書き残す。

本当はもう文章にする気力も無い。いろんな事がありすぎて、
そして、色んなしがらみに囚われて、何から書いていいのかも
分からない。

昨日は、朝死のうと思った。準備は出来ている。今度こそ確実に
逝く為に、色んな準備をしておかなければ行けない。
父に、最後のつもりで、「行ってらっしゃい」と言った。
そしたら父は、私に笑顔を見せてくれた。その瞬間、涙が止まらなかった。
心が痛くて痛くてたまらなかった。

らおうを昇天させた。
久しぶりに昇天。


いつまで死ぬのを誤魔化し続けながら
生きなきゃいけないんだろう。