３０日「春の日」ファンミ

忘れていたわけではありません。
昨日はソウルでインソン君のファンミでしたね。
またまた、画像を見ると微妙な彼ですが・・（なぜか頭のてっぺんがとんがってる）。いいんです。

きっと参加した方はメロメロで帰ってくるんでしょ～ね～。

日本人ファンと「春の日」ファンミーティング

東京国際映画祭「親切なクムジャさん」

「親切なクムジャさん」

↓下にむちゃくちゃ追い詰められてる・・とかいいながら、ちゃんとクムジャさんは観にいってきました。いや～見逃すわけにはいかんでしょう。しかも、こんな長いレビュー書いてるし（＞おいっ！）

『最後の復讐が、一番哀しく、美しい』というキャッチコピーの『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』に続く「復讐3部作」の最終章。

結局、この日までに前の２作品観る暇がなかったのが、とっても残念。
いや、素晴らしいの一言。何がって監督とイ・ヨンエ。もう大満足。良かったよ～。もう一度観たいもん。

●パク・チャヌク監督の映像美学
もうオープニングからやられたって感じ。美しい。
＜真っ白に深紅＞という色だけでこのストーリーがちゃんと表現されている。
コンセプトや伝えたいことを映像で表現するってたいへんなことです。

この監督の映像美というか、美的感覚がものすご～くスタイリッシュで好き。
クムジャさんが着ていたレトロでクラシックな水玉のワンピース。
ありえないようなオレンジ色の刑務所の部屋。
クムジャさんの部屋も何だか赤と黒を基調にしたコケッシュな部屋。
そうそう、クムジャさんの真っ黒な革のコートとブーツもかっこいい。
クムジャさんの赤いシャドー、赤いろうそく、きっと意味があったんだろう。
繊細なケーキや夜の雪といった色の使い方、そういう空間美というか、美学というか、そういうのを見ているだけでも十分楽しい。もっと、他にもあったかもしれない・・一度じゃね、忘れちゃうんだけど。
そういう空間の映像美やファッション、小物のひとつひとつに登場人物の心情が反映されてるんだろう～な～と思う。



●イ・ヨンエ。
4年ぶりのスクリーンだったんだ。チャングムなんて長いドラマ撮ってたからね。関係ない？いや、ご本人もジャンルの限界を感じて、作品性、芸術性のある作品に出たかったとおっしゃてるし。チャングムよりずっと素敵だったよ、イ・ヨンエ。清純なイメージよりずっといい。ちょっと年を取ったなぁ～とも思ったけど、芝居がよかったなぁ。泣きの演技もそんなに美しい顔をくしゃくしゃにしちゃっていいの？というくらい・・良かったし、とにかく、親切で冷酷なクムジャさんはかっこよかったよ。そもそも美人には冷酷な役ははまるのよね。ちょっと、謎な人物設定が良かったのかな。

●カメオ出演
今回はキャストも良かったです。ネタバレできませんが、復讐３部作に出演している俳優総出？って感じで脇役も固められてるそうです。私はこれから前２作を観るので、どの人がどの役で出てたのか見てみます。

楽しいのがカメオ出演。
ユ・ジテ、ソン・ガンホ、シン・ハギュンはばっちりわかった（誰でもわかります）。やっぱり、シン・ハギュンいいわぁ～。あんなちょっとしか出なくても、存在感あり。でも、あの組み合わせは、あまりにお馴染みで笑えるわ。

わからなかったのが、カン・ヘギョン。ニュース・キャスター役だったんだって。気づかなかった！悔しい。

カメオ出演について、パク・チャヌク監督は「関連性があまりない復讐シリーズに連続性を持たせるため、最終作である本作で前2作の出演俳優たちにカメオ出演を依頼した。映画の宣伝には利用しない約束の上、ノーギャラでこころよく出演してくれたんだ」と語ってる。

こういうの大好き。探すだけでも楽しいものね。

●舞台挨拶なし
結局、監督とイ・ヨンエが来日するとか言って来なかった。いや、最初から来る予定なんてなかったのかも。決まってもないのに、舞台挨拶なんて書いちゃって、結局無理だったって感じかな。んで、映画の前に『カメラに向かって、「イ・ヨンエさ～～ん、日本に来てくださ～～～い」とお願いしましょう』とか司会者が言って、客立たせて、しかも手を口に添えて叫ばせてました（もちろん、韓国語で）。幼稚園児じゃないんだから。・・そんなのいいから早く上映してくださいって感じだったわ。監督とイ・ヨンエを呼べなかったことをごまかしてるようで・・ちょっと気分悪かった。

