ACCEPT / Too Mean To Die & かれえてい

ドイツのヘヴィメタルバンド ACCEPT の16th。

マーク・トニーロ（vo）が加入して初めて発表された「Blood Of The Nations」（2010年）と次作「Stalingrad」（2012年）は物凄く良かったが、ここ2作品は何だかマンネリ化した感じでワクワクして聴けなかった。

果たして今作はどうか。

ジャケはカッコいい（笑）

 1.　Zombie Apocalypse

 2.　Too Mean To Die

 3.　Overnight Sensation

 4.　No Ones Master

 5.　The Undertaker

 6.　Sucks To Be You

 7.　Symphony Of Pain

 8.　The Best Is Yet To Come

 9.　How Do We Sleep

10.　Not My Problem

11.　Samson And Delilah

トリプルギター体制にして全般で音に厚みを感じる。

#1「Zombie Apocalypse」やタイトルトラックの#2「Too Mean To Die」、#6「Sucks To Be You」、#9「How Do We Sleep」などは相変わらず耳に残るウルフ・ホフマン（g）のクラシカルなギター連発。

　　　　　ACCEPT - Too Mean To Die (OFFICIAL LYRIC VIDEO)  

#7「Symphony Of Pain」やラスト#11「Samson And Delilah」は個人的に好みじゃないがクラシックとの融合。

今回は刺激的に聴ける良作。

衰え知らずのパワーが炸裂してました。

  　　　　　　　　　

富山といえば、最近は文句なしに「かれえてい」。

色んなトッピングを試してみたいが、沢山あって迷ってしまう。

この日はカレーライスではなくバターライスの日。

野菜玉子はやめておいて、何か一品だけ乗せたかった。

迷った時は本能に従ってカツ。王道。

今回初めて卓上にある酢しょうがを添えてみたが美味かった。

福神漬けはバターライスによく合って美味い。

富山の同僚によると「チキンカツが最高です」とのこと。

次回はカレーでコレかな。

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