昨日は久しぶりの運動で、いい汗かいた。
夜、家族皆と談笑中も、一人、夢の中…。
９時半には、床に入り、すやすやと。
夜中、１時ころ、目が開いた。
と、冷蔵庫の中の「ゴーヤ」が目に浮かんできた。
主人のお気に入りの喫茶店のママさんからいただいた「ゴーヤ」だ。
早く使わないと、主人の逆鱗に触れそうだ。
夜中に、起き出し、一人、キッチンでごそごそと。
お豆腐（あいにく絹しかないが、大丈夫だろう…）をキッチンペーパーに包み、冷蔵庫へ。
ゴーヤの種を取り、小口切りにし、砂糖・塩をかけて揉んで冷蔵庫へ。
朝、卵とベーコンと一緒に炒めて、「ゴーヤチャンプルー」を。
自分で言うのも、何だけれど、美味しい❣ 苦くない。
毎朝、サラダばかりでは能もない。
たまには、目先が変わって、こういう献立もいいのかも…。
今まで通っていた整形外科の先生が、町の整形外科に紹介状を書いてくださった。
今、通っている近所のクリニックの整形には、リハビリのための運動施設がない。
先生が、勧めてくださった別の医院はコロナで閉鎖されてしまった。
そこで、別の、理学療法士の居るクリニックを紹介してくださった。
今日、電話をかけて様子を伺う予定。
何しろ、痛い痛いと、外出もせず、家にこもってばかりいるから、ますます、歩けなくなる。
「車いす生活になったら嫌でしょう？」と、友人にもハッパをかけられて、真剣にリハビリに向き合おうと決意した。
なのに、昨日から、電話が全然つながらず…。
気持ちが萎えるよ！ (;´д｀)トホホ
ご近所の方が、「第１４回 ご長寿ペットフォトコンテスト２０２１」の作品募集があるから、
応募したら…と、新聞の切り抜きを持ってこられた。
共立製薬主催だとか。
でも、わが家には、もう、ネコちゃんはいない。
２２歳と言う、立派な長寿猫だし、ご自慢の美貌の猫ちゃんだったけれど…。
２か月遅かった…。
毎日、毎日、返事もないのに、ネコちゃんの大きな写真に語り掛けている老夫婦。
あのふわふわとした小さないとおしい塊。
もう一度、抱っこしたいよ！！
天気予報では今日は、大荒れの日となるはずだった。
その所為か、昨日は、予約以外の人が多く、病院の待合室は混んでいた。
最近は、予約システムが発達しているから、患者は時間内に何名と決まっている。
予約以外の人は、予約後の診察になるから、当然、待たされる。
その待ち時間は半端ない時間だ。
眼科に来てたおじいさんが騒ぎ出した。
薬が切れたから、薬だけ欲しいのだ…と。
診察を受けずに処方箋を渡すことは法律で禁じられていますので…と看護婦さんは断る。
予約は明日、取ってあるけれど、明日は台風だから今日来たのだ…と、おじいさんも負けずに言い張る。
それほどのお年にも見えなかったけれど、なかなか、強情だ。
応対している看護婦さんの困った顔を、待合室の皆、黙って見ていた。
結局、予約外診療と言うことで、待つことになった。
年を取ると言うことは、こういうことなのだろうか…。
人の振り見て…。 私も気をつけなくては…。
今朝も、５時前に目が覚めて、シャワーを浴びた。
午前中の循環器の診察に備えるための準備をする。
持っていくバッグに、診察券・保険証など、一連のものと一緒に、血圧ノートも入れるのだ。
毎朝、計測して折れ線グラフに記す。
今朝は、ちょっと、低すぎる。 １１０台が理想なのに…。
以前は、高血圧症と言われて、降圧剤を服用してるのに…。
最近は、やや、低い。 診察で話さなきゃ…。
夜中にふくらはぎがつることも…。 足の甲のむくみは解消したけれど。
次から次へと、異常が見つかって、自分でも、ちょっと嫌になってくる。
きっと、今は、自分のバイオリズムは、下降線の一途だろう…。
早く、友人に会いたい！
気楽なおしゃべりがしたい！
きっと、ビタミンI（愛情）の欠乏だろう…。 ^^) _旦~~