●映画全体について

前作を見ていないので、この１作品で語るのは、ちょっと間違っている気もしますが、とりあえず、思ったことを。

心の傷は身体的な痛みよりもずっとずっと深く、憎しみや恨みとなり、人間性を破壊していくのかもしれない。長い年月かけて、その痛みは熟成され、絶望や怨念に姿を変えていく。それを感じたときの人間の冷酷な冷静さ。そのあたりが丁寧に描かれていたのは、さすがという感じ。イ・ヨンエの清純なイメージとのギャップがまた良かったのだと思う。そして、恐ろしく残酷な作業をしているときでさえ、人は笑ったり、食べたり、計算したりできてしまう。その人間のおかしさ、おろかさ。また、一人ではできないことも集団になるとできてしまう。その連帯感による罪の意識が分散される錯覚。それらは残酷な作業そのものよりもずっと背筋がぞっとする光景でもある。

どうしようもない人間の愚かさ、悲哀、未熟さ。
その人間の影の部分をしっかり描くことで人間の光の部分を照らしたかったのか・・というエンディング。

監督いわく、
「復讐とは相手を殺せば全て解決するという誤った考えから生じるものです。
そうした誤りを認識し、受け入れるまでの葛藤を乗り越えねばなりません。
この映画のラストは三部作すべての総決算と言えるでしょう。」

この言葉とおりなのだけど、完璧じゃない、いびつな人間だからこそ、愛すべき存在。どんな人間にも救いの手が差し伸べられるというメッセージは伝わったけれど、クムジャさんが＜受け入れて葛藤を乗り越える＞部分はあまり詳しく描かれてなかったように思う。ただ、そこに救いはあると手を差し伸べられて終わり？という気もする。そこのところは観たものにゆだねたクムジャさんの未来なのかな。

でも、ホントいい映画だった。満足。

パク・チャヌク動画・来日記者会見

●謎
とはいえ、謎がいっぱいあって（笑）、韓国映画は本当に監督の思いいれが深くて、簡単には理解できるもんじゃ～ございません。
映画が終わってから、一緒に行ったＨさんと長い時間、あれはどういうこと？これは何だったの？と語り合っても解決しなかったこと・・いくつもありました。
でも、Ｈさんがちゃんと後で調べてくれて、ちょっとすっきり。

でも、まだわからないことがあるよ。
全体通して、ナレーションのように語っていたあのおばさん声は誰？天使にしては・・老けてる声だったし。わからん。

ラストの方の部屋の煙は何だったの？何でもなかったのか。

あと子役がなぜに、あそこまで冷静だったのか・・やっぱり不思議。
存在自体が人間じゃないような・・空気を持たせてたのはわざと？
子ども＝天使ってイメージだったの？これもわからん。

●また新人の男優が
イ・ヨンエの相手役

まだ１０代の若い男の子がイ・ヨンエの相手役。
う～ん、またこれが不思議キャラだったけど、なかなか可愛い子だった。


●オススメ？
痛いの苦手な私でも大丈夫だったので、大丈夫かと思う。
けど、基本的に＜人を殺める＞ことを目的に描かれている映画なので、
好き嫌いはあると思うな。。でも、このイ・ヨンエとこの映像美は
オススメだなぁ～。


なんか、久しぶりに熱く語ってしまった・・。ぜぇ、ぜぇ。
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監督：パク・チャヌク
キャスト：イ・ヨンエ、チェ・ミンシク、イ・スンシン、キム・ブソン、ラ・ミラン、ソ・ヨンジュ、キム・シフ他

2005年11月12日～シネマスクエアとうきゅうシャンテシネ、アミューズCQNほか全国にて公開


↓こんな３部作を夜中通して一気に観たら、どんな心境になるんでしょうね・・。
●『親切なクムジャさん』公開前夜祭
パク・チャヌク監督”復讐三部作”一挙上映！
11月12日公開に先駆け、オールナイトイベントの開催が決定！！

『親切なクムジャさん』を誰よりも早く、そして一夜限り、
『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』の"復讐三部作”を一挙に上映する、
超プレミア・オールナイト・イベント。

◆日時： 2005年11月11日（金） 開場21：30　開演22：00　終映05：00
◆会場： 新宿東急
◆内容： 『親切なクムジャさん』特別プレミア上映
『復讐者に憐れみを』特別上映
『オールド・ボーイ』特別上映

