い、くだらない話なのよ!
自分が、すごくケチで小さい人間なんだって、わかってはいるのよ!
でも、腹が立って…。😠
今、思い出しても、腹が立つのよ。

タクシーの話よ!
先日、病院の前から自宅まで、主人とタクシーに乗ったの。
来るときは、息子が送ってくれたのだけれど、検査もあるし、待ち時間も長いから、帰りはタクシーで帰るから…と、息子には帰ってもらったの。
私、一人の時は、バスで帰るのよ。
無料の、最強の東京都のフリーパスがあるから…。( ´艸`)

病院の前で待っていたタクシーに乗った途端、

「すいません! 私、道を知らないんですが…」

と言うのよ! えぇつ! プロのタクシー運転手じゃないの!
まぁ~、こちらでナビするから、言うとおりに行ってね!
そして、「障害者」だって、乗るときに言ったのよ、手帳まで見せてね!
「はい!」と言う返事は聞こえたけれど、実際はメーターを変えてはいなかったのね~。
しかも、こちらのナビ通りには行ってくれず、わずか、10分もかからないところを、のらりくらり…。
偉い高い金額を取られて、頭に来たわ!

私は、滅多にタクシーには乗らないから、本当に悔しかったわ。😢

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我流・サンガ焼き♬

2024-04-29 08:09:25 | 日記
昔に比べると、料理らしきものはしなくなった…。
油を使わなくなった…。
手のしびれの所為で、長い間、包丁を使うこともできなくなった。
年の所為…を言い訳にはしたくないのだが。
こればかりは、どうしようもない。
一番は、気力の低下だろう…。

が、今夜は、ちょっと、腕を振るうつもり。(笑)
鮪のたたきが特売で手に入ったのだ。
私流の「サンガ焼き」を作る!
本来は鯵で作る。
でも、私は鮪。
生姜・ミョウガ・大葉・ネギをみじん切にして、卵と味噌で味を調え、葉っぱの形の塊にして、
大葉を巻いて油で焼くのだ。
息子が大好きな品だ。
久しぶりだから、喜ぶことだろう…。


夜になると、もう、来年の桜は見れないのか…なんて、悲観的なこと言ってる主人も、
昼間はすこぶる元気だ!
時間を見つけては、庭に出て、植木の手入れを。
ご飯も、少ない量だけれど、よく食べる。(一日5回)
来月、化学療法を受けるよう、私は強く言うつもりだ!

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こんな私でも…。(^▽^)/😊

2024-04-28 08:23:47 | 日記
自分でも、重々、自覚してるのだけれど…。
これと言って、大した特技があるわけで無し…。
80歳を過ぎて、何一つ、人様に誇れることなんか、無いのだけれど…。
こんな私でも、主人にとっては重要人物なのね!

「お前が居ないと、俺は生きていかれない!」

なんて、鳥肌が立つようなセリフを聞かされるから…。

主人の大腸がんは、ステージ3強。 思ってた以上に重かった!
手術は成功! 本人も、喜んでいたのだけれど…。
再発防止のために、化学療法をしたらどうか…と、担当医は言う。
手術をする前のお話では、年齢も年齢なので、手術後の化学療法はせずに置こう…と言う話だった。
が、主人の体は、78歳と言う年齢の割には、かなり若いと言うことが分かった。
なので、化学療法を勧めたい。
次回の診察日までに受けるか否かの回答を決めてきて欲しい…と。

化学療法云々と聞いただけで、みるみる、主人の元気はどこかに行ってしまった。
薬の副作用に気持ちが萎えてしまったのだ。
お二階のお嫁ちゃんも3年前に化学療法を受けた。
妙齢の美人さんの彼女が、薄暗い部屋で、しょんぼり座ってる姿は、いまだに、私の目に焼き付いている。
それでも、彼女は泣きごと一つ言わずに堪えて、見事に乗り切った。
主人とて、家族と一緒に乗り越えられるはずだ。
78歳。 まだまだ、長生きしなくてどうする!

夜、また、主人の徘徊(?)が始まった。
不安で不安で、寝付けないと言う。
お前のベッドの傍に布団を持ってきていいか…と、訊ねる。
えいやっ~とばかり、起き出して、リビングのソファーに寝床を作る。
手をつなぎ、一緒にTVを見ながら、ウトウト…と。

こんな私でも、役に立っているんだ…と、意を強くした!
(⌒▽⌒)アハハ!🌞
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悪い癖!😠

2024-04-27 06:37:23 | 日記
一時期、気を使っていたから、鳴りを潜めていたのだが…。
また、復活してしまった!😠
私の悪い癖。 洋服の安易な買い物だ。

大体、購入しても、実際に着るのは1/3ほど。
たいていは、クローゼットの隅に追いやられているか、普段着として着用。
毎日、とっかえひっかえしてでも着れないくらいの衣服の山だ。
お嫁ちゃんなどは、今、流行りの「メルカリ」を利用しているらしいが…。

季節が悪い!
暑くなったり、元に戻ったり…。
日によって衣服が変わるから、焦ってしまい、つい、新しいのを購入してしまうのだ。
まぁ~、私の買うのは、たかが知れている。
そんなに、高額…と言うものではないけれど、それでも、勿体ない!
罰が当たる…と言いながらも、悪い癖は治らない。

断捨離すると、寂しくなって、また、購入。
悪い癖だ!😠

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「やすらぎの郷」は我が家でした!💛

2024-04-26 07:28:06 | 日記
24年前に、家を建て替えた。
ちょうど、長男の結婚の話が出てたので、二世帯がいいだろうと言うことに。
玄関は一緒だけれど、水回りは別々に。
これって、いいことだったのか、今もわからない。

私は、80歳を過ぎても、相変わらず、お台所に立って、自分たちの食事を作っている。
もっとも、私の気性からしたら、お嫁ちゃんに作ってもらう食事…は、あまり、ピンとこない。
きっと、這ってでも、自分のことはやりたい方だ。
とは言っても、同じ屋根の下に息子夫婦がいる…と言うことは、安心感は強い。
いざとなったら、お嫁ちゃんも、世話してくれるかも…。
いや、ありえない…と、主人は言う。( ´艸`)

毎晩、息子夫婦は、階下でTVを見る。
親子だんらんの時間だ。
が、私にしてみれば、録画した好きなTVも見たいし、本も読みたい。
早く、二階に行って欲しいのに…。
でも、息子夫婦にしてみれば、老親を喜ばせたく、貴重な時間を一緒に居てくれるのだろう…。
有難いと思わねば、罰が当たるだろう…。

9時半過ぎ、やっと、息子夫婦はおみこしを上げ、二階に戻る。
それからが、老夫婦二人だけの穏やかなひと時となる。
静かだ!
何をしゃべるで無し…。
ただ、黙って、傍に居る。
このゆったりとした穏やかな空気感を、どう説明したらいいのだろう…。

「やすらぎの郷」はここにあったのだ…。💛

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