◆チケット： 3,000円(全席指定／税込)
10月15日(土)よりexiteチケットより先行発売開始！
10月22日(土)よりチケットぴあからも発売開始！

ラストスパートっ！

なんて、やってる場合じゃありませんっ！

ご存知の方もご存知じゃない方もいるかと思いますが、私、今韓国ドラマの本（←内容を説明するのが難しい・・）を書いておりまして、ずっとずっと夏頃から＜韓ドラ耐久月間＞と称して、この本のために韓ドラづけの毎日を過ごしてきました（ホントはもっと観たかった・・）。

実は、いろいろ紆余曲折、波乱万丈な企画でして、一旦ボツになったり、やり直したりしているのに、発刊予定は変わらない・・という情け容赦ありません。んで、先日やっとなんとか原稿書き終えました。バンザ～～～イと言いたいところなんですが、そんな甘いもんじゃ～ございません。書いただけじゃ～・・ダメなので、ここからまだ続く苦難の道。実際、カウントダウンに差し掛かっている状態なのに、ここから書き直しだの、何だの・・まだまだてんこ盛りでございます。はぁ～～～でも、まったく原稿が進まなかったときは、もう～これ形ならないかも・・もうダメかもと思ったりしてたんですが、一応、全体が見えてくると、「もしかして、なんとかいけるか！？」という気持ちも出てきて・・ラストスパートっ！って感じになってきました。はぁ～しんどいですわ。

いや、最初はこんな本があったら読みたいな・・という軽い気持ちで立てた企画で、いざやり始めると、いや・・こんな私がこんな本出していいのか・・とか、こんなの読みたい人いるのか・・とか不安いっぱいになりましたよ。ホント。いや、今でもその不安はいっぱいです。

なんて愚痴っていてはいけませんね。・・ってか、こんなこと書いてる暇があるなら、やれよってどっかから声が聞こえてきそうですが(^^;)。

でも、ホント、多くの方にチカラになってもらったり、手伝ってもらったり、励ましてもらったりして、なんとかゴールがちょっと見えてきました。ありがとうございます。１１月中旬くらいには私の手から離れ（そのはず・・）、年内発刊を目指してがんばっております。

ちなみに、こんなわざわざ苦労して本を出すのも、すべてインソン君への愛のチカラでございます。はい。

雑誌「女性中央」日本版

日本版なのに、日本の本屋では見つけられずにソウルの本屋で購入しました。
全部、ライターも編集もカメラマンもすべて韓国人が作った新しい雑誌です。
でも、次号は出るのか？これで終わりか？次号予告もないし。どうなの？

なかなか読む暇なくて、昨日、パラパラっとめくったけど・・・。
何か不思議。何が不思議？何だろう？いや、内容じゃなくてね。
どっか日本の雑誌とつくりが違う。
見出しの立て方とか、太字にしたくなる言葉が違う（細かいね・・）。
なんで、こっちじゃなくて、こっちが太字なんだろう・・という、変なところが不思議なのよね。

感覚の違いかな。本つくりとか視点の違いかな。
また、時間ができたらゆっくり眺めよう。

内容？う～～～～ん、昨今の日本にありがちな韓流ムック本よりはずっとましだけど・・何かが足りない？いや、焦点があいまい？何だろう。おしいっ（偉そうに・・）って感じ。これが私たちが欲しい情報？では、私たちはどんな情報が欲しいの？ってことになるけど。

やっぱり、時間ができたら、もう一度じっくり見ます。

キム・サムスンのＯＳＴ

キム・サムスンのＯＳＴ２枚を手に入れたので、昨日からとっても気分よく聴いている。あの（あのって言われてわかるのか？）曲は軽快だけど、ＯＳＴ聴くと、物悲しい曲もいっぱいあって、あぁ～そうそう切ないシーンもいっぱいだったわ・・と思い出されるわ。

んで、今朝も調子ののってＯＳＴいいわぁ～と気持ちよくサムスン踊り（例のレストランでの踊り）を踊っていたら・・・

『ママっ！』と娘に怒られた。

ごめんね、バカなママで。。

色気ムンムンとダメダメウソンssi

　　
なんちゅ～タイトルやねん。

色気ムンムンのチョン・ウソンssiに大きいスクリーンで会いたいので、もう一度、「私の頭の中の消しゴム」を観に映画館へ行くわ～。いつ？いつ行けるだろうか。来月なら、なんとか。行かない？（誰を誘ってんだ！？）まだしばらく上映してるわよね。


んで、消しゴム効果でしょうか、２００３年の「トンケの蒼空」まで公開ですって！
昨日の夜、新宿を歩いていて、トンケのウソンssiのポスターに出会って、びっくりしました。ダメダメウソンssiを堪能できる？映画館で観るかな～～～？？？

１１月１２日新宿K's cinemaにて公開です。

インソン君改造反対！←やっぱり賛成！？

おはよ～ございます。今日はご機嫌です。
昨日、らまちゃんが教えてくれた（らまちゃん、ありがと～～）「卑劣な通り」のインソン君を見て、惚れ惚れしたので皆さんと一緒に鑑賞しましょ～。（←昨日、あんなにぶつぶつ言ってたのに・・げんきんなヤツです）


きゃぁ～私の大好きな芸術的横顔。きゃ～美しいヤクザだわ。これなら許せるかも。これ動いてるの見たいなぁ。やっぱりヒョンビンよりインソン君よね！（ってヒョンビン特集３回もやっといて。。）


私にはヤクザものではなく、渋い刑事さんに見えます。刑事さんでもよかったなぁ。細かいこと言いますが、この胸からお腹のラインの華奢さ・・が好きです。太らないでモムチャンにならないで・・このシャツの皺加減が素敵なのよ。

やっとこういう写真が出てきて、ホッとしてます。
やっぱり、見せていただかないと・・・。
確かにかなり、顔塗ってる気もするけど。

最初、髪を切ってしまって、しかも釜山での衝撃もあって、「またソンテなの！？」と思いましたが、間違ってました。ゴメンなさい。
もうソンテじゃ～ありません。全然、雰囲気も違うし、ずっとずっと大人です。オフの時の彼とは別人ですよね。皆さん、覚えていらっしゃいますか？あの羊飼いの少年だった彼を。ホント、演技に入るとすごいのよね～。年齢以上の何かを感じますよね。


あぁ、でもやっぱり痛そうね・・。痛いのヤダな。

でも、久しぶりにインソン君を見て、舞い上がってます。

＜cine21＞

＜newsen＞

アンケートのお礼

たくさんのアンケートのご協力ありがとうございました。
アンケート締め切りとさせていただきます。

アンケートのコメントに、励ましやいつもこのブログに来てくださってることなどお言葉を添えていただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
私の原稿よりアンケートの答えのほうがずっとおもしろいです。かなり、笑わせていただきました。ホント、韓ドラファン最高～！スペースが許す限り、本でアンケートの声を掲載させていただきますね！

インソン君・改造計画反対！

ソウルにいる間、１度だけテレビでこのTRUGENのCF観ました。

なんかクランクインしたはずなんだけど、ネタなくて寂しいですな～。ちょっと前の記事ですが・・

チョ・インソン改造計画

あの～＜ビジュアル的に大変身＞遂げなくていいです。ヤクザは坊主頭じゃないといけないんでしょうか？長髪のヤクザはダメなんでしょうか？ソンテにしか見えないんだけど。別に龍彫らなくても全然ヤクザになれるので、あんまりビジュアルいじらず、演技勝負して欲しいです。
なんか、すっごく恐いんですけど、どんなインソン君になって登場するのか。心の準備が必要だわ。みんな、どんなインソン君でも受け入れる用意はいいですか？

いやね、いいんですけどね、インソン君は素材がいいのでスタイリストに遊ばれても、まぁ～我慢しましょう。
しかし、百想といい、釜山といい、この映画といい・・あの素材のよさをもっと引き出すことが可能でしょ～に！・・素材が良すぎて手に負えないんでしょうか。ものすごく疑問。いくらでもかっこよく、素敵にできるはずなのに・・。

ぶつぶつぶつぶつ・・

そういえば、キム・レウォン君が日本向け「特別試写会付きファンミ」をやるそうです。レウォン君は来年お正月映画に「アメノナカノ青空」（原題「・・ing」）も日本公開になるし、次の映画ではファンミ付きだし・・チカラ入ってるなぁ～。このお正月公開の映画もいわゆるメロだよね？映画館で予告見たけど、イム・スジョンと可愛いカップルだった。ヒョンビンだって、また御曹司なのに。

いいなぁ～どうして次回作ヤクザにしたんだろう。そこにどんな意図や意思があったのか、教えてほしい。イメチェンはかりたかったのかな・・。でも、別にイメチェンなんて必要ないのに。

ぶつぶつぶつぶつ・・・

心配はつきない。

ヒョンビン特集３

ソウルには、あまりヒョンビンいませんでした。
ほとんど誰もいなかった（寂）。
広告張り替える時期なの？ってくらい。
だからコスメショップとかね、俳優がモデルやってるブランドとかね、
そういうところくらいしかなかった。ダニエル・へニーがちらっといたくらい。
寂しかった。

あ、テレビＣＦは流れてたよ！
ヒョンビンの緑茶のＣＦは観れた。

＜観たい方は「ヒョンビン特集」へ＞



「ミリオネアの初恋」

あの～また高校生ですってよ。
まぁ、ホント韓国は学生服がお好きで。
まぁ、ヒョンビンなら、まだ許せるけど。
でも、学生服に年齢制限決めていいでしょうか？


somang　ＣＦ

このＣＦカワイイ。私しゃ、ヒョンビンのほっぺをツンツンしたいよ。
この化粧品のショップはソウルで見かけました。ヒョンビンのポスターもらえるみたいだったよ。ここくらいかな～ヒョンビンを見かけたの。

最後は、ＭＶ出演情報。ヒョンビンが天使役だって。
ヒョンビン、ピアノの先生のMVに出演

ドラマ「１％の奇跡」

遅ればせながら、やっと「１％の奇跡」観終わりました。前半、もう話のネタつきたでしょ・・という感じがあったんですが、ネタは作るもんでしょ～という素晴らしい脚本でしたね。こんなに１つのドラマでカップル誕生したのを観たのは初めてだし。それと新妻・・じゃないドンウォン君のあまあまの新夫っぷりとパパぶりが・・ものすごい意外で、ものすごく良かったです（笑）。ジェミンは結婚したけど、甘い夫にはならなかったんで。しっかし、なんて長い足なんざんしょ。走るとびっくりするくらい長いってことがわかるし。ファッションはちょっと、つっこみたくなったけど。でも、スレンダーなのが好みです。ドラマの感想は詳しく書きたいところですが、これも本の中で。

しっかし、ドンウォン君、わが娘（９歳）の将来を約束しているボーイフレンド（９歳）にあんまりそっくりなんで、笑えてきてしまう・・。目つきとか、ちょっと照れくさそうにする時の顔とか。夫も最初の４話くらい観てたんですが、「似てる～」と２人で連発してしまいました。娘には「きっと彼はこんなにかっこよくなるんだから、しっかりつかまえておくように」と念を押してしまいましたわ。娘も・・「確かに、似てる・・」とつぶやいてました。

ファンミであの顔をまじかで見た人は・・そりゃ～ぶっ倒れたでしょうね。
独特の魅力ありますもんね。これからが楽しみ。

ただいま～！

　　　　　　　　　　　　　　　↑見覚えは？

帰ってきましたよ～。不在中のコメントありがとうございました！夕べ、家についたのは夜中の１１時半頃でした。あぁ～楽しかった！病みつきになります。ヒョンビンはいなかった・・とか、筋肉痛になったとか（？）、よもぎに蒸されたとか、いろいろご報告もありますが、現実に引き戻され唖然としているところです（何から手をつけたらいいのか、わからない・・）。後でざっくりご報告しますが、細か～い旅行記は本に掲載します。

行ってきま～す♪

明日からソウル行ってきま～す。前回はファンミツアーで行きたいところも満足に行けなかったので、今回は２泊３日めいいっぱい遊んできます。とか言いながら、明日の朝まで仕事でしょう。んで、おそらく仕事持ってきます。月曜日の夜中に戻りま～す♪

今回は花組メンバー女４人の珍道中。
しかも、カン・ドンウォンのファンミツアーも同じ日程なので、向こうで他のメンバーにも会えそうです。ふふっ。


そうだ、「1%の奇跡」視聴中です。やっと９話。
おもしろいけど、２０話以上あるのに、どうやってこの話を持たせるのか疑問だわ。続きが楽しみ。カン・ドンウォン、可愛いわね。
もう、可愛い男ばっかり困ってしまうわ（＞困ることないですよ～）。

インソン君＠crencia

crencia・winterカタログ撮影風景
先日はちょっとショックなインソン君でしたが、大丈夫。
横顔は芸術的。ヒョンビンには負けてない。
やっぱりカッコいいです♪髪は長いほうがいいけど。。

ヒョンビン特集２

えくぼが可愛いぃ。


ご好評につき（笑）、特集その２。
ヒョンビンがモデルをつとめる

CASPI CONUS

「zone」→「media」
に、撮影風景とかの動画と写真、壁紙などがあります。

ちょっと重いサイトなんだけど・・。


sieg

こちらは例の７・３分けヒョンビンが堪能できます。


って、こんなサムシガ～と遊んでる場合ではないのだ・・私。ラストスパートかかってるって。
昨日から「１％の奇跡」観てます。今度はドンウォン君よ。あぁ～イケメンばかりでお腹いっぱい・・。